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カテゴリ:【りつの花エッセイ】
「サルビア」の付く花の一部です、ホントに沢山あるサルビアのほんの一部ですが(^。^)。。
かな変換がおかしかったので情報を追加しました(^。^)。。 salviainvolucrata(サルビア・インウォルクラタまたはインボルクラタ)♪ 2005年11月22日神戸市灘区の阪急沿線で撮影しました(^。^)。。 auーW21CA 学名salviainvolucrata ローズピンクの苞葉(bracts)が球状になっているのがサルビア・イン ウォルクラタ(インボルクラタ)の一番の特徴です。 学名は、involucre(包み)という言葉 から来ています。 シソ科サルビア属 別名は英名のrose leaf sage (ローズリーフセージ) ・上部の苞葉が球状になるタイプ(主に一般的) ・長細いタイプの方が穂状の花が豪華参考サイト植物園へようこそ!さん 最近は【花火の木】と言う名前でも流通しているそうです。 involucrata が付くその他の学名はハンカチの木参考サイト季節の花300さん ブルーサルビア♪ 2005年11月22日神戸市灘区の阪急沿線で撮影しました(^。^)。。 auーW21CA ・紫蘇(しそ)科。 ・学名 Salvia farinacea Salvia : サルビア属 farinacea : 粉質の Salvia(サルビア)は、ラテン語の 「salvare(治療)」「salveo(健康)」 が語源とされる。 この種の植物は薬用になるものが多い ことから。 ・別名 「ファリナセア」(学名から) 参考サイト季節の花300さん サルビア♪ 2005年09月22日うちの庭で撮影しました、花びら一つで普段のサルビアと雰囲気が違います、すみません(^。^)。。 auーW21CA ・紫蘇(しそ)科。 ・学名 Salvia splendens Salvia : サルビア属 splendens : 立派な、きらめいた Salvia(サルビア)は、ラテン語の 「salvare(治療)」「salveo(健康)」 が語源とされる。 この種の植物は薬用になるものが多い ことから。 英名はScarlet Sage ・6月頃から11月頃まで開花。 ずいぶん長い間咲き続ける。 ・花の中のほうには蜜があり甘い。 ・別名 「緋衣草」(ひごろもそう)。 「スプレンデンス」 → 学名から ・8月31日、10月4日の誕生花 ・花言葉は「全て良し、エネルギー」 参考サイト季節の花300さん サルビア・グアラニチカ♪メドーセージで流通していますが、メドーセージは別にあります。 2005年10月13日神戸市垂水区の住宅街で撮影しました(^。^)。。 auーW21CA ・紫蘇(しそ)科。 ・学名 Salvia guaranitica(グアラニチカ) 本来のメドーセージ(Meadow Sage)はサルビア・プラテンシス(salvia pratensis)参考サイトさんでこのサルビア・グアラニチカの次の項目にあります。 サルビア・ミクロフィア(チェリーセージ)♪ kiraku-romanのkiraku-1さんからお借りしました 写真をクリックしてください、kirakuさんの楽天ブログkiraku-romanにジャンプしますよ ・シソ科 サルビア属 ・学名 Salvia microphylla 参考サイト365花撰さん サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス♪ 2005年11月22日神戸市灘区の阪急沿線で撮影しました(^。^)。。 auーW21CA 参考サイトGARDENさかもとさん ~チェリーセージという名前で、一般的に売られているのは、実は3種類あるのです~ サルビア・グレッギー(S・gregii) 赤花が多いです。葉が照り葉っぽく、つややかな感じです。草丈は~1mほどに サルビア・ヤメンシス(S・x jamensis) よく分枝し、ふんわりと広がります。草丈は~60cmほど。gregiiとmicrophylla の交配種。 サルビア・ミクロフィラ(S・microphylla) 一番「チェリーセージ」として市場に出る種です。葉の葉脈がやや出て、すこしざらざらと したような感触ですが、一番香りが良い種類です。 シソ科 中耐寒性(-5℃程度まで耐える)の多年草。原産地 メキシコ 花期:初夏から秋(10月)まで咲きつづけます!(真夏はちょっとお休み気味) ハーブとしては「観賞用」のみですが、良い香りがします (^-^) この系統の品種は、改良種も多く、花色も 白、桃、赤、淡い橙などがあり、 葉色も銀葉や、斑入りなどの種類があります。葉の大きさは小さく密に付きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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