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カテゴリ:【りつの花エッセイ】
和歌山県南紀串本ロイヤルホテルのプールに咲いてた木の花。
赤いカタツムリみたいでした、これから調べます(^。^)。。 さらりちゃん が教えてくれました(^。^)。。さらりちゃんありがとう!!!(^o^)/~~~ デイゴ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 デイゴ(梯梧、学名 Erythrina variegata)はマメ科の落葉高木。春から初夏にかけて咲く赤い花が有名。沖縄県の県花でもある。エリスリナともいう。 アメリカデイゴが鹿児島県の県花だそうです。なお、アメリカデイゴの別名が海紅豆(カイコウズ)。 アメリカデイゴや、サンゴシトウ(珊瑚紫豆)などもデイゴ(梯梧、学名 Erythrina variegata)と同じ仲間です。 デイゴはインド原産の落葉性高木。落葉性とはいっても、冬に全木が落葉することはあまりなく、花が咲く枝が落葉する傾向がある。花は枝先に穂状に出る。葉は大きな幅の広い葉を3枚つける三出複葉で、クズの葉に似ている。 木は太くなる。あまり高くならず、横に枝を張る傾向がある。公園や街路樹としてよく栽培されるが、根本や根からも芽が出るので、人家の庭に植えられることは少ない。材は柔らかく、加工しやすいため、漆器材料として使われる。 琉球大学で学生が配っている合格電報の文面は”デイゴ咲く”。 これは多分マルバディゴ(丸葉梯姑)だと思います(^。^)。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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