Rittyのサイト作成日記

[MovableType] カテゴリの記事

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  インデックステンプレートを作ってます

  最近、自分のやる気についていけない状態です。Σ(゜ロ゜)ハッ!!もしやこれは、空回り、、、この週末は謎の骨痛に苦しめられ、年を感じずにいられない２００７年の師走。。。メゲずにMTのテンプレートを作ってます。今作っているのは、インデックステンプレート。今は↓こんな状態です。このスタイルは、よく遊びに行くサイトさん達がやっておられるデザインを参考にしたもの。オリジナリティーはあまりないので、これからしっかり考えねば、、、という状態です。最近、更新が滞りぎみだったので、近況報告がてら、掲載しました。最新状態は、Rittyの談話室で♪【2007年12月3日追加】＊IE6.xでは、↓こうなってますね（汗よく見ると、一覧記事の表示は二組ずつ表示するほうが見やすそう。。。けがの功名で、思惑ちがいの表示も参考にしたいです。

  December 2, 2007

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• 新しいテンプレート

  新しく作っていたテンプレートを重曹サイトに使いました。写真を用意できていないページが多いから、ちょっと問題だけど、どうかなー？重曹deシンプル家事

  November 18, 2007

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  MTの修復作業（テキストを使う）

  節約サイトの修復を終えました。というか、終えたことにしました。直前1ヶ月に色々とやったカテゴリー細分化作業を無かったことにして（笑、消してしまったエントリーだけを復活させることにしたから、今日の午後だけで作業が終わりました。はは、全部やらないなんて、私も大人になりました、、、。MTのエントリーの復活方法さて、エントリーの復活のやり方ですが、私がやった方法は二つあります。１．エントリーを投稿しなおす２．MT形式のテキストを用意して、一気にエントリーを読み込ませる10ほどの記事を復活させたかったブログでは、１．の方法をとりました。50ほどの記事を復活させたかった節約サイトでは、２．の方法をとりました。１．エントリーを投稿しなおす面倒ですが、このやり方が一番簡単です。エントリーした日付なども任意で入力できるので、エントリー自体はほとんど元に戻せます。ただし、コメントやトラックバックは元に戻せません。コメントやトラックバックを手作業でやり直すことはできますが、日付などを任意で入力できないし、第一人の名前を勝手に使うのは気が引けます。。。復活のさせ方今回の私のMTトラブルはデータベースフォルダを消しただけなので、一つ一つのエントリー（htmlファイル）はサーバーに残っています。そこでまず、消えてしまったエントリー（htmlファイル）をパソコンにダウンロードしました。ダウンロードしたエントリー（htmlファイル）をテキストエディタやhtmlエディタで開き、エントリー部分だけをコピーして再投稿する。・エントリー（htmlファイル）名（○○.htmlの○○部分）を出力ファイル名に指定すると、リンク切れを防げます。・日付を元のエントリーの日付にしておくと、完璧です２．MT形式のテキストを用意して、一気にエントリーを読み込ませる一見難しそうですが、おちついて丁寧にやれば大丈夫、と思います。。。申し訳ありませんが、自己責任でやってください^^;復活のさせ方１つのエントリーを以下のスタイルで書き直して、テキストファイルで保存します。その際、改行は必ず半角英数でお願いします。AUTHOR: MTで設定している投稿者TITLE: タイトルが入りますSTATUS: PublishALLOW COMMENTS: 1CONVERT BREAKS: 0ALLOW PINGS: 1PRIMARY CATEGORY: メイン・カテゴリーCATEGORY: サブ・カテゴリー（メインと同じでもOK）DATE: 03/25/2007 11:38:46 PM（←この形式で年月日日付を入れます）-----BODY:本文が入ります。htmlタグも使えます。-----EXTENDED BODY:本文の追記を書きます-----EXCERPT:記事の概要を書きます-----KEYWORDS:キーワードを書きます-------------テキストファイルが用意できたら、MTの管理画面の「読み込み／書き出し」を選択します。それぞれの項目を入力（文字コードは自動でよいと思います。）最後にエントリーの読み込みを押せば、エントリーが自動で読み取られます。この方法ではコメントなども復活できますが、ここでは割愛。というか、私のサイトではコメントがやTBが無かったので、必要なかった。。。申し訳ありません、中途半端で。それと、テキスト形式でMTを修復する方法でも、ファイル名を復活させることはできません。したがって、ファイル名を元に戻したい場合は各エントリーを一つ一つ開いて手作業でファイル名を指定するしかありません。そう考えると、慣れない２．の方法より１．の方法のほうが現実的かもしれません。。。いずれにせよ、こんな余計な手間をかけるのは本当に時間が惜しいので、くれぐれもバックアップは忘れずに、サーバーをいじる前にはすべてのデータをダウンロードして保存することをサボらないようにしましょう。ホントに、ホントにやりましょうね。

