清瀬ひまわりフェスティバル その1
清瀬ひまわりフェスティバルそろそろ、ヒマワリも見頃終盤の様なので、昨日に続けて今日もお出かけをしたので、今朝もお散歩は中止にした。8月6日(火)~8月13日(火)まで清瀬ひまわりフェスティバルが開催されているので、昨日(8/12)は朝一でヒマワリを見に行って来た。尚、事前登録制なので、前日の内にネットで、訪問予定時間を事前登録しておいた。入場は無料で、清瀬駅から無料の送迎バスもあるが、かなり混んでいた。朝7時半に家を出発し、到着したのは9時半近くになっていた。ここまで、約2時間かかってしまった。プリントしてきた予約票を見せて中に入ると、一部、暑さで下を向いているヒマワリもあったが、全体的には10万本もの沢山のヒマワリが見頃を迎えていて、とっても素晴らしかった。時間ごとの事前登録制だったが、今日は祭日なので、かなり混雑していた。色々な屋台が出ていて、その中でかき氷を売っていたので、氷メロンを注文したが、シロップがちょっと足りなかった。一回りして写真を撮ってから、また無料の送迎バスに乗って、清瀬駅迄戻り、電車を乗り継いで帰ってきた。[下記は、パンフレットに記載されていた内容です。]清瀬市は、都内近郊に位置しながら自然環境に恵まれた緑と農地が多く残る街です。夏になると約24,000平方メートルの広大な農地に約10万本のひまわりが出現します。ひまわり畑は、農地所有者の方が緑肥(肥料)としてひまわりを栽培されており、それが大変美しい風景であることから、期間限定で一般開放されるようになったものです。毎年、石井ファーム、小寺ファームをはじめとする地元の農業者や関係者の方々と、清瀬市農ある風景を守る会のご協力により開催され、清瀬市の代表的な農ある風景となっています。※ 写真を沢山撮ってきたので、2回に分けてアップします。清瀬ひまわりフェスティバル