長城製9968れぽPART2(GREATWALL新製品緊急レポ!)
昨日は少しばかりはっちゃけましたね~食事のさなか電話が鳴り「呑むぞっ!」との誘い~逆らうと襟首を捉まれる相手なれど…「按摩上がったら電話します」といなして按摩へGO!スッキリしてから合流、途中「ぇっ?暴力沙汰?」ってイベント(?)も有り~家に戻ってみれば2時半…ぁぁってな感じ~さて前置きはこれくらいにして箱出しレポ第弐弾っ!細かい所を見ていきましょうっ!まずは~ヘッドっ!↑9958とは全く違って、素直なBELLヘッドまぁ仮想敵であるV911(260A)とはバーの造りを変えてますね9998に近い感じかな主翼は9958のスケールUPって感じですね~スワッシュの入力側アームも短くて結構スケールボディの主軸周りも開口部が小さくスケール感をスポイルしてません(その代わりに中身を覗けない…)ベルバーの錘っ!↑カシメ固定なのかな?外れる感じがしない…まぁ今のところ機動性に不満は無いので軽量化しなくて済みそうですがねで、スワッシュの根元を見ると~↑なんとっ!ボール付です、頑張ってますラダーモーターは↑実はH105Bのものよりワンサイズ上のものです最新機種なので、抜けたりもせず、左右の速さも問題無しです機体を下から見ると~メインギヤ(スパー)はリブに角度が付いてます排気によるモーター冷却?揚力補助?を狙っているようですで、プレレポで~「ぇ~電池内臓式なの?」と書きましたが~機首下側がハッチになってまして電池が交換できますっ!(もっともRTFは電池が1個しか付いてない…けちっ!)で、この電池V922(FBL100(mCPX?))と同じコネクター、同じ極性でしたまぁ機首には入りきらないですがね…飛ばしてみるとH105Bほど重さを感じませんし(体重測定は…未実施)H105Bほど流れませんRTFのTXの出来は普通、9Xには当然及びませんが、他のパチ機のTXよりは楽に快適に操作できます大きく重いけれど重さも感じず、それほど流れずRTFでも操作充分、速度もそれなり、ラダーも充分何よりH105B並みに綺麗なボディ、ヘッドライトも有るっ!そして~安い(KKDDMMはタオバオで約200RMB)ゆくゆくは9Xの投入も可能っ!この機体が売れない訳が見当たりません…国内の大手RCメーカーさんっ!OEMした方がいいと思うぞ~実売5~6000円くらいなら正規品として勝負できると思うけどなぁ~(一万円は高過ぎだからねっ)KKDDMMはとても気に入ったので別のボディの残り二機も手に入れるつもりでいま~すさぁこの機体の登場を受けてWL-TOYSは反撃(スケール機投入)に転じるのだろうか???そうなってくれる事を強く期待しますっ!パチ機戦争勃発ですかな?(昔のY-H戦争みたいに…)