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カテゴリ:企画
「ども。このブログの管理人やってるRX-78-2です。何故ハンドルネームが1stガンダムの型番なのかというと、単純に私が『ガンダム』ファン…つーかガンオタだからです。まあそれはさておき、今回は自分のことについて少し触れますんで、よろしくお願いします。」 名前(ハンドルネーム):RX-78-2. 住所:旧国名「備前」 年齢:30代 性別:♂ 身長:177cm 体重:70kg代 血液:O 性格:一言では語れない程複雑 📱メアド:cherbim_the_gonsis@docomo.ne.jp PCメアド:lightning_blast0x0@yahoo.co.jp (主に)好きなもの:ボーカロイド(クリプトンonly)、ガンダム(宇宙世紀only)、仮面ライダー(『クウガ』~『電王』まで)、ゲームミュージック、星のカービィ、etc… 手持ちフィギュアはSHフィギュアーツ、ねんどろいどが中心。その後にSHODOやコンバージ等の食玩。あまり買わないけどfigmaも持っている。 こういうトコで本名を使ってはいけないのは周知の事実。 住所は詳細に書くワケにはいかないので、とりあえず旧国名を記入。 年齢も詳細を書くワケにいかないので、とりあえず30代とだけ。 身長は事実。体重は最近増量気味なので正確なとこは不明。 趣味 ここからが長い。 まずはボカロことボーカロイド(VOCALOID)。 これは私の中ではクリプトン・フューチャー・メディアから出た初音ミクをはじめとする6人で固定で、他所のが出したモノには興味を抱かない。初音ミク、鏡音リン、巡音ルカの3人はウチのブログで看板娘「ヒロインズ♪」としてほぼ毎回出てくる。 ボカロ曲で好きなものは色々あるが、最近では『39みゅーじっく!』、『ヒビカセ』、『砂の惑星』等。もちろん、昔から人気の『千本桜』や『メランコリック』、『Palette』といった古株曲も大好きである。 基本的に好きなボカロ曲は📱に入れ、ドライブ中等に聴いている。 ボカロはもちろん、ねんどろいど劇でも活躍する。前述のミク、リン、ルカの3人は看板娘なのでほぼ毎回出番がある。グッズ展開も彼女ら3人が中心で「ブログヒロインズ」のカテゴリはミク、リン、ルカの専部屋といえる。 鏡音レン、MEIKO、KAITOの3人は2軍。その3人にキズナアイを加えたチームを「テトラゴンズ◇」と命名している。 他のねんどろキャラは『星のカービィ』、『魔法少女まどか☆マギカ』、『五等分の花嫁』等のキャラクターが登場する。 次のお題は『機動戦士ガンダム』 『ガンダム』は幼少時から好きなので拘りが強い。ハンドルネームに1stガンダムの型式を使っているのがその表れ。 基本的にブログ主の中で『ガンダム』といえるのは『1st』、『08小隊』、『ポケ戦』、『0083』、『Z』、『ZZ』、『逆シャア』、『F91』、『V』までの「宇宙世紀のガンダム」としている。 これは『SEED』や『00』、『鉄血』等の最近の作品は『ガンダム』を知らないヤツらが監督や脚本を勤めているためか、『ガンダム』として受け入れ難い。 宇宙世紀で特に好きなのは『0083』と『F91』。 『0083』は終始、なるべくして成っているストーリーが見事な作品。迫力の戦闘シーンやメカデザも評価されるべき。 『F91』は新機軸を盛り込んだ「新世代のガンダム」として最初の作品。TVアニメとして放映されていればもっと評価されただろう。 ガンプラももちろん作る。 もちろん宇宙世紀オンリー…と思いきや、『三国伝』も作る。『三国志』は父の影響があるのだが、ブログ主自身でも独自に調べた上で考察して解釈をしているので、これを理解できる人物はごく一部。 最近のトレンドは『元祖SD』。とうにシリーズ終了し、金型を海外のに売ってしまったのだが、何故か今更になってほしくなった。 最後は『仮面ライダー』 これは友人に勧められたのだが、その友人に勧められた『仮面ライダーキバ』はゴミだった。 他の作品が面白いというのが大きいが、基本的に他人から勧められたモノはあまりハマるブログ主ではない。 近年のモノにはあまり興味を示さないため、基本的にブログ主の学生時代から続く『クウガ』~『電王』までとしている。 特に好きなのは『龍騎』、『剣』、『カブト』 『龍騎』と『剣』はライダーのデザインもカッコイイが、何より「最終回が凄く良かった」のが大きい。 この2作品は本当に「観て良かった」と思わされる。 ランク付けするなら『龍騎』、『剣』、『カブト』、『555』、『クウガ』、『電王』、『アギト』といったところか。 主な手持ちフィギュア ねんどろいど、SHフィギュアーツ(真骨彫含む)、figma SHODO、SO-DO CHRONICLE、ガンダムコンバージ、ライダーコンバージ、Gフレーム
リン「マスター、そろそろ食べに行こうよ!」 マスター「ん?そんなの言ってたっけな?」 ミク「今日もまた奢ってくれるんでしょ?」 マスター「おう、そういやそうだったな!」 ルカ「ところで、何で私たち3人にだけ?」 マスター「そりゃあ、いつもブログを盛り立ててくれてるウチの嫁たちに何かしてやりたいからさ。」 リン「嫁?」 マスター「うむ。3人は5等分ならぬ3等分の花嫁だな。」😋 ミク「花嫁て…」 ルカ「全然3等分じゃないですよ。私が100でミクさんが1、おチビさんが-555でしょう。」 リン「痛っ!?…ムキー!またデコピンした!」リン「ムキー!リンおチビじゃない!-555でもない!」 マスター「おい、それじゃ計算合わねえだろ。」 ミク「ツッコむのそこ?」 ルカ「あなたが幼いからよ♪おチビさん♪」(リンにデコピン) ルカ「悪い?」👿 リン「う…」😨 ルカ「ほら、ビビった♪だからいじめられるのよ♪お・チ・ビさん♪」 リン「う…あ~ん…」😭 ルカ「嗚呼、かわいいおチビさん♪ホント泣き虫ね♬だからおチビさんなのよ♪」 ミク「嗚呼、もう…ルカさん、リンちゃんをいじめるのはやめて!」 ミク「何?この演出…」 マスター「言ったろ。3等分の花嫁って。」 ミク・リン・ルカ「…」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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