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三方善しは、皆さん聞いたことがあるかと思います。
相手善し、世間善し、自分善し。 私は、そこに、行政善しを付け加えて ローカル型CSV手法経営を実践しています。 CSV(共有価値創造)とは、「経済価値と社会価値の向上」をコンセプトとし、 「製品・サービス、バリューチェーン、地域コミュニティ」の3点の再定義を手法とする概念です。つまり、企業がビジネスモデルの端々を見直し、 収益性を確保しながらも社会価値を生み出していこうと。 もっとざっくり言えば、 CSVとは、事業活動を通じ社会問題・社会課題解決に貢献することで、 社会的価値や企業価値を高めていきましょうという経営戦略であるということです。 (以上引用です。) ローカル型CSV手法経営は、 ポーター博士の理論を参考にして、中小企業振興公社さんのご指導を頂き、 オリジナルで、考えました。 試行錯誤しながら、実践しています。 まだまだ勉強中です。 中小機構の職員さんにも、相談したことがあります。 コンサルタントの先生にも、相談したり、 中小企業診断士の先生にも、ご指導を願って 実践しています。 街を元気にしたい。 その気持ちがある経営者さんんも多い。 4月から、実践する勉強会を立ち上げ予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.30 12:26:57
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