2回目のリハビリ、働かなくても何とかなる暮らしなので・・・
今日は、2回目のリハビリ、手術担当医の言葉が重く響く。「部分麻酔日帰り手術になったけど、患部は、変わらないから、」コロナ禍で、医者と一般人の重症の見解の違いを思い知った。重傷もそうなのだ。切開してプレートで骨を支えネジで止めるのだ。簡単な骨折ではない。離れて折れて、欠けてひびが入ったのを手術でなんとかして、ギブスで抑えて骨の回復を待つ。その間、骨だけじゃなく、指も手首も肘も固まってしまった。握力0だし、稼働率が僅かになり、もとに戻すためのリハビリが大変です。リューマチの初期の状態、これは痛くても頑張らないと・・・仕事しないと生活成り立たない状態だったら焦ってたと思う。固定の出費は、最低に抑えてる。家賃込み10万円生活が基本、最低限生活なら働かなくてもいいし、少ない年金でも、なんとかなる。春を楽しむ、ゆとりがあるにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村自分らしさランキング