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April 14, 2007
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テーマ:ニュース(99695)
カテゴリ:健康・ダイエット
みなさん、こんにちは。

昨日の雨風でまた道路や玄関が落ち葉だらけになってしまいました。

また掃除ですスマイル・・・・・・・


(転載開始)

タミフル大国、日本なぜ? 世界の7割消費



転落や飛び降りなどの異常行動が報告され、厚生労働省が10代への使用を原則禁止としたインフルエンザ治療薬「タミフル」。新型インフルエンザ対策の備蓄として生産増大が続くが、これまで世界中でタミフルの投与を受けた約5000万人のうち、実に7割が日本だという。なぜ、日本はタミフル消費大国なのか。関係者はどう見ているのだろうか

 ◇インフルエンザですぐ病院/欧米諸国は投薬治療少なく

 タミフルは、体内でのインフルエンザウイルス増殖を抑えることで症状を和らげ、高熱が出る期間を1日程度短くする効果を持つ薬だ世界保健機関(WHO)は「高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)」が変異して発生する可能性が高いとみられる新型インフルエンザ対策として「現時点ではベストの薬」と評価しており、日本を含む各国が備蓄を急ぐ。

 ところが、開発元のロシュ社(スイス)によると、99年にスイスと北米での販売が始まって以降、世界中でタミフルの投与を受けた約5000万人のうち、実に約3500万人が日本、約1000万人が米国だった。

 そもそも欧米諸国では従来のインフルエンザで投薬治療することは少ないため、日本のようにタミフルの大量消費もなく、その分、服用後の異常行動も問題になっていない。スイス東部シュビーツ州の開業医、アレン・シーグバルトさん(48)は「タミフルを処方することはほとんどない。高齢者など合併症が心配な患者以外は、まずは1週間ほど休養を取ることが基本だ」と語る。

     *

 なぜ日本はタミフルの消費大国になったのか。ロシュ社のマルティナ・ルプ広報担当は「日本では症状が出るとすぐに病院へ行く人が多いためではないか」と語る。

 日本薬剤師会が発行したタミフルの解説書には「一般にインフルエンザは自然治癒する」とあるが、その一方でタミフルをインフルエンザ治療の「特効薬」と位置づける医師の説明も目立った。厚生労働省もホームページで「高い有用性が認められる」「通常のインフルエンザ及び新型インフルエンザ対策の上で必須の医薬品」などと持ち上げてきたタミフルの処方に積極的な医師が少なくない上に、子どものインフルエンザにタミフルは欠かせないと考える親が、医師に処方を求めたケースも多かったという。

 こうした日本の姿勢に対し、WHOの新型インフルエンザ対策部門スタッフは個人的見解と断ったうえで、「従来のインフルエンザなら若い人には基本的に投薬は必要ない」と冷ややかにみる。

     *

 日本での異常行動多発の動きを受けて、欧州連合(EU)はタミフルに添付される注意書きに危険性を記す方針を打ち出し、韓国も10代患者への投与を自粛する方針を決めた。しかし、世界で少なくとも数百万人が死亡すると予測される新型インフルエンザに向けた備蓄強化を見直す動きはなく、世界中で「タミフル不足」が続いている。

 WHOのハートル報道官は「タミフルを備蓄に回すか、治療に使うかは各国が判断すべき問題。ただ、多くの国はインフルエンザ治療には使わず、新型用の備蓄に回しているようだ」と語る(毎日新聞社)。

(転載終了)

ヨーロッパ諸国からみれば、このような状況は丸見えです。

ロッシュというユダヤ系多国籍製薬会社とつながりのあるアメリカギリアド社(ラムズフェウルドが重役、ロックフェラー資本)が販売権利を獲得し、これを日本でさばいても儲ける・・・・・

日本はアメリカの世界一忠実な属国であり、統計もとりやすい(それだけ国民が役人にうまく管理されているということ)ので、実験台にもってこいなのです。

これはなにも医薬品だけに限りませんが・・・・・・

厚生労働省はもちろんのこと、日本を牛耳る財務省もアメリカ留学組み(私たちの税金で留学してます!!)がトップに居座り、完全にアメリカのいいなりです(アメリカを利用する国際資本家のいいなり)。

ですから、最初はタミフルのシェアは日本が9割だったのです。

今でも7割というのですから、情けないとしかいいようがないですね。

ヨーロッパの人間は顔には出しませんが、皆こころの中でジャップを馬鹿にしています(タミフルなどの人体実験のことを「ラムズフェルド療法」といった外人の言葉には笑ってしまいました)。

いや、北朝鮮・中国・ベトナムなどのアジアの国々も事情をよく知っていて、日本を馬鹿にしています。

一度みなさんも、知り合いの外人に日本のことやタミフルのことを一度お聞きになってください(外人の中でも日本に英語教師にくるような教養の低い人はダメです)。

しゃかりきになって、タミフルを擁護する医者は奴隷の中の奴隷です。

歴史的に医学の世界も大きくは国際資本家のコントロール下にあることは、きちんと歴史を勉強してきた人間には当たり前のことです。

すべてを懐疑するという姿勢が、平和ボケの日本人には必要かもしれませんねウィンク









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Last updated  April 14, 2007 01:10:17 PM
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