カテゴリ:言葉の容器
道の駅 いつごろから始まった振興政策なのだろうか? 道標にこの言葉を発見すると、過疎と闘っている有志の理念に共感する。全国でどのくらい成功しているのだろうか?あきらめず息の長い構想であって欲しいです。緑濃い山なみに囲まれた平地にローソンやセブンイレブンが煌々とかがやく夜景に出くわすと、缶コーヒーを買いにおもわず足を止めたくなる。ここにあって私はただのエトランジェ=異邦人であるけど、ここに住もうとその先の旅を止めさせるものは何なのだろう? . お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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