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...redstone...日々適当な剣士

2023/06/01
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カテゴリ:グラブル
実装ペース的に〇〇億とは関係ないだろうけど
衝撃の風リリィから


「きっと私は何にでもなれる」

私は「普通」なのだと思い知らされる。








いずれ会えなくなる自分しか見えない友達のよう
孤独を克服出来ればもう用は無い?

だがその節理に反抗する空の民がここに!
腕に名を刻み、
ドアに足を突っ込め、ドロッセル!
普通の結末に反抗を




……で、アンチラの衣装は一体?
完全にここだけ妄想アルビオンのノリだけど
ドロッセルがポートブリーズ出身だから?







周りがトンデモ経歴だらけで自信喪失してるが
コンプレックスを言語化できる時点で大概なんだよなぁ

その上で特別であると認められ、
ドロッセルもそれに応えて自身を認められるようになり
友達の力を借りて、習慣となった犠牲を変えてみせた。







怒りと恨みも当然のところから
ふわふわケーキを楽しみにしている発言
悪霊まで素直になれる話。




モリッと全部本当だぜ!

→まるっとお見通しだ?
因習だけども……w


実装~周年ボイス等聞いてると
変化を感じるなぁ



行きて帰る物語から
そのまま永住しても良い物語?
勿論、ネリネを置いてきぼりにする方が
初期からの作風に合わないのだけども








プロローグ
ドロッセル!?
厳しくも優しい大御婆様

分厚い本より絵本で話が合いそうだったけど
住む世界が違う、と

何にでもなれる特別な子、そのはず



第1話 出会いの森
催し物などがない中で、
年の近い方と話すのは、
今でも、その……

昼食を逃す程の二度寝
隠れて何か貰いたいけど
シルフ、アンチラ、リリィが食堂に
→解放絵の空気感

(…………あ、あれっ!?)
一緒にガイドツアーを楽しもうと思ってたのに
お部屋でお勉強と思わず

素直に応援されて引けなくなったw
がっかりさせたくなくて見栄を張る



1-2
スーツなコルワ
もう少し素直になれたらと心配されてる

実家の3人からの手紙を持ってきてくれた。

経緯
小鳥のオムレットを追って家を抜け出した為
その小鳥は頭の上に。

いつもいるせいで違うんだろうなぁと

ラードゥガの新メニュー試食
寄ってみてあげてほしいの。


1-3
きっと私が腹ペコなのに気づいて、
さりげなく気遣ってくれたんですの。

不信が理由じゃなくて見栄だからなぁ
未開封の手紙が大量に



迷い込んだ森の中であった
奇声を上げる恐ろしい影
魔物にはあっかんべーだね。


ついに「お話」が始まるんだもん!

ずっとこの日を待ってたんだ!
あなたのように街から来た
「普通」の子と会える日を!

落雷じみた衝撃!w
気にしてる事を

でも元気な少女の方も筆記用具すらよく知らないようで
森で一番の天才作家ネリネ


1-4
群島の小さな島の唯一の街オメラスにて
災いの魔物の討伐依頼

島を占めるエルブスの森の奥地から
30年に1度厄介な魔物がひと月ほど現れる


森と街の境界
蔦に覆われた小屋を町長は黙殺するが
どう見てもなんかある

400年前に殲滅の為森に入ると
災いの魔物が大量発生。
なので入り口を見回ってほしい。


vs災いの魔物
何気にターゲット指定無視で戦闘


どうしたの?

>>何か気になる?

とっても嫌な感じがしました。
森の入り口の小屋も同じように


鎮め人と言う生贄役を求めてる?


ドロッセルの筆記用具
将来、街中に銅像が建つような
名士になるため日々勉学に励む
ドロッセルには欠かせない必需品。



第2話 近くの小鳥
森になんて……絶対に……!

小鳥ちゃん物語、続きのお話?

物語が箇条書き!

