洋風ガーデンデザイン
洋風ガーデンデザイン
このページのスタートは2005年の予定です。日本園芸協会の運営する「ガーデニング講座」の受講記録となります。
今、受講代を貯めているところです。通信教育終了後に、「資格証明カード」や「ネームプレート」も欲しいので、少し多めに貯金します。
六都のコンセプト
セレブな庭を目指そう!!
- 家の回りの風通しを良くする。高いブロック塀は作らない。
- 塀の変わりとなるような背の高い樹木の列植は、やめる。
- 家の中の目隠しはガラス戸にシールを張りカーテンを使う。
- フェンス沿いには、ツル性の植物を絡ませる。
- またフェンス沿いには、胸くらいの高さの草花を植える。
- シンボルツリーはせいぜい1つ。副にもう一つ程度。
- 狭いだけに、とことん整理してサッパリさせること。
- 玄関先やベランダで行うガーデニングのための作業スペースにする。
- 宿根草鉢物置場、不要な鉢の置場とする。
ヒント:建物の壁面を活用する方法を考えましょう。
- 20坪~30坪程度の庭のケース・・・建物1階と同じスペースの場合
- 家の回りの風通しを良くする。高いブロック塀は作らない。
- 塀の変わりとなるような背の高い樹木の列植は、やめる。
- 家の中の目隠しは、インテリアに任す。
- フェンス沿いには、ツル性の植物を絡ませる。
- またフェンス沿いには、胸くらいの高さの草花を植える。
- シンボルツリーはせいぜい1つ。副にもう一つ程度。
- 寄せ植え花壇は、せいぜい一畳程度の広さとする。
- 新しい花だけでなく、古風・古雅な草花を用意する。
- 40坪~50坪程度の庭のケース・・・建物1階の2倍のスペースの場合
- 高いブロック塀は作らない。
- 塀の変わりとなるような背の高い樹木の列植をする。
- 但し全てに列植してはいけない。一部をフェンスとする。
- フェンス沿いには、ツル性の植物(複数の種類)を絡ませる。
- ツル性植物は混植する面と、一種類だけ植える面等に分ける。
- シンボルツリーは2~3本。
- 自然風庭園作りを考え、曲がりのある通路とする。
- その通路沿いに宿根草や球根を植栽する。
- 花壇は通路から中に入った場所か、家の回りに配置する。
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