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Go ! Team Robsten !

2013年 3月 No.2




2013年 3月 No.2


以前のVanity Fairより





ロブの隣りにはマネージャーのニックが笑顔で(珍しいw)




●ウィル・スミスの妻のJada Pinkett Smithが
若いスターへのネット虐めについてFaceBookにポスト
http://americanlivewire.com/jada-pinkett-smith-uses-facebook-to-speak-out-about-cyber-bullying-of-young-celebrities/

特定の名前は出してはいないけど ビーバーやクリステンやテイラー・スイフト達
ヤングスターへのネット苛めを批判している
若手スターたちに責任ある態度を示していないのに
どうして彼らに責任ある行為を求めることができるのか?
若いこと 失敗すること 成長すること どんどん変化することは許されないのか?

(アンチもだけどエンタメサイトやハリウッド系個人ブログも正しい情報じゃなくて
結局ただの悪口であふれてる
アメリカも子供の苛め問題以前に 大人が公開苛めして笑ってるよね
コメディアンがジョークの振りをしてヤングスターを嘲笑する
クリステンの事件の時もクソじじい達にTVでバカにされたよね
テイラーちゃんだってGGの時 
司会のオバサンコメディアンに彼氏を次々変えると公開処刑されてた 
事実を確認せず噂だけで嘲笑
テイラーちゃんが雑誌でそのことをやんわり批判したら
そのオバサン 謝罪するふりして嫌味で言い返した
皆さん 自分の若い頃は非の打ち所がなかった?
それとも自分はスターじゃないから許される?
スターは学生時代に苛められた体験をもつ人が多いけど
こういう攻撃性の強い人たちは苛める側だったんだろうな
ビーバーもひどくバッシングされてる 好きじゃないけど まだティーン
クレイジーなパパラッチやメディアに煽られ よくやってると思う
人に対して攻撃ばかりしてる奴らより(こういう奴らが世界平和を唱えてて笑っちゃう)
ちゃんと仕事して稼いで寄付したり多額の納税で国に貢献してえらいと思うわ
問題を起こすスターが悪い?
でも マスコミの金儲けや一般人の妬みで事実でないことまで捏造して
バッシングするのは人間として違うでしょ!)






11日 ファンpic @クリス スカウト Alannahがゴルフ場に

Pui Yu Wang
“Kristen is super pretty, has perfect skin and she’s not very tall. ”



http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=0f9d444594da0872d035e0dd6abf266cf45a441d.82.2.2.2a1.jpg
場所:Los Feliz Blvd, Greater Griffith Park

【クリスと一緒に写真を撮った男の子Lucasのポスト】
友達のPui Yu Wang(クリスと写真を撮った女の子)や友人達とゴルフに行った
車の中にいたら 別の友人がクリステンと友人達が通り過ぎるのを見た
車から降りてクリステンに一緒に写真を撮れないか尋ねた
クリステンは同意し微笑んで一緒にずっとポーズをとった
彼女は僕らに "How you guys going?"(みんな元気?)と尋ね
クリスの友人も彼らがハッピーか尋ねた
クリステンはすごくステキで彼女の友人もスーパークールな人たちだった
彼女は別れる時に自分達に手を振った
彼女は実際にとても美しい人で肌は完璧だった



Greater Griffith Park(ここにはいくつかゴルフコースがあるそう)





12日 スージーがマーカス達に付いてポートランド⇒ソルトレイク・シティーへ移動中
 
熊の剥製?と写真を撮るマーカス ジャック
今回のツアーに参加してるAnthony Lavdanski Elias Bucci
スージー以外は男性6人で移動 
ステージはジャック(キーボード) ベース ドラム