素直に面白くないと言いかけたら

面白すぎるぜ!!


おっさんが乱入してきた。
いいから褒めりゃいいんだよ!
ネリネは「特別」なんだから!

特別になりたいと思ってる子にこれは

父子と名乗る二人、何を見せられてる

怪しい二人だけど
文字を読めるようになって驚かせたい
そんな気持ちは通ずる。



2-2
ドロッセルが帰るとシルフ達が駆け寄ってきた。
愛について問われても困る!

ラブ・ドロッセルって何ですの!?

仲良くなりたいのにどうもうまくいかない。
見栄も自覚してるんだけども


……オムレット。
​貴方はまだ「見つからない」のよ。​

はっきり見据えて撫でた上で。


2-3
モリモリはどうもネリネから遠ざけたい様子?

普通を羨むネリネ
特別を求めるドロッセル

モリモリが寝物語に聞かせる小鳥ちゃん物語
題名も内容もあやふやだから本にして完成させると

小鳥が南の島に旅立つ絵本、プロローグで
うっかり知ってる続きを話してしまった。

許してほしければたくさん遊ぶ事


一方聞き込みを続ける一行
小屋や魔物について聞いても反応が悪い

……知りたい?
生贄になる子がいるんだ。


森の奥深くモリモリの諦観?
ここにも黒百合の模様

2-4
指導が上手く行く上にドロッセルも少し素直に

帰って食堂でもアイバナの続きについて
本当の事を言おうとしたら
同じ普通の子だと思ってたから、が刺さる

……生まれつき特別だと気楽ですの。

言いたくない言葉が出てくる。



第3話 輝きの一歩
当然凄く落ち込む

自分は名無しの木の実
昨日の瞬間確かに名無しでも良いと思ってそうだが

特別な子は慰めってだけじゃなく
ネリネの特別なんだから!


仲直りしてぜひネリネにも合わせたい、
の所でとうとうモリモリ介入
(微妙に音混ざってた?)



期待の意味が少し分かった



3-2
うん、悪くないわね。

せやな。
0ではないが理由が理由

えっ。

驚くのが良い子

ピンとは来てないけれどそれでも友達に

私に都合がよすぎますの~!


言えたじゃない!

言えたじゃねぇか

歓迎会が終わった頃
ネリネは文字を探して洞窟へ


3-3
読んではいけないからの

4人は探検で喫茶室
四苦八苦しても苦い
苦くても楽しいひと時

つい最近も楽しいひと時があったのに
ネリネがすっぽり落ちてる

用事でネリネが復活した、
いくらなんでもそんなにすぐ忘れるはずが

ネリネは怒らず、しょうがないと



3-4
4人で森に
ドロッセル達以外は微妙な表情

さっきから誰と喋ってるの?

スープは良い香りなのに見えない


マルチ
深い孤独より生まれし魔物







第4話 迷いの記憶
深い闇を進もうとしたときに亀裂
救出に来たグランとアンチラ達

確かにスープはあるんのにな

一行の調査は町長に辿り着いていた。

深い孤独が災いの魔物を呼び起こす超常の存在

話し合って解決しようにも耐えられない。
自分が鎮め人になっていればと嘆く

森でずっと二人暮らしのパパ?

見えない友達を信じてくれるの?
→当然信じるけど?


4-2
何時ものように探検が始まった

ネリネ……?
何のこと?

悪意が無いのは分かる、
あり得ない事が起きている

勉強に使ったメモ帳まで白紙
痕跡が消えていく

洞窟まで辿り着けたが
迎えたモリモリが街に帰そうとする。
思いやってくれてるんだけど
友達と急にあえなくなる思いやりは受け取れない

ネリネこそ悪霊エルブス


4-3
数百年前オメラスに彼方より異形が襲来し
村長の娘も自ら生贄に

娘がエルブスの魂となってるが……。

罪悪感から逃れようとして
森には悪霊が居る事になってしまい
娘も孤独から自身を悪霊と化した。


ネリネは悪霊の写し身


4-4
モリモリが鎮め人、友の顔も絵本も思い出せない

深い孤独や苦悩が無ければ認識出来ないネリネ

責めない、孤独を克服出来たんだから。

そんなのって……!
あんまりですの!