  September 30, 2007

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• データーベースを削除しちゃった

  22日の夜、１ヶ月ほどかけてやっていた節約サイトのカテゴリー編集作業が終了しました。ようやくやり終えた充実感から、次にまた何かやりたくなって、モブログ用に新たなcgiを入れようとサーバーにプログラムをアップしたり、削除したりしていたら、、、消しました。db（データーベース）フォルダを。消したときは「db」が何を指すのかわからず、新しくアップしたcgiが生成したフォルダだと思ったんですよね。アホー。実はこれ、MTが自動生成しているデータベースフォルダでした。MTにアクセスしようとしたらdbが無いからアクセスできないよっ！というメッセージが表示されて、ことの重大性に気付きました。私は先月のバックアップデータがあったので、この１ヶ月間のデータを復旧するだけですみました。だけ？１ヶ月かかったカテゴリーの再編成、やり直しですよ。。。トホホ。＋＋＋データーベースの設定をいじらずにMTのバージョン3.xx（4ではないということ）を使っている方は、dbフォルダの保存だけでもマメにやっておきましょう。（dbフォルダは、MTをアップロードしたフォルダ「mt」の中にあります。）それと、年に数回はサーバーのデータをすべてダウンロードして画像を含めたデータを手元に保存しておくのがおススメ。特に大きなリニューアルや更新作業を終えた区切りなどには、面倒がらずにやっときましょう。ポチポチっとクリックするだけの作業ですから（時間はかかります）。データの復旧に何をしたかは後日書きます。とりあえず、昨日のスポーツ大会で全身が筋肉痛なので、今はボーっとしていたい。。。

  September 25, 2007

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  同じ日の複数記事に日付を付ける方法

  MTで前々から気になっていたこと。同じ日に複数の記事を書いた場合、一番はじめの記事にしか日付が表示されないこと。今日になってようやく改める気になったので、改めました。タグの改変は、とっても簡単でした！MTの日付表示は、次のようになってます。<MTDateHeader><$MTEntryDate format="%x"$></MTDateHeader>ここから<MTDateHeader>と</MTDateHeader>を削除するだけ。<MTDateHeader><$MTEntryDate format="%x"$></MTDateHeader>　↓　　↓　↓　<$MTEntryDate format="%x"$>　＋＋＋参考にさせてもらったのは、MTカスタマイズ法収集ブログさんの、2005年05月14日　日付を全記事に表示させるという記事です。ありがとうございましたm(_ _"m)ペコリ

  September 22, 2007

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• パンくずリスト

  成功したと思っていたパンくずリストの一部がおかしいので、忘れないようにメモを。。。【予定しているパンくず】ホーム　＞　親カテゴリー　＞　サブカテゴリー　＞　現在のファイル【変になっているパンくず】ホーム　＞　サブカテゴリー　＞　親カテゴリー　＞　現在のファイル全部がおかしくなるならともかく、一部がおかしい。。。不思議だ～。エントリーテンプレートで使用しているタグは、 <ul> <li><a href="http://chiitsumo.com/">節約＆エコな暮しdeちいつも</a><MTEntryCategories> ＞ <a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel$></a></MTEntryCategories> ＞ <$MTEntryTitle$></li> </ul>＊http://www.nextglobaljungle.com/2006/04/mt.htmlを参考にさせていただきました。ちなみに、カテゴリーテンプレートで使用しているタグは、 <ul> <li><a href="<$MTBlogURL$>"><$MTBlogName$></a> &＃62;<MTParentCategories glue="&＃62;" exclude_current="1"> <MTIfNonZero tag="MTCategoryCount"> <a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><MTCategoryLabel></a> <MTElse> <MTCategoryLabel> </MTElse> </MTIfNonZero></MTParentCategories>&＃62; <$MTArchiveTitle$></li> </ul>＊http://hxxk.jp/2005/04/20/2323を参考にさせていただきました。