移動中のVANの中


機材を積んで大型VANで移動
 
B&Bや小さなホテルに泊まっているみたい
CJはバンクーバーでバイバイしたようです
スージー&CJは去年の秋にロブステンがプロモでいない時も
マーカス&ジャックと遊んでたよね~
スージーは年越しもクリスに付いてロンドンに行ってて
海外ファンはジャックと付き合っていると言ってます
ロブはクリスの為にLAに移住したけど 国外での遠距離恋愛は大変そう


スージーがUPした写真 両側はジャックの足




12日

真ん中はSamuel Johnson
彼は100万ドルの癌研究所の建設資金集めの為にオーストラリアを一輪車で旅している




2009年 ロブのイトコのRobin Pattinsonと

Robinの同級生が撮った写真

この写真の時






Karen London  Caradonaリング 75ドル
スージーも同じものを親指にしてた









ふたりの幸せそうな最新笑顔
 




 

 










クリスティーナ・ぺリがクリスを好きか尋ねられ 大好きと答えてる






"The Rover" オフィシャルスチール





●ナショナル・エンクワイアラー(笑)がクリスはゲイで
ケイティのアシスタントのTamraとロマンティックな関係だと書いたことを
ゴシップ警官が完全否定
クリスの関係者は馬鹿げた噂を一笑に付した


●laineygossipの記事のことでファンが騒いでます
スターの名前が出てないけれど クリステンのことではないかと。。

http://www.laineygossip.com/Mother-Issues-blind-riddle/26243
子役の呪いを受けないで 子役からメガスターのなった少女がいる
両親は以前は無害だと考えられていたが 問題は母親だ
母親は現在リンジー・ローハンの母親のようだ
娘が資金の面倒をみている
確かに娘にはそれを買うだけの財力があるし お金だけの場合 表に出ることはないが
業界とのパイプ役に娘の名声と影響力を求めてる
母親自身でミーティングを得ることができないので娘の名前を出すが 
それでもダメな時 娘に圧力をかけてきて娘の評判を危険にさらす
そういう母親を持つスターとして知られたくない
それは娘の経営陣の悩みになりつつある
ところで 彼女のBFは娘が最も信頼するこの強力な情報筋に
すべてを通して非常に指示されている

(事実か クリスのことなのか分からないけど
ジュールズはクリスを利用したくないと常々言ってるよね
この時代 新しい映画を作り続けるにはかなり資金が必要だろうから
クリスからの資金が流れている懸念もあったけど
もし事実ならこの記事が歯止めをかけますように)






■Marie-Amélie Sauvé(元バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターで
Nicolas Ghesquièreがバレンシアガを出る時に付いて行った女性)のインタビューより抜粋
(バレンシアガでクリステンと仕事するのはどうだった?)
彼女はニコラスとの友情の為にバレンシアガに来たのよ
彼女は思いやりがあるわ とても強いキャラクターを持ってるの
私たちは一緒にいくつかのことをしたわ
彼女は本当に刺激的だった 多くのエネルギーがあるの
彼女とコラボートしたのは常に素晴らしい経験だったわ






ファンメイド




manip





12日 テイラーやCJ スカウトとバッティングセンターへ

















 


レッドブル飲んでる






 
ヒップラインが美しい~♪





テイラーww










クリスの番~




 



ビデオ
http://www.dailymotion.com/video/xy8h9k_ksf_people#.UUOT5xxQF8V


クリスが着ているのはロブのシャツ

付き合い始めたばかりの2009年のコミコン(クリスはジェット・バージョンw)


ファンpic


■PopSugar:クリステンとテイラーはLAで12日の午後に
友人と一緒にバッティングセンターに行った
ロバートPがオーストラリアでの撮影に忙しい間 
クリステンとテーラーは一緒に時間を過ごしている
2人は先週コンサートで会った ケイティ・ペリーのアシスタントのTamraも参加した
今月初めに一緒にLAでショーを観た後 Tamraはクリステンの仲間の一人になった
ロブが仕事の間にクリステンはダウンタイムを楽しんでいるが
今月後半にOTRが劇場に戻るので彼女はスポットライトに戻る
それは去年公開されたが3月22日に特定の劇場で再び上映される

(Tamraは去年から一緒に遊んでるよね~
RKの友人グループはどんどん巨大になってるねww)




 







バッティングセンターに行った日にスカウトとCJがUPした写真
 
スカウトは同じTシャツ

ベランダのフェンスがクリスのマリブの別荘と同じもの

月2万ドルでレンタルに出してるけど買い手が決まらない?
それともノーマークになって安心して遊んでる?




