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写真は写真はヤフーブログに移しました。 落ち着いた雰囲気のいい女形さんです。FMの「邦楽ジョッキー」でもおなじみの方。 今年も9月に恒例の名古屋をどりの公演が中日劇場で行われたが行く事が出来なかったのでこのテレビ放送を待っていた。再放送もあり。 名古屋をどりは敗戦後の年から60回目、6代目菊五郎の部屋子だった西川鯉三郎が始めた。自宅近くにこの西川流の稽古場があり商店街ではポスターが毎年貼り出されるので今年もこの季節が来たのがわかる。 渡辺えり作・演出の「山頭火」は観劇した。毎年、宝塚の女優や篠井英介などを招いて新作舞踊公演をしている。 鯉三郎に作品を提供したのは三島、谷崎、舟橋、円地、水上、川端、松山善三とそうそうたる作家が並ぶ。今回はスーパー歌舞伎の脚本手がける横内謙介の「宗春 夢のあと」美術 朝倉摂 照明 沢田祐二 共演は岐阜・中津川出身の市川笑三郎。子供の時からの歌舞伎好き、市川猿之助二入門。スーパー歌舞伎や玉三郎とも共演している。今回の劇中劇の歌舞伎仕立ては彼が演出したそうだ。 この新作舞踊の主役は8代将軍に背いた尾張の徳川宗春。倹約令をしく幕府に対して宗春は「行き過ぎた倹約令は庶民を苦しめる、規制を増やしても違反者を増やすのみ」と芝居小屋や遊郭を誘致する開放政策を取った。今、骨董市が開かれる大須観音には宗春とおいらんのからくり時計がある。この人、全国的には「悪人」ですか?w(°o°)w 派手好きのこの宗春を黙っておけない吉宗は謹慎幽閉処分にした。父母の墓参りも出来ず亡くなる。宗春の墓には金網が張られお参り禁止。そこまで憎まれてしまった。御三家筆頭というが尾張からは将軍は一人も出ていない。でも今でも「芸どころ」といわれるのはこの宗春のため。名古屋とばしはしょっちゅうなので芸どころなんて思えないけれど。 舞踊劇はこの宗春とおいらんの愛を描く。老女が宗春の墓参りに来ると咎められ庶民が石を墓に投げつけるが夜になると… 宗春を西川右近が演じた。他の演目では笑三郎の立ち役があった。 [演劇・ミュージカル]カテゴリの最新記事
派手好きな人が立派な建築物や文化を後世に残したりするので、歴史ってわからないところがありますね。(2007.10.13 18:49:27)
永遠のホホエミさん
>派手好きな人が立派な建築物や文化を後世に残したりするので、歴史ってわからないところがありますね。 ----- そうですよね。城ばかり建てて財政難と非難されたルードビッヒですがそのノイシュバンシュタイン城などが今ではドイツ観光の目玉ですから。(2007.10.13 19:00:30)
綱吉が悪人には思えないですからね。賄賂の問題だって、日本では当たり前のことでしたでしょうしね。200年以上という長さ、世襲で日本の政治を維持した徳川家って、嫌いですが凄い偉大な一家だと思います。(2007.10.13 21:35:32)
TakuTaku.comさん
>綱吉が悪人には思えないですからね。賄賂の問題だって、日本では当たり前のことでしたでしょうしね。200年以上という長さ、世襲で日本の政治を維持した徳川家って、嫌いですが凄い偉大な一家だと思います。 ----- そうですね。田沼意次もロシアとの交易しようとする開明的なところあったのに。一面ではわかりませんね。徳川家は今でも存続、この地方では源氏物語絵巻など所蔵する美術舘や文庫もありますから。嫌いだけで偉大ですか(笑)上手くやりましたね。(2007.10.13 21:52:28) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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