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テーマ:ニュース(99695)
カテゴリ:健康・ダイエット
みなさん、こんにちは。 長崎やアメリカバージニア州で銃による悲劇が続きました。 気違いに刃物、人間に鉄砲、役人に税金ですよね・・・・・・・・
(転載開始) 開業医は日曜や夜も診療を 携帯で連絡取れるように 厚生労働省は13日、開業医に対し地域で果たすべき役割として、日曜日や祝日、夜間も診療することなどを求めた今後の医療政策に関する報告書案をまとめた。 2030年には75歳以上の後期高齢者が、現在の2倍近い2260万人に増えるとみられており、現在は時間外や日曜・夜間の診療を行っている診療所が減少するなど身近な地域での医療に不安があると問題提起。 このため、開業医について(1)地域で在宅当番医制のネットワークを構築、日曜日など救急センターに交代勤務(2)いつでも携帯電話で連絡が取れる(3)午前中は外来、午後は往診、訪問診療(4)みとりまで行う在宅療養支援診療所を含めグループによる対応で24時間体制の確保-といった取り組みが期待されるべきだと提言している。 病院と診療所の役割分担については、診療所は1次的な地域医療の窓口として患者の生活を支えながら、急な発症への対応を診療所同士や病院との連携で実現。急性期の病院は、質の高い入院医療が24時間提供されるよう原則、入院治療と専門的な外来診療のみとする。 報告書案は、都道府県が08年度までに定める医療計画づくりに役立てるようまとめた(共同通信社)。 (転載終了) またまたお役人さんが、大チョンボです。 アメリカの政策による日本の医療崩壊の煽りを受けて、勤務医が続々と現場をさっていくのを尻目に、今度は開業医に負担を担わせるというトンデモ案を出しました。 こんなことをすれば、24時間体制で開業しなければなくなり、病院勤務より厳しい状態になります。それより、非現実的でしょう(夜間の看護師さんや事務員は確保できるのか?誰がお金を払うのか?→ もちろん私たちの税金です!!)。 これに開業医だけでなく勤務医も猛反発しています。 医師だけの掲示板にも怒涛のごとく批判が出ていますが、このような掲示板にも厚生労働省の手先の人間が、うまく意見を誘導しようと割りこんでいます。 今や私たち国民に個人情報の保護などはなく、丸裸です。 役人は個人や団体の情報などは、きっちりと握っていて、日夜情報収集しています。 今回も件も、案を出して医師たちの意見を一応のぞいているのでしょう(悪趣味ですね。こんな姑息なことを税金を使ってやらないでほしい)。 役人は政治家のように表に出ないので、長崎市長のように命を狙われることはありませんし、なによりも責任感がフリーです(責任が発生するのは省内だけのこと)。 役人は税金をたっぷり使って、自己利益のための勉強会ばかりで忙しいそうですが、そんな勉強会は必要ありません。 それより役所をやめなさい。 あなたたちが役所をやめることでどれだけ国民の生活が楽になることか。消費税を上げる必要もなければ、アメリカにお金を無節操に貢がなくてもいいのですから。 あの腐敗の極限までいっているアメリカ政府でさえ、大統領が変われば、役人は総入れ替えです。 これは昔から言われていることですが、役人仕事は五体満足の人間のすることではありません。
どうして東大まで卒業した人間が、自分の力で生きていこうとしないのでしょうか? 不思議です・・・・・・・・
脳卒中などで障害をかかえて苦労されている方たちにこそ、与えられる仕事だと思います。 ヨーロッパでの役人の位置づけが低いのは、必要ないからです。 アメリカを牛耳る国際資本家の顔色ばかり見て、日本の国民から搾取する役人はもう必要ないでしょう。 国民は役人の生活の面倒をみるために働いているのではありません。国民の怒りは頂点に達しています。
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Last updated
April 19, 2007 09:38:46 AM
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