最近 クリスが着たロブのシャツ
 

 

 

 











【LAタイムズ:ジュールズは "Twilight" の影から出ていきたい】
(興味深い箇所だけ抜粋)

「すごくがっかりよ 彼女は22歳で私はほぼ60歳よ(実際は58歳)
人生経験で言えば彼女を超えてるわ 得体が知れないわけじゃない」
ジュールズはオーストラリアから16歳でハリウッドに着いて
何十もの映画に取り組んだ
業界についての知識は娘が急にビジネスを始めるのに役に立った

(クリステンがK-11に出演しなかったことについて)
「もしクリステンが出演したら 融資者を得るのは本当に簡単だったでしょう
でも そうしなかったわ
ベラ・スワンを性同一障害と一緒の刑務所に入れることはできないわ」
彼女はこのプロジェクトはショービジネスに入るのを目指していたディナーパーティーで
出会った2人のフランス人のビジネスマンによって融資されたと言った
彼らの名前は明かさなかった

Valleyを拠点に置く彼女の制作会社Libertine Filmsはヴィンテージの武器
特大の十字架と狼の多くのイメージで飾られている
ジュールズは実際に狼を救出してペットとして4匹飼っている

(昨夏のクリステンの事件の時に Libertine(制作会社)の中にまで
タブロイドは入った)
「娘は大人よ 完全に彼女自身の人生を歩むことが出来るの
のみならず 私はそれについてコメントしたくなかった
私に関係したものではないの
彼女は本当にお騒がせの点で興味深いものはないわ
家に引きこもってるもの 追い掛け回されるからどこにも出かけないわ」

娘を保護するために 写真を撮られないでクリステンが車を運転して
直接ビルに入れるよう Libertineのガレージのドアのエントランスをデザインした
同時に娘のキャリアのアーカイブを集めている
彼女のオフィスのファイルキャビネットに
プレス・クリップ 小物 衣装の記事を収集している
"Stew's shoes"と読めるクリステンのオフィスへ通じるドアにイラストさえ描いた
それはコンバース・スニーカー コンバットブーツ ハイヒールを表す
女優の異なる面を意味する

「世界中に 私は名前がないの
膨大な数の全てのファンが言うには 私は "Mama Stew" よ
それか クリステンのママなの 彼女の母親として有名なの」
彼女は肩をすくめた
「この世界で成功している女性のディレクターの大部分は実力でのし上がってきたの
私は彼らの足跡をたどることを望んでいるわ
私自身のキャリアがある 自分自身が先へ進むこと
そして 私の22歳のおかげで映画を監督し始めたと思いたくないわ」

http://www.latimes.com/entertainment/movies/moviesnow/la-et-mn-jules-stewart-20130314,0,1936209.story?track=rss





14日 ランチで偶然クリスと一緒になった人の写真とポスト 
@Figaro Bistrot, Griffith Park Los Felizz 


サラダとペーストリーで有名なロスフェリズの本物のフランスのビストロFigaro Cafeでランチを取った
最後に行った時に “Mad Men”が僕の隣りに座り
僕が広告業界で働いていたと話した時 ジョン・ハムはひどく僕を魅了した

今日 ドアの近くの外で座っていた時 クリステンが中に滑り込むのを見た
彼女はわずかに脚を引きずっていたので 僕の注意を引いた
オスカーの時に彼女が松葉杖だったのを覚えていた
暗いサングラスと野球帽の下でさえ 彼女のトレードマークの唇は正体を現した
僕はスターの食事中は避けようとするが 彼らはランチを終わっていたので
クリステンのテーブルの隣りにあるレストルームを使用するために中に踏み出した

