
う〜サブ、ゼムです. さて三週間に渡り開催されてきたBTHミックスバトル準決勝ですが、本日が最終日つまり投票締切日です. 日ごろぼくの至極まっとうな意見に気を悪くしてる皆さんは、ぼく以外の誰かへ清き一票を. 確か決勝戦は倍の時間、六十分ミックスになりますので、もう少しゼムに生き恥かかせてやろうぜという、意地悪な方は黒き一票を(笑)
ちなみに終了後すべての音源はBTHサイト内からも削除されますので、しばらく手元に置いときたいって人は忘れずにDLされたし. いずれにしても投票しないなら聴くな、それだけは言えます. 選挙と同じですね. 行かないならガタガタ言うな. まあこの間の総選挙は選択に困りましたが、とにかく興味があるなら自身の権利を責任もって使うことが大事です. 厳密に言うと、現地シカゴと時差があるため、デットラインは日本時間で明日の午後になるはずですが、ぼくも投票し忘れたことが多々ありますので、まあお早めに忘れずにです.
オっハー、ゼムです. え、古い、ASSO、そーなんです、ぼくは古いニンゲンなんです. さて、足かけ約一週間(短!)続けてきたこのコラムもどきですが、いよいよ佳境へ入ってきました.
で、ショーン・サウンズ、まだご存知のない方のために一応説明しておくと、彼こそがこのBRINGTHEHEAT.com というサイトの管理者ですね. シカゴのアラフォー連中を中心に形成される、いわゆるダーティーディスコなシーンをこのBTHを基盤にして取りまとめ、外にも内にも情報を発信し続ける、なかなか粋な男であります.ぼく自身、彼らというかこのBTHサイトに出会わなかったら、ここ数年はものすごく退屈な日々だったろうというのは想像に難くない. 早い話が、当のアメリカ人は自国の古いソウルのレコードなんか聴いてない、そんなおごりたかぶった考えを一蹴されたわけです、だいたいわかるでしょ(笑) 以上、ぼくのカンソーなんぞはほどほどに、ショーン渾身の三十分ミックスに身も心もゆだねてみて欲しい.
ディスコという言葉に何を想像するか、あるいは何を求めるかは人それぞれですが、彼らにとってのディスコの最良のサンプルがこのスタイルなのであります. ファンキーでタイト、しかもインストを巧みに交ぜた玄人好みの展開、このミックスの秀逸さがわからない人っているのと思うのと同時に、これが万人に受け入れられたら逆に怖いなあと思ったり(笑) 例えば今回のバトルでいえば、マーセルあたりが志向した内容とは対極に位置するものだったりするわけで. しかしどちらもディスコ、そして判断するのはアナタ、何とも素晴らしい行事じゃーあーりませんか、BTHミックスバトル! BTHクルーいやシカゴディスコシーンの真打、ショーン・サウンズの鬼気迫るこの一本を心行くまで堪能してみてチョ.
ォざいす、ゼムです. 今日も朝からディスコしてますので、みんなも是非真似して下さいねー. ではさっそく行きます.
で、スコットM、まずはベンイキングから通好みの曲を選んできましたね. イントロに何も乗せない代わりに、いきなりローカットで入ってボンっと緩急つけてきた. いやー、やりますねー、うまいですねー. まあこの辺りのミドルテンポをまったく乱れないブレンドで数曲続けるんですが、オカズ部分でクライドアレグザンダを突っ込んでテンポアップを難なくクリア. いやー、やりますねー、敵さんもー.
ところで、ウィスパーズのこの曲は最近特に人気なんですかね. ラハーンなんかもよく使ってるようですが. で、正直ガットゲッチュアラヴまでの一連の流れはあまりに名曲過ぎて、個人的にはイマイチ食指が動かなかったりするんだけど、それ以降は素晴らしいですね. 特にラストの一曲、近頃ぼくのオキニなとあるルシアンディスコに通ずる、軽打撃系ディスコがEです、すごくEー. いったい何て曲なんだろう、まあ本人に尋ねるつもりはないので、どなたかご存知の方いらっしゃったらお教え下さい(笑)
さてこのミックス、曲は良いし、ブレンドも上手いし、構成も隙がない、てゆーか完璧. そのうえエディットまでこなしちゃってるわけで、もお言うこと無しの美男子的内容でさえR. でも何かね、スリルというか、発汗性というか、がね、ね、ね・・・(笑) あ、ネガキャンではないですよ、ネガキャンでは(LOL) じゃあ音○内容○の二重丸◎ってことで!
