【更新情報】
*大会の記録に「川崎市中体連秋季大会」を追加。
新体操をやっている子ども達は、「新体操が好き」だから、新体操をやっているのだろうと思います。とくに選手などになるとたいていの場合は練習が多く、ほかのことをかなり犠牲にせざるを得ないので、「好きじゃなきゃ続けられない」のではないでしょうか。「いやだなあ」と思いながら続けられるほど新体操は楽ではないと思います。
だから、みんな「新体操は嫌いではない。好きだ」とは思うのですが、その「好き」にもいろいろな種類があると思うのです。また、新体操のどういうところが好きなのかも子どもによって微妙に違うような気がします。なかには恵まれた素質をもっているために「新体操をやっていると人から注目されたりほめられたりするからそれが気持ちよくて好き」という子もいると思います。また、「とても不器用なんだけど、それだけに新しい技ができたときの達成感が好き」という子もいるでしょう。自分なりの思いで「新体操が好き」であればそれで十分だと思います。
だけど、最近、できることなら新体操の演技を見るのが好きで、音楽を聴けば「あ、この曲でこんな風に動くとかっこいいかな」と頭に浮かんだり、ときには体を動かしてしまったりするようなそんな新体操の「好きになり方」ができればすごく幸せなんじゃないかなと思います。そういう好きになり方ができれば、たとえ自分が新体操を引退しても、やっぱり好きでい続けられると思うし、また、自分の成績にとらわれず好きでいられると思うから。親としても、娘がそういう風に新体操が好きであってくれれば、見ていてとても楽しいし、安心ではないかなと、そう思うのです。
最終更新日
2003年09月29日 08時55分50秒