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石川県立美術館で開催されていた「生誕150年記念 板谷波山の陶芸」を観て板谷波山に関心を持ちました。 このセミナーの第2回で板谷波山が取り上げられるのを知って第1回・第2回ともセミナーに申し込みました。 ---------- 石川の歴史遺産セミナー「近代石川の工芸教育」 石川県は工芸王国と称されるほど工芸が盛んな土地柄です。 しかし、明治20年(1887)に納富介次郎を初代校長として開校した金沢工業学校から石川県工業学校、石川県立工業学校へと続く、 学校教育機関における先進的な工芸・デザイン教育実践が、石川県の工芸の発展に重要な役割を担ってきたという事実はあまり知られていません。 今回のリレー講義では、地域の産地形成や工芸文化の醸成に工芸教育がどのような関わりをもっていたのかについて考えます。 ---------- 第1回 7月31日(日) 「輪島における工芸指導と産地の発展」
講師:寺尾 藍子 氏(石川県輪島漆芸美術館主任学芸員) ---------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月03日 08時29分08秒
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