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何度か温泉街を散歩するたび気になっていた宿です。 このやや雛びてこじんまりした感じがなんとも私の好みに合います。 ![]() HPで見ると、ここのご主人は山岳ガイドもつとめておられるようです。 電話で確認のうえ日帰り入浴をさせていただきました。 フロントには年配の女将さん。館内の電気を消していたのを申し訳なさそうに、風呂の入り口まで案内してくれました。いやいや、いまは節電が美徳なんですぞ。 フロントの脇には食堂、ちいさなソファ、その奥が浴室です。 内湯はタイル張りのそっけないものだったのでパスし、ドアつながりの露天へ。 ![]() 玄関は通りに面していましたが、風呂は裏山とつながっていて、タカミヤさんの建物は少し気になりますが、どことなく隠れ家的な気分で入浴できました。 ![]() 湯はほかの蔵王温泉のハードパンチャーと比べるとやや大人しいかなと思ったら、わざわざ湯の花をろ過しているんだそうな。修学旅行の小学生とかも入りやすいようにしているのでしょうか。なんとももったいない感じがします。 懐かしい昭和のかおりのする、いつまでも続けていただきたい宿でした。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |