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新体操バカ日誌 [全302件]ホームページ開設1年を記念して、リニューアルしてお引っ越ししました。 今後は日記も新サイトに書いていきますので、こちらにどうぞ~ ↓ http://rg-suporters.moo.jp/index.htm 最終更新日時 2003年10月6日 9時27分0秒
まだ数の概念のない小さい子は「ひとつ、ふたつ、みっつ、いっぱい」なんて言いますが、人間の年も同じじゃないかと思います。ある程度までは自分の年齢が気になって「もう何歳」「まだ何歳」なんて言っていますが、ある程度を過ぎると、おおよそでべつにいいじゃん、って気になります。 私は、40歳を過ぎていることはたしかですが、42なのか43なのか、はたまた41だったかしら? ということにはあまり意味がないように思います。まあ、45歳を超えたら一応、「45を超えた」ということは意識するようにしようかな、と思っていますが・・・。 そんなわけで年齢はあいまいにしつつ、誕生日でした。おめでとうのメールなどくださった方、本当にありがとうございました。年をとってくれば誕生日なんてうれしくもないし、おめでたくもないと言いますが、誕生日に「おめでとう!」というのは、何年か前に、あなたがこの世に生まれてきたことに対する「おめでとう」なのだと聞いたことがあります。そう思うと、いくつになっても「誕生日、おめでとう」という言葉はうれしい言葉です。「あなたがこの世に生まれてきてくれてよかった」と言われているような気がするから。 私の誕生日に続きいて、明日はこのホームページの誕生日です。このホームページも多くの人から「誕生日おめでとう(あなたが生まれてきてくれてよかった)」と言ってもらえる存在でありたいな、と思っています。 もっとも、私にとってすでに、このホームページは「始めてよかった、やっててよかった、かけがえのないもの」ですから、なによりも私から、「誕生日おめでとう!」と言いたいと思っています。 ライラックオープンも華やかに開幕したようです。東京から応援に行っている友人から「北海道、レベル高い~!」という驚きのメールが届きました。日本全国で、新体操がんばっている子達がたくさんいるってことですよね。そんな子ども達にとって、なんらかの励みになるホームページをこれからも目指していきたいと思います。 最終更新日時 2003年10月5日 7時19分55秒
今日から3日間、「CAPスペシャリスト養成講座」というものを受講しています。1日中びっしりの講習が3日間というのは、普段勉強し慣れていない私にはかなりきついです。 「CAP」とは、子どもに対する暴力、虐待などの防止プログラムのことで、最近では学校PTAなどの主催で行われている小学校も多いようです。私もちょっと縁があって、とうとうスペシャリスト(指導者のようなもの)の資格をとることになってしまいました。でも、なかなか有意義な講習なので長い時間ですが、なんとかがんばっています。 子どもへの暴力や虐待を防ぐ方法はいろいろとありますが、結局のところは、子ども自身に「暴力に負けない、イヤと言える力をつけること」がいちばんである、というのがCAPの主な考え方(ちょっと乱暴なまとめ方ですが)なので、とても考えさせられます。 今日の講習では2人ひと組になって、交代で相手に向かって「あなたは大切な人です」と30秒間言うという課題がありました。講習で隣合わせただけの相手から「あなたは大切な人です」と何度も何度も言われるのは、妙な気分だし、くすぐったいのですが、言われているうちになんとなくほんわかした気分になってきて驚きました。「あなたは大切な人」という言葉をかけられることってこんなに人の心を温かくするんだと実感できました。 自分の子どもに、また、指導者の方は教えている子ども達に、「あなたは大切な人」と言ってるでしょうか。言葉に出してなくてもちゃんとその思いは伝わっているでしょうか。 「そうか、自分は大切な存在なんだ」と感じることができれば、自分に自信がもてて、勇気が出てくるし、やる気もわいてきます。でも、それがなかったら・・・。 あと2日間、がんばって勉強してきまーす! 最終更新日時 2003年10月4日 7時46分46秒
今日、新体操観戦仲間とランチをしました。なんでまあ、こんなに話すことがあるんだろうというくらい、こういう仲間との話は尽きません(会計するとき恥ずかしいんですよ、あまりに長居しすぎて。だからいつも遠くのファミレスに行くようにしています)。 このランチで話題になったのですが、「セルフイメージ」をもっている選手とそうじゃない選手は、見え方が違う、という話です。私達が見ていて「美しい」と思う選手、「なんてかわいらしいんだろう」と思う選手、「すばらしい柔軟性だ」「手の動きが美しい~」など、なにか印象に残るような選手は、おそらく「自分のここを見せたい」「自分はこういう風に見られたい」というイメージをしっかりもって演技しているのではないだろうかと。もちろん、能力も伴っていなければイメージ通りに見せることはできません。だけど、せっかく能力はあっても、「はい次、はい次」と技を繰り出しているだけに見えてしまいがちな選手は、このイメージが弱いのかもねえ、と。逆に能力的にはごく普通の選手でも、自分をこう見せたいというイメージを強くもっていたり、あと曲のイメージをしっかりつかんでいたりする選手の演技は、印象に残る、そんな気がします。 このとき、例として出たのが飛行船の高橋麻理子さんでした。彼女は今、「いちばん美しい選手」ではないかと私は思っているのですが、もちろん、能力も高いし、スタイルもいい選手ですが、なによりも本人の「意識の高さ」がとても伝わってくる選手だと思うのです。ただでさえ美しいのに、「ここを美しく見せよう」という気持ちが彼女の演技をより美しく見せているように感じられます。そういう「意識の高さ」は、もって生まれた身体能力などにかかわらずだれでももつことができるものだとは思うのですが、実はもっとも努力ではつけにくいものかもしれません。だけど、「そんなイメージをもって演技できる選手、いいよね~。自分の娘もそんな選手になってくれたら言うことないんだけど」と長い長いランチはしめくくられたのでした。 最終更新日時 2003年10月3日 6時50分49秒