レストランのバックには長いラインがあったので 彼女に挨拶することに決めた
僕達両方が4月が誕生日だったので 僕は片膝をついて言った
「失礼します レディース
僕はクリステンにハッピーバースデーを願いたかったのです
僕達はともに牡牛座のベビーだから もうすぐ誕生日だと知っています」
彼女は喜んだようで「サンキュー」と丁寧に言った
リラックスして受け入れるようだったので続けた
「そして僕達両方とも‘The Shining’ と‘The Lost Boys.’が大好きです
しかし ‘The Runaways.’ について感謝申し上げます
ジョーン・ジェットは僕の青春時代のすべてでした
そして あなたは確実にものにしました」
最初は彼女は唇を噛んで笑い始め 手はわずかにナーバスだった
だが 彼女の演技が僕にとってどんなに意味のあることだったか話した時
彼女はしっかりと手をひざに置いて 僕に心からの「サンキュー」を与えた
みんながマスコミを通して聞かされるクリステンとは異なり
非常に暖かくてフレンドリーで控えめだった それは僕をくつろがせた
わずかの化粧さえなく 彼女は完璧に見えた
写真を求めたかったが(さもなくば 誰も僕を信じないので)瞬間を台無しにしたくなかった
それで「サンクス レディース」と言って退場した

30分後に閉じた店の正面でブラブラしてるクリステンと彼女に友人にふたたび会った
通り過ぎた時に何気なく「HI」と手を振ったら
彼女の友人が「元気?」と尋ねた 僕はFineと言い 尋ねる前にためらった
「写真を求めることは気持ち悪いかな?」
クリステンはもちろん大丈夫と言い 彼女が座っていた店頭の隅に僕を動かした
「あなたがいかに慎重かは分かっています」と僕は言った
なぜなら 彼女が誰であるか全く気づかなかった20人の客が近くにいたので
彼女が僕をくつろがせるために悪いジョークをとばした後
「あなたがどのくらいクールか言葉にできないよ」と僕はささやいた
彼女はとてもソフトに「サンキュー」と答え 彼女の友人が写真を撮った

彼女のアップがいかに美しいか 今でも驚いている
だが 彼女はどのくらい美しいか気づいて欲しくないように
カメラが出ると 愚かな振りをするために最善を尽くした
僕がクリステンに持っていたどんな先入観もその日に捨てられた
彼女はフレンドリーで丁寧で歓迎してると感じさせた
そして フランネルのシャツで海で日光を楽しみ
アーティストや流行に敏感な人や詩人に囲まれ 間違いなくロスフェリズの要素だと思われる
#Team Bella

(注:ロスフェリズはアーティストや流行の先端の人々が住む町と言われる)

Figaro Bistrot



ここはスージーが働いてるフレンチレストラン&カフェ
スージーはマーカスのデンバーのライブについていかないで
13日に戻ってるから クリスは会いに行ったのかな?





Vanity Fair 2009 Deborah Watsonと






ローラ・ウェイド脚本の舞台"Posh"の映画化キャストにロブの名前も(噂レベル)
サムやマックスもいるよ~






【NYデイリーニュース:クリステンのママの監督デビューと娘と料理する良質の時間】
(興味のある部分だけ抜粋)

K-11は3月15日に劇場とオンデマンドで公開する
それは長年のスクリプト監督から監督デビューへの努力の賜物だ

「私はソーセージ・ベースのラザーニャを作ったわ
クリステンはチーズとマリナラ(にんにく・玉葱入りの辛いトマトソース)で作ったの
私たちは友人を盲目の裁判官として来させ 彼女が勝ったわ」
クリステンのBFがオーストラリアで撮影している間
母と娘は多くの時間を一緒に過ごしている
スターの超人的なラブストーリーはこの7月に一部のきらめきを失った
誰に聞いても パティンソンはスチュワートの軽率を許した
若干のトワイハードはまだのど笛に噛み付くことを感じているが

