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カテゴリ:ガンダム・三国伝関連
孫権(仲謀) 後漢末期~三国時代にかけての呉の君主。兄・孫策の死後、若くして江東、江南一帯を治める領主となった。それ故に軽視されることもあったが、慎重な性格で部下をよく用い、曹操、劉備らと天下を分けて戦った。 赤壁では周瑜、魯粛らの薦めに従い劉備と同盟して曹操軍85万を破った。その後、荊州に進出、呂蒙を用い、父・孫堅の悲願だった荊州を掌握した。 228年、皇帝となり呉を一大帝国とし、再び蜀と同盟して魏に対抗した。 父・孫堅や兄・孫策と違い自ら身を起こして戦に出ることは少ないイメージがあるが、赤壁で会戦を決意する際に机を斬って覚悟を示す、合肥の戦では馬を乗りこなして川を飛び越える等の名シーンが存在する。死後、「太祖大帝」と諡される。 RX-78GP01Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場。大破したGP01を月面都市フォン・ブラウンのアナハイム・エレクトニクス本社でリニューアルしたMS。当初、GP01の宇宙仕様verは宇宙用のコアファイターに換装させるだけの予定だったが、GP01が半壊してしまったため、コアファイターだけでなく機体全体をリニューアルすることとなり、完全宇宙仕様のMSとして生まれ変わった。特徴としてコアファイターのエンジン部を露出してそのままバックパックとし、ブースト・ポッドをはじめとする機体各所に設けられたスラスターにより極めて高く柔軟な機動性を発揮する。 『0083』本編中盤において上記のとおり大破したGP01を月面都市フォン・ブラウンのアナハイム・エレクトニクス本社でリニューアルし、主人公コウ・ウラキが引き続きパイロットを務めた。月面では元ジオン軍のケリィ・レズナー駆るヴァル・ヴァロを撃破し、模擬戦ではサウス・バニング大尉のGMカスタムを破り、コンペイ島宙域ではデラーズ・フリートのエース、アナベル・ガトー駆るGP02Aと戦い、相打ちとなって大破、焼失した。 型式:RX-78GP01Fb 全高:18,5m 重量:43,2t ジェネレーター出力:2045kw スラスター推力:234000kg 装甲:ガンダリウム合金 武装:頭部バルカン、ビームサーベル(ビームガン)、ビームライフル、シールド、etc 所属:地球連邦 パイロット:コウ・ウラキ
フロントヴュー。 曹操、劉備の例に漏れず、メタリックで塗装してゴージャス感を。 リアヴュー。 今回は孫堅の時と違いフルバーニアンのイメージで製作したため、背部のマフラーもきっちり装備。 武器はまず牙王剣・零壱を。 ビームライフル意匠の剣ですね。 孫家の宝刀・古錠刀を。 呉の神獣・白虎の化身、虎燐魄が付属。 虎燐魄を装備して皇帝ver.に変化! リアヴュー キットに付属の真古錠刀。 エフェクト付の天華古錠刀を装備。 こちらを持たせてもおk。 孫権自身を白虎形態とすることも可能。 孫権の皇帝即位により孫策と周瑜、孫権の2人の"兄"も鼻が高いでしょう。 カラー 白…MSホワイト→ムーンストーンパール 赤…GXメタルレッド 蒼…GXメタルブルー 金…GXラフゴールド 銀…GXラフシルバー 黒…GXメタルブラック 蒼(クリアー)…クリアーブルー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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