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カテゴリ:その他
徳之島、沖縄九万人集会と普天間基地問題で騒ぎ演出している陰の存在の方々に告げたい。
『このまま現政府が5月末に普天間基地移転問題を既存の合意案で決着しないとこれまで投資したものが無になるので、旧政権での日米合意案で決着してほしい!』と名前・団体名・顔をだすべきではないか。しばらく様子を見て、マスコミに顔を出さないのなら某マスコミの調査隊がカメラを向ける事になっても仕方がありません。かなりあこぎな地上げなどで土地を取得している事も噂に上っている現状、自分の利益のためならなりふりを構わないその姿勢は、必ず社会的に糾弾されるはず。旧政権下で通用した手法でも、現政権下では、通用するはずもありません。 それ程までに利益がほしいのですか?それも国家資金をむしり取る手口は、企業の風上に置けません。さらにそうした企業と結託している議員が存在するとすれば、尚更、許し難い。 国民にバレなければ何をしても良い論理は、どこにもない。よって、『物事が表面化する前に早々に撤収すべきではないか』と提案します。 もし、継続すれば企業の存続そのものが危うくなると思います。 また、鳩山政権は、正しいと思う道を周りに左右されることなく、推進する事が正義と考えています。また、閣僚のバラバラ発言を止めないと国民不安を助長してしまいます。ここが正念場ですよ鳩山総理。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.27 14:16:07
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