  August 6, 2007

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  MTでカテゴリーごとに違う内容を表示させる（サブカテゴリー有版）

  メインサイトのリニューアルにからんだ、MTについての備忘録本日のラストです。　⇒メインサイト：節約＆エコな暮しdeちいつもです。＊＊＊MTでカテゴリーを設定するとき、親カテゴリーのみ（カテゴリーの階層が１つ）なら、「MTでカテゴリーごとに違う内容を表示させる」で問題ありません。が、サブカテゴリー（カテゴリーの階層が２つ）の場合、「MTでカテゴリーごとに違う内容を表示させる」の方法だと、サブカテゴリーでも親カテゴリーと同じ内容が表示されます。例えば、「食費の節約」（親カテゴリー）で、食費の節約のコンテンツ一覧を表示させたとします。その場合、「食費の節約」の下位にある「外食費の節約」（サブカテゴリー）では、食費の節約のコンテンツ一覧は不要ですよね。好みによりますが、私の場合は不要と考えました。そこで新たに導入したタグが<MTIfIsAncestor>。child="カテゴリー名"と併用することで、指定されたカテゴリーよりも下位のカテゴリーを除外して、内容を表示させることができます。ポイントは、表示されたカテゴリーは除外されないということで（より上位のカテゴリーも除外されません）、親カテゴリーでだけ表示させたい場合には、child="カテゴリー名"のカテゴリー名に親カテゴリーの名を書けばいいことになります。<MTIfIsAncestor child="食費の節約"><p>ここは食費の節約トップページです。食費の節約内のコンテンツ一覧を表示しています。</p></MTIfIsAncestor>イマイチ意味がわからなくて少し悩みましたが、今のところ意図したとおりに表示されています。上の画像が「サブカテゴリー」のトップで、下の画像が「親カテゴリー」のトップです。サブカテゴリートップで、写真付き目次が表示されてないことがポイント☆　＊画像と画像の間の黒帯に意味はありません（汗

  August 4, 2007

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  indexページで最新記事のタイトルを一覧表示させる

  メインサイトのリニューアルを続行中です。　⇒節約＆エコな暮しdeちいつも今日はMTについての備忘録を何個かアップする予定です。＊＊＊見ている人には見やすく、更新する私には更新しやすく。新しく追加されたコンテンツを漏れなくユーザーに見てもらうためには、新しく追加されたコンテンツのURLを手作業で追加するよりも、MTで自動更新したほうが確実です。手作業でURLを加えていくと、忘れたりタグミスが出る可能性大だから。面倒だし。現在、メインサイトでは、更新履歴というスペースで、新しく追加されたコンテンツなど、記事の作成日が新しい順に記事一覧を表示させるようにしています。【以下のタグのポイント】・リストタグで表示させています。・個別記事へのリンクをつけています。・日付部分は　08/04　という風に　月/日　で表示される設定です。・日付が不要なら4行目を削除します。・表示される記事の数は10個です（２行目の「lastn="★"」の★で数を決めます。）<ul><MTEntries lastn="10"><li id="entry-<$MTEntryID$>"><MTDateHeader><$MTEntryDate format="%m/%d"$></MTDateHeader><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li></MTEntries></ul>このタグで新着記事一覧専用のページを作り、フレームを使って表示させる方法をとれば、MTで管理する複数のぼブログの新着記事一覧をメインサイトのトップページに表示させることも可能。＊私はやってません。