文字を伝えないようにしていた、
絶望すれば魔物が溢れてしまうから。
けれど知ってしまった

もう見つけられない。


旅路の幸運を祈ってくれるモリモリ
諦めだけど善意



傍で囁いても聞こえない

第5話 別れの街
ネリネの名前を刻むために……

手から血が出ている

聴いたことが無いはずなのに
スープの香りを思い出せたシルフ

3人も何かしなきゃいけないはずだと話し合っていた。
どうしても思い出せないんだ。


ずっと見ていなかった手紙が散らばった

大目玉じゃない……
反対でも心配でも……

大切なものを……
決して見誤らない……





5-2
愛をこめて
私にできる「仕事」を……

アテは無いがオムレットが導いてくれる

仕方ないけど仕組みは酷いよね、とネリネ

最後がめでたしで
終わるのだけが救いですの。

だけ、まぁねぇ

最後のお別れのつもりのネリネ

「鎮め人」になりますの。

お互いにとって特別な存在だから
ひとりにはしない。

すごく嬉しいけど外の世界を見て欲しい
ネリネの小鳥ちゃんは、
南の島に行かないことにしたの。


ドロッセルのお願い、アイディア?

5-4
ドロッセルちゃんのために
リリィに何ができるかな……


エルブスと話したいと来たか……

駄目なら諦めると言われても
肝が据わってるっていうか……

100日くらい座り込みそうでちょっとおっかない。

最初は妹のように気付けば娘のように
それだけ長い期間鎮め人を

鎮め人になった事を悪かったと思わない
オメラスの悪かった事は忘れれば良いから。

ひとりだけ毎日会いに来る奴がいた
街の偉い人になって助ける、と

どちらも顔も思い出せないだろうって
居た事は多分あちらも覚え続けてる

励まし、罪悪感も取り払いたいけど
全ては挑戦してからか。


座り込むと言われたら出てきた。

根源は同じでも性格は相容れない。
話しかけるなだって。

たった一度だけ、街を一緒に歩きたいと

→ドアに足をつっこんだれ!

得があるとでも?
ふわふわケーキの味がわかりますの!

ネリネが街に出てみたいならエルブスもそのはず

ケーキは兎も角ドロッセルに興味を持った
無為に消えるのに危険を冒してなぜ?

ネリネは思い出をお話にして覚えていてくれる
ネリネの願いが叶えばそれは利


すごくトゲトゲしたデザインだけど
根源が何か知っていると精いっぱい拒絶してる感も



最後にもう一つ?

5-4
グランさん達は、
私のことを信じてくれた……
それだけで十分ですの。


甲板に団員達が集まっていた

おふたりさま、ご入場~!

二人分の服を仕立ててくれた
日々を輝かせる魔法で思い出に寄り添える服

2着作れたのは3人も一致した意見
熱心に語ってた夢?

ケーキ屋も図書館も休業中
普通は教えられない。

ドロッセルと一緒だと、
特別な時間になっちゃうもん。



別れの時は迫る



エンディング
町娘だから森でなく街中でお別れ

めでたしめでたし、笑顔での別れは無理

忘れちゃった方が楽だとしても、
なかったことになんてしないよ。


依頼を終え旅立つ挺
ひとりで街に出かけた日と認識されてる。
思い返すと自分でも不思議で……

不思議な鍋、誰だったか思い出せない。

ネリネの存在が薄れても
ドロッセルとアンチラ達の絆は失われない。

その日美がドロッセルに力を与えるのが
「普通」の結末


第6話 続きの物語
帽子の上のオムレットの事を伝えた。
絵本(コーデックス)

ネリネの『小鳥ちゃん物語』の、
基になっている絵本ですの。

思い出は全部残ってる

オムレットに向き合えた経緯の欠落と
ある日の服に袖を通して記憶を取り戻した。
精神に影響を与える服!