K-11には電話以外に娘は出演していない
「私達はそれが万人の為の映画でないと分かっているわ
私達はそれでOKなのよ
真夜中の観客に近所のゲイがキャラクターになって仮装してる?
それこそ私の夢が叶うわ ハロウィンのMouseyが観たいの」

ジュールズが
『誰かクリステンを見なかった?誰か彼女にママに電話するように頼んで』とTweetした時
インターネットは爆発した
5000のリツイートに3000のお気に入り
ジュールズは22歳の娘の料理の才能(たぶん自分が彼女に少し影響を与えた?)の
賞賛を要求しないが 素早く軽口を叩いた
「ハリウッドスターのアップルパイは並外れていて受賞するくらいよ」

娘がジョディ・フォスターとパニックルームのセットにいた時に
彼女はCuba Gooding Jr. filmの”Snow Dogs”の撮影でカナダで働いていた
「彼女の誕生日にその場にいなかったので ジョディがセットでパーティーを開いてくれたの
彼女はMariachiバンドを呼んでメキシコ料理をケータリングして 
みんながプレゼントを持って来てくれたわ
ジョディは妊娠中だったけど全てをしてくれたの
撮影が終了して私が行った時にジョディは言ったの
"thank you for having your daughter." 娘さんをありがとう
ジョディはゴールデン・グローブでプライバシーを求める熱のこもった訴えをして
ちょっとした物議を起こした
(クリステンの写真が出た時にも 彼女は以前ハフィントン・ポストで同じ話題を切り出した)
このサブジェクトは思いがけないことではなく ジュールズにとっても重要だ

「私は直に見たわ
雑誌は誰かに関してニュースが何もなかったら 話しを作って 人々を傷つけるの
食品雑貨店の雑誌で 娘は妊娠していて 3つ頭の赤ん坊がいて 
異性人と結婚したって読んだわ
いくつかの話はとてもヘンテコだから 皆はそれが事実ではないって分かっている
でも 他の嘘の話はいかにもありえそうに作ってあったの
母親として真実でないことが分かってる話を読むのは難しいわ」
真実に関してMamaStewは議論しない
「それは私の映画や私とは無関係なの」彼女は礼儀正しく きっぱり述べた

http://www.nydailynews.com/entertainment/tv-movies/kristen-stewart-mom-dishes-directorial-debut-daughter-cooking-article-1.1289634


(K-11が公開ということで ジュールズのインタビューが次々出てきてます~
彼女はオープンな性格で 元々クリステンに関しても話してきていたけれど
プライベートな話はしないよね
娘に付きまとって娘や自分のプライベートをマスコミに暴露してお金を稼ぐ
リンジーやキムの親とは違うと思います
余談だけどクリステンは料理好きになったのはパパの影響と言ってたよねw)






ニュースチール








15日 『深夜のお絵かきセッション』 スカウトがUPした写真
絵を描くのが好きなクリスもいるのかな?




The Rover

撮影は土曜日(16日)にUPしたようです




HOSTのプロモートでステファニーにインタビューした人のTweet

トワイライト作家のステファニーはHOSTでクリステンを観たい
HOSTの50 Shades of Grayバージョン(SMポルノ)を恐れていると話した





スティービー・ニックスはトワイライトの大ファンで
クリステンの演技に感動して新曲を書いた

Moonlight (A Vampire's Dream)"
http://www.youtube.com/watch?v=ri-euoXzpIA






【BD バックステージ・ビデオ】
http://www.dailymotion.com/video/xy8p6a_pip_shortfilms


【K-11 クリスのカメオ出演部分の音声】
http://www.youtube.com/watch?v=8T8KtDZzUd4



●余談
ハッカー集団「Anonymous」がドイツの映画配給会社をハッキングし
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のヒロイン役に
エマ・ワトソンが契約していると言っているそう
ええーーエマたんに情緒は感じないんだけどな(オイ)
強くて隙のなさそうなエマよりミア・ワシコウスカとかいつもおびえてそうでいいと思うんだけどw
グウィネス・パルトローの若い頃の映画エマを観たらミアと似てるんで驚いた







