楽しみにしていた 長州ファイブ をDVDで見ることができました。この映画、いくつか賞も貰っており、世間的に認めたれた良作です^^ (配布されているブログパーツは楽天ブログでは貼れない仕組みなので残念ですが、映画のワンシーンがスライドショーでご覧いただけます。http://blog.cinemacafe.net/preview/archives/006889.html) ↓どうせなら豪華版を・・・松田さんのプチ写真集(?)付き^^ 松田龍平さんのサムライ姿と英国紳士姿を拝見したくて・また、現代の日本人が忘れてしまっているとされるヤマトのタマシイを感じたくてDVDの発売をとても楽しみにしていました・・・上映してるときはこの映画の存在を知らなかったので・・・^^ とても真面目なとてもとてもよい映画でした。タイトルの 長州ファイブ というのが、山口県の方ならきっとピンと来るのでしょうが、知識のないワタシのようなヒトとしては え? って感じでこのタイトルに反応できない・・・正直そうなんです・・・なので、タイトルでちょっと損してるんですよね。残念。 で、もう少し感想を・・・見せ場のような場面もいくつもあったのでしょうが演出が地味なのか、メリハリが少なく、全体に淡々とした印象がありました。過剰な演出がない分、映画の描写に真実味が増している・・・とも言えると思います。 で、脇役の方のセリフで印象に残ったものは 方便 という言葉 と 辛いときにこそ笑うものよ という・・・どんな情景で使われたかは、是非、本編をご覧の上、確認して見てください^^ で、一人に絞るなら主役は松田さんでしょうが、その他の主演であるファイブの方々もとても役柄と合っていて、特にワタシは伊藤博文役の三浦アキフミさんや井上馨役の北村有起哉さん(女好きコンビ 注:役柄上(笑))は想定外に素晴らしかったと絶賛してしまいました。 ・・・三浦さんはどこかで見たことが・・・と思ったら 御法度 での鮮烈デビュー以来の松田さんの存在感が光る出世作(?) 青い春 で、新井浩文さん演じる青木の下っ端の不良役を好演していました^^ ↓今更ながら御法度・・・今とは別人のような女性的な魅力が・・・(というか、特に恋の門以来、役柄に応じて姿が激変している気もする松田さん・・・ 笑) ↓恋の門・・・マンガよりも面白く仕上がっています・・・。 ↓下っ端不良役もコンビで演じていました三浦さん・・・(笑)青い春は超オススメ。傑作^^ この女好き二人組・三浦さんと北村さんは一度見たら忘れられないタイプのお顔・・・ワタシ的にツボに入りました(笑)。役者として、とても恵まれた容貌ですね^^ ところで、前評判として、物語後半の、松田さん演じる 山尾庸三のロマンス はいらなかったのでは・・・という声が結構ありましたが、DVDで二度三度見るとあの描写はやはり後の山尾の功績を説明するエピソードとして、どうしても外せないところなのですね。 とても深いところで縦(文明化志向)横(博愛精神)のバランスが取れた優しい人間だったのでしょう、山尾さんって。そんなところがよく伝わる映画でした。 では (^^)/~~~