「普通」に終わる物語なんて、
絶対に認めませんの。

だって私は……
貴方の「特別」なんだから。


6-2
再びのオメラス、エルブスの森に一人入るドロッセル

ご機嫌よう、エルブスさん。

数百年ものの悪霊を動揺させた

最後の言葉は覚えていたら帰ってくる宣言
奇跡が起きた時は

エルブスさんのことを、
助けさせてほしいんですの。

救われる道理は無いが
真のハッピーエンドは、
全員が笑顔にならなければ。


辛く厳しいものばかりでも
目を向けないと絵空事も描けない。
(理想を捨てては何も)

誰かの笑顔のためにありたかったのは
悪霊も同じ。

ドロッセルの帰還を驚かないモリモリ
お前が勝手に向き合うのはいい。
だが他人を巻き込む権利がどこにある?

……ネリネが目を覚まさねぇ。

鎮め人の死去で起きる人格再編と似る
心通ったドロッセルと離れてそうなった。

……作戦を修正しますの。
有力な情報に感謝しますの。

友達の男の子と同じように忘れる気か、と
忘れられたと思った方が楽なだけじゃないの?


十分待ちくたびれた



6-3
オメラスの広場には町の人々が集められている。

エルブスから街を解放する方法についてと
目を背けられてきた人物こそエルブスであると

見ないようにしても歪みは溜まる。

耐えきれない少年は既にいたし、
以前だってそうだった。


変化を受け入れられない人々の言葉の刃
いきなり言われてもね

不穏さに壇上へ飛び出そうとした瞬間

モリッと全部本当だぜ!

鎮め人を覚えていた町長
英霊、エルブスや鎮め人を讃える意思

数百年の歪みを今――
我々の代で終わらせましょう。


祈りの輪

6-4
う~ん……
誰かの髪に木の実の殻が
絡まったと思うんだけど……


ドロッセルはアンチラ達と共に再び森へ

毎日、ゼロから経緯を話して……
皆さんの協力を得ながら、
少しずつ方法を模索してきました。

苦労を慮られても
皆も少しも疑わないで話を聞いてくれたから

単に消し去るだけでは足りないから
スネグラーチカの在り方であったり
十二神将の使い魔がどういう生命体か
決め手はシルフの星の民について

素体に星晶を定着させる原理で
身体に魂を混成、霊体を実体に結合
分裂した自我が統合されれば分散しない。


ネリネの固定、意識覚醒は
私に任せるがいい。

エルブスの落ち着いた声

ふわふわケーキとやら、
楽しみにしている。

上手く行くかと思われたが
床や壁から黒い光


めでたしめでたし、特別なあなたへ

顕現した数百年の負の感情


めでたしめでたし

一緒に紡いでいきますの。

二人手を取り合えたところに
……お邪魔します。

そんな遠慮せんでも

これが愛
ラブ・ドロッセル
愛のテントウ虫


森の解放
心から笑える祭事
毎年エルブスや鎮め人の安寧を願う


現実に心が折れた人
忘れても別に悪くないって

でも
思い出を捨てたのは最悪だった。


外で遊ぼう
1年後はもっといい歳だろ?
なら今の方がマシだ。


地面に書いたのは
「物語の続きを」

南の島に飛び立つ前に故郷を知りたいから

仕方がないので……
いつまでも待ちますの。


ケーキ屋へ共に駆ける。

ネリネとモリモリ
両親と大御婆様の手紙

手紙の返事を書いて
……ええ、久々に帰りますの。




誰かはぜったい、
誰かの特別で……
だから今ここにいるのかも





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Last updated  2023/06/01 11:59:28 PM
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