
GRAND PUY DUCASSE 1985 (750ml)シャトー・グラン・ピュイ・デュカス 1985 (750ml) CP93
1985のジョン・リドックの対抗馬として選びました。
この蔵はパーカーの評価も低く最近人気のない蔵です。元々非常に古典的なタンニンが強く果実味の弱いワインを作っています。でもこれを寝かせると旨いのです。そんな事で米国人には分からないのでしょうが、英国では人気があります。私も大好きなワインの一つです。この瓶は20年前にプリムールで木箱で3箱買って自宅のセラーで寝かせながら飲んで来たワインの残り物です。もう2箱以上飲んだのですね。
流石に23年経って枯れて来ました。エグかったタンニンが柔らくなって来ました。良いですよ。実にエレガントで余韻のあるワインになっています。酸も上品です。果実味は弱いですが、これがこのワインの特徴で品の良い繊細なカベルネの良さを感じます。杉の香りが強く出ています。キノコやトリュフの香りも感じます。ベリー香もありますが、杉やハーブの香りを強く感じる一本です。
良い状態で熟したカベルネの良さを堪能しました。
1985 Grand-Puy-Ducasse
Jan 1998 Robert Parker 86 Drink: 1990 $98
The 1985 Grand-Puy-Ducasse is a textbook Pauillac, not a blockbuster in any manner, but a cedary, spicy, fragrant wine with fine depth, a supple texture, some fatness and flesh, as well as a smooth, graceful finish. Anticipated maturity: Now. Last tasted, 11/90.