朝かーらヤスシ、ブルーなヤスシ、カーズヤはまだ夢の中・・・ じゃなかった、今日も朝からディスコしてるぼくチンです. で、マーセル・フォーゲル君、今回はブギーまっしぐら、っていつもか(笑) そして何より、いつも以上にノリノリのトークが超ゴキゲン!フォーフォー言っちゃってるし・・・ どの分野でも、打ちこみの8Tsってのは今どきなかなか上手くかけられないもんだけど、やはりヨーロッパ人はさらりと聴かせるもんですね. と思ってたら、七インチディスコのサム・ジャコブスがいきなり入ってきて、だんだん泥臭くなったRよ. やっぱりただのマカロニミックスじゃなかったんだね. と思ってたら(また?!)、NYブギー(要はイタロ)のサムシン‘スペシャルで軌道修正、ってか元の戻っちゃった. おいおいスクラッチまで入っちゃったぞ! で、曲名思い出せないけどソーラー系(!?)美曲にタイトでハードな8Tsを続けて結び.
正直このスタイルがBTHのバトルでどのくらい票を伸ばせるかイマイチ読めないけど、ある意味これがもっともディスコっぽいような気がしたり. 例えば、ファンクといったら今ではディープファンクのことだ(ファンク45参照)という見方もある一方で、ファンクといったらやっぱり8Tsという人たちも根強くいるはずで. いやその方が、三十年四十年前の七インチ原盤にこだわるディープファンクシーンよりも、原体験者も多数ご健在なわけだし底辺としては大きいんじゃないかな、もちろん良し悪しは別としてね. その手の作品は相変らずCD再発もバコバコ出されてるみたいだしね、私的には千円でその原盤買った方がいいのにと思うんだけど、そーゆー人たちって家にレコードプレーヤが無いのかな、はっきり言って邪魔だしね(笑) まあそのどちらのシーンにも属さないぼくチャンなんかはホントどーでもいい存在、てゆーか社会的にはゴミみたいなもんです(LOL) あ、あとこの一本は曲がいっぱい入っててお徳感もあるね、やるなあマーセル君.
昨夜のデスママッチ、ぼくたち二人の貧弱な予想に反した大盛り上りで、とーっても楽しかったです. チャンネル合わせていただいた方々、ホントーにありがとうございました. ヒつこいよーですが、ラたマい月〜.
さて、バトル日記でしたね. 残り五本ですので、今日から一日たりとも欠かせません、頑張りマっスル. で、JCことジョセフ君、いーですね、正直JCってマスコットネームぼくはヤだけど(笑)、内容は非常にヨロシRよ. 多分に独善的な言い方だけど、去年はぼくが引っかきまわしたBTH、今年はジョセフがクリクリやってくれてましたね. 直接コンタクトとったことないから、彼の人となりはよく知らないけど、まあ似たもの同士というか(笑)、同じ臭いを感じますな(LOL)、出てくる音は多少違っても. 過去に何度かBTH地下セッション(スティッカム)で観たり聴いた印象では、かっちりしたサウンドとヴォーカルの暖かさを大切にした選曲をする人だなあとみていたのだが、今回は見事に裏切られた、もちろんいい意味でね.
このバトル用ミックスでは、序盤こそ歌物を聴かせる場面もあるが、徐々に加速させながらディープファンクヒット「光明」とドープディスコ鉄板「ロッツァとワイン」の荒々しいブレンドで一気にピークを作って、そのまま終焉までなだれ込む.うぬー、やるね、敵も. 何たって、いわゆる4、8、12、16のミックス法則を踏まないというヴァイオレーションを何度も犯しているのだ. フツー用意周到に選曲してたら、もっとカッチリ合わせることも出来るはずなんだけど、わざとかな、ウーン、やっぱわざとだね、ウン. 確かにそこはこだわれば一生こだわるしかないのだが、あえて忘れ(た振りをし)てみると、違った聴き方楽しみ方ができるのも事実. そしてよりいっそうライヴ感が増す、確実に.
もちろんJCもぼくも(昨夜のデスマッチをチェックした方はおわかりネ)オーディエンスこそいなけど一発録りしてるから、毎回ライヴっちゃーライヴだけど、そういう意味だけじゃなくて、ぼくがエフェクタ使うのと同義で、彼は手法で臨場感を出してるんじゃないのかな. えっ、考えすぎぃ?! そーですか!! まあその辺をどう捉えるかは人それぞれだし、要は違いを楽しもうってことです. 総評として、いわゆるディスコについては諸手をあげて賛成って訳じゃあないけど、モダンソウルやディープファンクなどUKスタイルは大好物って人にはピッタリの一本じゃないかな