740072 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

小さなkitchen-Garden

小さなkitchen-Garden

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2013/08/14
XML
カテゴリ:我が町神戸

こんばんは

東南アジアよりも暑い日本って感じですが、毎日のように40度越えのニュースが流れています。一体どうなっているんでしょうか日本は・・・・・・。

P8030352.JPG

だから当然、子供達はこのように川で水遊び、ここは山の中?

実はここは新幹線の新神戸駅の真下なんです。写真の上部の黒い部分が新神戸駅です。そしてその下を流れている生田川、多くの家族で賑わっていました。ちょっとした穴場かもわかりませんねウィンク

今回は、“神戸の涼を求めてウォーキングの巻”ということで、再度山から六甲山に登り、新神戸に下りてくるコースを歩きました。

六甲の我が家から西に向かってスタート、約50分で新神戸駅の前を通り過ぎます。

P8030304.JPG

さらに、クラウンホテルの前を通り東に進むと異人館通りに入ります。

P8030305.JPG

異人館通りを東から西に通りぬけると、そこはトアロードになります。

最初の交差点を右に曲がり、山本通りを西に向かって進みます。

P8030306.JPG

10分ほど歩くと金星台がある諏訪山公園の前に着きます。そこを通りすぎるとすぐに諏訪神社の参道があります。

見上げると延々と続く参道。ここからはしばらく上りが続きます。

【諏訪神社】 諏訪山稲荷神社ともいいます。

P8030307.JPG

当社の社伝によると、鎌倉中期の1264年端谷城主の衣笠法眼為氏が、信州諏訪大社より寺谷というところに勧請(かんじょう、神仏の分霊をむかえて祀ること)したのですが、しばらくして毎夜のように長谷村(現在地)の山の樹上に光り物が現れるようになり(現在もこの地名を光松といいます)、その後奥方の夢のお告げに従い、神社の位置を、近くに池があり諏訪大社の鎮座地に似ている現在の地に移したところ、それ以降は光り物もなくなったと伝えられています。

本殿と拝殿は大正元年に再建されたのですが、阪神淡路大震災の被害を受け、平成13年に改修されました。

P8030308.JPG

ここからは山道を登り、ビーナスブリッジそしてビーナステラスに向かいます。

 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013/08/14 10:45:54 PM
コメント(2) | コメントを書く
[我が町神戸] カテゴリの最新記事


PR

Calendar

Profile

六甲のうさ-G

六甲のうさ-G

Free Space

Freepage List

Category

Archives

2024/06
2024/05
2024/04
2024/03
2024/02

Favorite Blog

まだ登録されていません

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.