  August 4, 2007

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• カテゴリーごとの一覧

  昨日、久しぶりに「行こうよ！旭川市旭山動物園へ！！」更新をしました。このサイトは、もともと普通のHTMLファイルで作りましたが、今後はMTで記事をパワーアップさせていく予定。昨日は、以前から節約サイトでやりたかった「個別記事で、同一カテゴリーの記事一覧を表示する」方法を探してトライしました。どういうことかというと、たとえば食費の節約に１０個の記事があるとします。そのうち一つの外食代の節約という記事のサイドバーに食費の節約の１０の記事のタイトルを自動で表示させる方法です。HTMLの時は新しい記事を追加するたびに手動でやってましたが、自動でやらないと面倒。で、昨日導入したのが↓↓↓コチラ「カテゴリー毎にデザインを変える」　（Movable Type入門さんより）プラグインとMTIfIsDescendantタグを用いた方法ですが、プラグインをダウンロードしてきて、サーバーにアップ。テンプレートにタグを追加するだけなので、簡単でした。浮いた時間を記事作りに。。。っとその前に洗濯機を回さねば（笑。

  June 12, 2007

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  携帯サイト作りのヒント？

  他の事を調べている時にたまたま見つけたページに携帯サイトのヒントを見つけました。取り急ぎ、メモです。いつもどおりの乱文ですがご容赦を。。。　＊＊＊MovableTypeを提供しているsixapartの技術情報ページにあった、アーカイブマッピング機能を利用して、一件のエントリーで様々なファイルを生成するというのがそれです。一つの記事から自動的に複数のファイルを作らせることで、PCサイト用ファイルと携帯用ファイルを作ることも可能ではないかということらしい。試してみたら、確かに簡単に携帯向けのページが作れました。CSSを含めた装飾やサイドバー・ナビバーなどが一切ないテンプレートを別に作っておくだけです。日々の更新作業に加える動作は、ワンコピペだけ。アフィリエイとのタグをモバイル用に変える場合は別途その作業も必要になりますね。ただ、トップページがPCと別になってしまう（と理解している）ので、そのURLをどう周知させていくかが問題？まぁ、大した手間がかからない以上、とりあえずファイルだけはバシバシ作っておいて、携帯用のトップページをindex登録すればいいかな～。面白くなってきました。また無駄になるかもしれないので、新調に程ほどにしなければ。。。【追記】とりあえず試しの携帯ページを作りました。モバイル版　ちいつもblogこんなことを夜中までやってるから、体の調子が悪くなるんだよねぇ(^_^;　＊＊＊↓↓↓　本文の記載内容とは直接関係ありませんが、MovableTypeの基本書ということでピックアップしました。

  March 11, 2007

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  MT形式のテキストで、楽にMT移行する

  既存のサイトをMTに移行中です。そのためのメモ。だからいつもどおりラフです。すんません(;^_^AはっきりいってMTへの移行作業にあまり意味があるとは思ってません。ですが今のサーバー上で、この意味のない作業を中途半端に始めてしまったがために、サーバーにあるファイルのどれがMTでどれがMTでないかがわからなくなりました。今の作業はこの後始末。自分でまいた種ってヤツです。トホホ。要領よくやりたいはずが、けっきょくは要領悪いんだよ～（笑。で、今やっている作業はMT形式のテキストで記事の移行作業をするってやり方。一つ一つをエントリーしていくと保存などに時間がかかるので、MT形式のテキストに記事を写し、一括してインポートすればすぐに大量のエントリーが処理されて楽だろうと考えました。MT形式のテキストは、以下のように「AUTHOR」部分で始まり、「--------と改行」で終わる部分が一つの記事になります。最後の改行を忘れないように。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここから↓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿AUTHOR: 自分のHNでも書いておくTITLE: ココにタイトルを入れるSTATUS: PublishALLOW COMMENTS: 1CONVERT BREAKS: __default__ALLOW PINGS: 1PRIMARY CATEGORY: カテゴリー名を入れるCATEGORY: カテゴリー名を入れるDATE: 月/日/年 時:分:秒 AM-----BODY:ここに本文をいれる。これまでのHTMLファイルの本文の部分をコピーするだけ。タグももちろんOK-----EXTENDED BODY:本文を分割して、「続きを読む」以下に表示させたいときは、続きをココにコピペする。-----EXCERPT:メタタグのdescriptionに相当する部分。入れても入れなくてもよい。-----KEYWORD:-------------改行＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここまで↑＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿「AUTHOR」部分で始まり、「--------と改行」で終わる部分を記事の数だけコピーして、記事の本文やタイトルなどを保存。その後MTでファイルを読み込めば移行は完了です。ファイル名を今までのファイル名と同じにしたい場合は、一つ一つのエントリーの設定を変更しなければならないけれど、それを考え合わせても、こっちのやり方の方が楽。今日も昼からの1時間ほどで20ほどの記事を移行しました。のこりが見えてきたので、楽天で生き抜き。さぁ、、、はやく終わるぞぉー。↓↓↓報酬が高めだったので目にとまったショップ。けっこう自分好みなので、ブックマーク代わりにリンク貼っておきます。