なんだかあっという間に10月になってしまいましたね。 10月といえば、イオンカップに新体操祭に全日本ジュニアととても忙しい月です。でも、うれしい忙しさですから、なんとか体調を整えて充実した月にしたいものです。 おまけに私の誕生日もこのホームページの誕生日も10月です。自分の誕生日が何回目かは忘れましたが(ほんとです。人間、一定以上の数になると覚えていられないみたいです)、ホームページは1周年です。いやー、思いがけず長く続き、思いがけず多くの人に見ていただいて感動の1年間でした。昨日は仕事のクライアントに「あのサイトを更新するくらいの勢いで仕事もしてほしいわ」といやみをかまされました(苦笑)。いやあ、ほんとに本業はライターなんですが、いざこうやって好きなことを書くようになってしまうと、「なんでもいいから書きますよ」という姿勢ではなかなか続かないなあ、と感じています。何歳かは忘れましたが、いい年なのは間違いないので、これからはもっと自分はなにをしたいのか、なにを書きたいのかを見極めながら仕事もしていきたいと考える今日このごろです。 「本当にやりたいこと」にお金と時間を使うようにしないと、残りの人生、そんなに長いわけじゃないんですものね。 最終更新日時 2003年10月2日 8時49分38秒
「この曲にはこの手具が似合いそう」なんてことを言ったり、考えたりする人、案外多いようでうれしいです。 私もそういうこと考えるのが大好き。空想の中の私は、巧みにフープも回せるし、クラブさばきなんて見事なもんですから(笑)、テレビなどを見ていて気になる曲が流れてくると「おお~、これはフープだなあ。いや、クラブでもきまるかも」と夢をふくらませてしまいます。 もうかなり前になりますが、滝沢秀明くんが主演していた「太陽は沈まない」というドラマのサントラにすごくいい曲があって、家で娘とよく踊っていました。早く娘が上手になってこういう曲で踊れるようになればいいなあ、と夢見ていたのですが、数ヶ月後には青木玲奈ちゃんが使っていました。その後、この曲はものすごくメジャーになってかなりいろいろな人が使っていましたね~、谷川莉奈ちゃんのフープもこの曲でしたっけ。 最近、気になっているのは、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマです。これはかなりかっこいい! でもちょっとかっこよすぎて1人で踊るのは厳しいかなあ。フープの団体なんかにはとても似合いそうな曲なんですが。 あと、すごく気に入っているのが、FM東京の夕方5時半からやっているラジオドラマ「道くさ(西村雅彦主演)」のテーマ曲です。「マイフェアレディ」のテーマ曲である「踊りあかそう」なんですが、このラジオドラマで使っている大仰なアレンジがすごく気に入っています。リボンなんかで使うととってもすてき~! じゃないかと思うのですよね。 みんなも、そういう気になる曲があったらぜひ教えてくださいね。あ、でも、気に入った曲ってあまり人に教えたくないか~。先に使われてしまうとけっこうショックだったりしますものね。 最終更新日時 2003年10月1日 18時47分12秒
昨日の日記に、けっこう反響がありました。「うちの子も曲を聞くと踊ってます」とか「この曲にはなんの手具が合うかなあ」っていつも言ってるとか。本当にそういう「新体操好きな子ども」が、全国あちこちにいるんだなあ、ということをとてもうれしく思いました。 私ごとですが、うちの娘もそういう子でした。でも、一時的にそういう部分をすっかりなくしてしまった時期がありました。とくに競技での新体操は「楽しい」だけじゃダメなところがありますから。「かっこよく踊りたい」「笑顔で踊りたい」と思っても、そんなことより「つま先を緩めない」「きちんとキープする」のほうが大事だと言われてしまうと(たしかにそうですが)、ちゃんとできもしないのに笑顔ばかり振りまくのはまずいのかなあ、という気持ちになってしまった時期がありました。「こんな曲いいな」「こんな演技すてきだな」と思っても、「でも、自分はまだまだ力不足だから」と自制してしまうような、そんな娘の姿を見ていると、「この子は、なんで新体操やっているんだろう?」と思ってしまったこともあります。新体操が上手になりたいと本人も思っていたでしょうし、親だってそれを応援したいと思っていると思います。だけど、「上手になるため」には楽しくてはいけないということは絶対にないと思うのです。 踊るのが好きで、楽しくて、練習も楽しくて、その結果「上手になったね~」ということだってあるはずです。 今、踊ることが、新体操が大好きなお子さん達のお母さんは、その気持ちだけは絶対になくさないようにしてあげてほしいと思います。どの大会に出るかとか、どんな成績をとったとか、だれそれちゃんに勝ったとか負けたとか、そんなことはどうでもいいから、「楽しいと思って踊るわが子の姿を見られる幸せ」って、あるんですよ。 ずっと新体操やっていると親も子どももその幸せを忘れがちです。「ここで勝たなきゃやっている価値がない」とか思ってしまう・・・。「この大会に出られないなんてこの子には先はない」なんて考えてしまう・・・。 そんなこと絶対にないです。続けていれば、好きでさえいられれば「この子は新体操にめぐりあえてよかった」と思える日がきっとくると思います。もちろん、そのためには、母も成長しなければいけませんけどね。 最終更新日時 2003年9月30日 13時14分16秒 |一覧| |
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