2256788 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

PR

サイド自由欄

BLOGランキングに参加しています

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 北欧ライフスタイルへ


にほんブログ村 インテリアブログへ


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 建築設計事務所(施主)へ

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません

ニューストピックス

2024.10.25
XML
カテゴリ:art








普遍的なものなどない。
命や物、事を考えれば、
分かってはいるのです。

それでも、長く愛されるものや人がいる。
これもまた事実です。

アートの世界では、
長いスパンで認められるものが多いかもしれません。
音楽や美術の例は、枚挙に暇がありません。

1980年代、
ニューヨークを中心に活躍したキース・ヘリング。

彼が亡くなったのは、1990年。
それから34年の月日が流れました。

今でも色褪せることのない求心力を持つ、
彼の作品。

そんな彼の遺した作品が集まる、展覧会が開かれています。
名古屋市の松坂屋で、
キース・ヘリング展が開催されています。

平面や立体なども含め、およそ150点が並びます。
どれを切り取ってもキース・ヘリングと分かります。
一方、その個性を保ちつつも、
実はフィニッシュワークに幅の広さがある。
そこも、鑑賞していて面白かったです。
大変見応えのある展覧会でした。





BLOGランキングに参加しています。
お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
ブログランキング・にほんブログ村へ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.10.27 23:25:50
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X