  March 11, 2007

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• MovableType化と既存URLの利用

  昨日久しぶりにGoogleSitemapにアクセスしたら、旧デザインのまま放置していたページでリンク切れが発生していたらしく、100件を超えるアクセスエラーのレポートをもらってしまった。あまりにひどいサイト管理体制を反省。とりあえず、エラーがあるページをMT化して、MT化とエラー修正を一挙にやろうと画策しました。とにかく楽がしたい。。。と思ったら、MTのテンプレートの一つスタイルシートの作成で、余計な文字コードを書いたがために半日ほど悩む羽目に。あー、貴重な休日が。。。＊＊＊＊＊ここから本題MovableTypeをサーバーにアップロードしたままの状態で、新規にブログを作り記事（エントリーという）を書くと、記事（エントリー）のアドレスは「年/月/post_数字.html」となる。私が現在作っているサイトだと、次のような風になる。↓　↓　↓http://chiitsumo.com/makehp/2007/01/post_X.html既存のホームページをMovableTypeで作り直すとき、上のような新しいURLで記事を追加していくは意外に多いみたい。だけど、私は今までのURLでブックマークしてくれている人のために、今までのURLを使ってサイトをMovableType化したいと思った。↓　↓　↓http://chiitsumo.com/makehp/makehpXX.htmlネット検索で30分ほど探してみたけれど、ズバリ回答のページは見つけられず。基本的なことだからかな？それとも、面倒だからだれもやらないの？仕方なしにヒントになりそうなページを参考に色々ためしてみると、出来ました！なんとか(;^_^A手順は三つ。【１】公開の設定を変更する１．各ブログのサイドバーにある「設定」を開き、右上にある「詳細モードに切り替え」をクリック。２．詳細モードに切り替わったら、「公開」というタブをクリックし公開の設定ページへ移動する。３．ページを下にスクロールすると「アーカイブ・マッピング」という項目がある。その中の”エントリー・アーカイブ”の右横の選択窓から、”yyyy/mm/"以外で、末が"entry_basename.html"になっているものを選ぶ。４．ページ中央下部の「変更を保存」をクリックする。＊カテゴリーを設定し、そのカテゴリーファイルを利用する場合を考えて選ぶと後が楽かな？【２】新規投稿の設定を変更する＊【１】で開いているページから説明します。１．「新規投稿」というタブをクリックし新規投稿の設定ページへ移動。２．ページの中ほどに「エントリー投稿画面の初期設定」という項目がある。その中の"エントリー・フィールド"で、「カスタム」を選択し、右の窓の中にある「出力ファイル名」にチェックを入れる。４．ページ中央下部の「変更を保存」をクリックする。【３】新規エントリーで出力ファイル名を設定する１．各ブログのサイドバーにある「新規投稿」を開き、既存の記事を貼り付けるなどして中身を作る。２．画面下のほうにある「出力ファイル名」という枠を見つけ、右脇にある鍵マークをクリック。３．既存のファイル名を枠内に記入。この際、ファイル名には.htmlをつけないで下さい。＊"警告"にあるように、ダウンロードするなどして手元に保存していないファイルは、新規投稿の保存により上書きされて消えます。事前の保存作業は必ずやるようにしましょう！

  January 6, 2007

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