Mission BlacklistのEric MaddoxがFacebookにUP
2012年11月28日
(RKがロンドンで感謝祭を過ごした後 23~26日までNYに滞在しLAに戻る)





13日にテイラーわんことアシュリー・ベンソンが互いのエージェントを交えて
Fogo de Chaoで食事



目撃者によるとスカウトとスージーも一緒だったそうです
(クリステンはいなかったとのこと)





プレプロダクションは4月にスタート




■米「ザ・タイムズ」紙のステファニーのインタビューより
(国内の記事より翻訳文を使いました)
(ロバートとクリステンの関係について罪悪感があるか問われ)
「もちろんだわ 俳優の中には世界的に有名になりたい人がいて
有名になってネガティブな面があることにも気づくと思うの
それでも 名声は彼らがほしいもの
ただ クリステンとロバートはそういうタイプではないの
だから 私の作品で演じたことでこんな風になってしまったのは 
皮肉で悲劇だとしか言いようがないの
他の人々のように 彼らは有名であることを楽しんでいないと思うの 
それは理解できるの だって 私もたのしむことができないから
だから 罪を感じるわ 彼らが私の注目を取ることになったのよ だから悪いと感じるわ
もし (時間が戻って)彼らに選択肢があるのなら 
彼らが『トワイライト』をやりたいと思うか分からないわね




【Au.ibtimes.com:‘The Rover’の撮影はついに終わった】
ロバートはこの7週間どこ滞在したか?
この2ヶ月間 ロバートとガイ・ピアースは小さなプロダクショングループは
Marreeと呼ばれるオーストラリアの小さな町に彼らのホームを持った
それはアデレードの65km北に位置している
映画の中で 俳優は普通の人から汚い新入りの犯罪者に完全に変わった
彼は"ほこりだらけのオーストラリアの砂漠で手を汚しながら7週間の夏の撮影に耐えた"
伝えられるところでは ロバートはセットに関するインタビューで語った
「演技に多くが加わったよ
泥に覆われて汗をかき 周りに大量のハエがいて すぐに制御を失ったんだ」
ほとんどの一続きシーンはAdelaide Marreeの
OodnadattaとBirdsville Tracksの交差点で撮影された
90人の人口で場所はパティンソンのための喜ばしい変化だった
「それはいくつかの点では良いんだ 結局 確実に異なった映画を作ることになる
砂漠には面白い効果があるんだ いくらか自分を変える」
ロバートがいつ国に帰ると思うか?
俳優はそれに関して黙ってるままでだったが
再び仕事に入るまで前に3週間の休みをとっていることを確認した
また 彼は今年もう3つの近づくプロジェクトの一部であることを確かめた











18日 ロブと同じフライトだった人のポスト



LAまでロバート·パティンソンと同じフライト
この仕事の旅行は素晴らしいスタートする準備を進めているわ!


今日 ママは私の大好きなRパティンソンに会ったの


ファンのみんな 私が現在話せるのはすごく嬉しいわ:
ロブは彼の女の子のいるLAに戻ってるわ
パパラッチされないことを願ってる!
2日前に言われたけど 彼がLAに到着して空港から離れるまで話したくなかったの
情報源は言えない 首になるから
でも彼はメルボルンからLAXまで『QF 93』に乗ったわ

(情報によると ロブは18日の朝6時半にLAに到着
『QF 93』はカンタス航空#93 
メルボルン空港10時20分 EST(出発)LAX空港06時24分 PDT(到着)
飛行時間14時間)





