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テーマ:大学、通信教育(650)
カテゴリ:生涯学習を生涯やるわけではない
毎回試験の後には、落ちるんだか合格するんだか、AなんだかDなんだか、わからずにモヤモヤといたします。
試験の真っ最中は、せっぱつまっています。 クリックによる支援で、熱く記事投稿のパワーが湧いてまいります。 通教で役に立ちそうなことなど、ブログに残しておきたいと思いますので、 ↓クリックで励まし をお願いいたします。 にほんブログ村 全然関係ないけど、今日、仕事中に、お向かいの建物で爆発が起きたよ。 ドゴォン!て。まじで。 すごい音がしたんだけど、けが人はいないそうです。 えがったえがった。 さて。 我々の試験は、たいてい記述式(小論文みたいなもの)なので、「ビシッと決まりきった正解」というのがありません。 論点の中で、「何をどのくらい書けていれば、どのくらいの点数がつくか」、なんてことも、なぞです。謎。(?_?) そして、他の人がいったいどんな答案を書いているのかも、全然わかりません。 なので、「いい成績がとれるように思える方法」は、なんとなくそうなのかな、という気がする程度のものです。 ■裏面も使って、いっぱい書く。 スクーリングの試験の前だと「ダラダラと長く書いても、得点にはつながりません」といわれたりもします。 が。 短く簡潔に、必要最低限のことだけ書いても、いい点がもらえないような気がします。 設問に関係のないことをダラダラ書いても仕方がありませんが、 設問に関係のあることだったら、文字数を費やしてカツカツと書いたときのほうが、いい成績がとれているように思えます。 先生によっては、あらかじめ「いっぱい書いてくださいね~!」と言われることもありますので、やっぱりいっぱい書いたほうがいいと思います。 ■風邪を引かない。 風邪を引かない方法があったら、私が知りたいところなのですが・・・ 風邪を引くと、集中力が落ちます。 風邪を引いているときの成績は、あまりよくありません(T-T) そして、学習の内容も、後にあんまり残りません(T-T) 風邪引いちゃっても、厳重にマスクして、厚着して、レッドブル飲んで、スクーリングなり試験なりに行くしかないんですけれど。。。 ※インフルエンザについては、学校から「来ないで」というお達しが来ているはずですので、感染した場合には出席してはいけません。 そして、個人的にはこれが一番大事だと思うんですけど・・・ ■前日は、早く帰る。 これはスクーリングでの話です。 スクーリングは短期間にいろんなものを詰め込まれるので、試験の前日なんかは、おとなしく講義内容の復習でもしておくのがベストです。 (普通の科目試験は、事前の学習次第です) いい成績を残したいのであれば、 翌日に差し支えそうな誘いは、普通に断るのではなく、 この上なく固い意志で、毅然とした態度で断るべきです(T-T) 通信教育やってる人は、やっぱりそれなりに歳とってる人が多いから、大人の付き合いとか、用事とか、いろいろあると思うんですよ。 それでも、 「あー、この先は翌日に差し支えるからダメだな」 というところは、断っとくべきです。 いや、むしろ、逃げてください(T-T) 逃げてーーーーー!!! ホントにダメだっつってんのに 「ちょっとだけなんだから付き合えよ!!」 と強引に言う人が、本当にちょっとだけで開放してくれるわけがないだろう!! そのときのスクーリング試験の結果は、ヒドイものでした。 もー、サイアク・・・・・。 本当に悔やまれますが、全速力で逃げなかった私の負けです。 地下鉄のコンコースを疾走すればよかった。 テロに間違われて鉄道警察に事情聴取されたとしても、すぐに開放してもらえるんだったら、そのほうが断然マシ。 他にも、用件があって復習時間の取れなかったときのスクーリング試験の結果は、やっぱりよくなかったです。 皆さまは、スクーリング期間中の夜を、有益に使ってくださいね(´・ω・`) #ブログ記事がお役に立っているようでしたら、ちみちみ更新してみますので、 ↓のバナーを押してやってください。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.10 18:17:00
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