TOKIOで遊ぶ-RT

本日は成人の日。
幕張では恒例のTDLでの成人式が行われたり、グレートサスケ議員と成人式でにらみ合いになった新成人もいたみたいだけど、とにもかくにも成人おめでとうございます(^^)

これで晴れて酒がOKですね！　僕は、成人式で某居酒屋の割引チケットを貰った気が。。。


さて、この話題は置いておいて、祝日の時J-WAVEは毎回スペシャル番組をやるんだけど、今日はHEART OF GREEN 2006と題して、食と自然について考えるがテーマ。

いろいろゲストが出てたんだけど、気になったのが最後に出て来た「工芸家　稲本正氏」。

「人と自然、道具、暮らしの調和」を求めて飛騨高山に工芸村「オークヴィレッジ」を設立。
その後、トヨタ自動車が飛騨高山に持っていた東京ドーム４０個分以上の土地を使ってトヨタ白川郷自然學校を開校し、校長もつとめているそうです。

オークビレッジでは、木の再生についての活動を中心に行っているそうです。例えば野球選手が使うバット。同時に大量に作った中からしっくり来るものを選んで使うので、無駄になるバットが多数でるんだそうです。そのバットをキーホルダーに再加工して、売り上げで木を植えて再生するとか。

トヨタ白川郷自然學校は「日本一の自然学校」を目指して開校。各種のプログラムで自然に親しんだり、宿泊施設も温泉もあったりすごく充実している割には、かなりリーズナブルなので、白川郷方面に行く時は、ぜひチェックしてみたいと思いました！

詳しくは、上の文字のリンクをクリックしてくださいね！