●トワイライト・ファンのポスト
先週 WTF MTV?と題をつけられたジャック・モリッシー(コンドン監督のパートナー)の
ポッドキャスト(インターネットラジオ)を聴いたわ
彼はMTVの「投票委員会」がどのようにノミネートする映画を選ぶかという
プロセスを経験した
彼は不正なビジネスだと言ったわ
だから 私はMTVムービーアワードの投票の中に入った突然の政治的な駆け引きに驚かない
でも何もかも大丈夫 Twilightがノミネートされる脅しがない今
来年は不思議なことに開かれたものになるでしょう

(投票になったらTwilight一色で他の映画会社は面白くないでしょうね
MTVとしては映画の取材に関しても ボイコットされたら大変だもん
ハンガーゲームの主演2人がベスト・キスとか・・
誰もあのキスは印象に残ってないと思うよ;)







ファンpic 3週間前に撮ったものだそう



彼は3週間前にガイ・ピアースと撮影して私の街にいたわ ガイは見なかったわ




17日 エリー撮影




●エリーのおばのポスト
アデレードに引越した姪と 昨日チャットした
彼女のBFアーロンは動物のトレーナーとして北で働いている
前日は彼の誕生日だったので 彼女に電話して友人に会わせたいので
アデレードに向かうように言った
彼女がローカル・パブに行くと彼の『新しい親友』がいたが
それはロバート・パティンソンにほかならなかった
彼はとても静かでもの凄く礼儀正しく まさに『英国人』だった
彼はオーストラリアの奥地で撮影する間にアーロンと知り合い
アーロンががGFの話ばかりしていたので 彼女に会わなければならなかったと話した
3人で外のビアガーデンで座って飲みながら夜のほとんどをお喋りした
彼はオーストラリア 特にアデレードが大好きだと言った
誰もが彼を気にせず 買い物に行けて 自転車を乗り回すことが出来て
いくらか観光も出来て パブに行けた それは『普通』のようだった
エリー(姪)は「それは普通のことよ」と言った
彼は(悲しげに)「もうないけどね」と答えたの
彼は人々が写真を撮るために彼を捕まえる時 本当にきまりが悪くなって
通常 結局「おかしく見えるか間抜けな顔になる」
その後 彼らはその写真を見て失望してたぶん削除しただろうねと彼女に話した
彼女は声を立てて笑ったけど 彼が真剣だと理解したとき黙った
とにかく素晴らしい夜だった 泥酔することなく『お喋り』し
『シューティングゲーム』を2ラウンドをした
彼は魅力的でAuntie Joの写真よりはるかにかっこよかった






ロブステンのスケジュール



March3



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●最近観た映画
・ベラミ
映画自体にもう少し盛り上がりというかひとひねり欲しかった
でも見ごたえがあって良く出来てる
主人公は野心家で好色家で野望のかたまりというだけの男でなく
迷子の子供のように感じたのはロブの資質と演技のせいだと思う
上手いね~
放っておけないというか 感情移入しちゃうのよね
彼自身に品と純朴さとナイーブさがあるから役に複雑さを与えてる
(海外で)最初の試写会の時に批評家に もっと重厚な演技の出来るベテラン俳優の方が
合ってたと言われたけど それだとただ嫌なだけの男になっていたと思う
主人公を馬鹿にして虐げ裏切る周りの上流社会の人間の方が嫌な奴に見えた
特にユマ役の女性は主人公以上の悪女だと思ったわ

・アルゴ
臨場感があって面白かった~
事実というところが重みを増す
目の付け所が凄いわ
『ゼロ・ダーク・サーティー』も面白かったけど
アルゴの方が地味にドキュメンタリー風に作ってた
主題的にも救出劇ということで静かな感動があった
これを監督主演脚本をしたベンは本当に才能ある
ディーバと結婚してなくて良かったね
生気吸われてたよ






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