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![]() ![]() 外の葉は虫食い穴がいっぱいでした。 瑞々しさと、優しさをいただきました。 外側は、あなあなの葉をスープにしておいしかった。 中側の白菜の玉を娘のところへ届けました。 食はいのち。 野菜のやさしさ、いのちが光る。
5月30日の午後、 神奈川県の平塚美術館へ、木下晋(すすむ)「祈りの心」で見たことの続きです。 ほとんどが鉛筆画ということで、モノクロの世界でしたが、紙の色や鉛筆のタッチ、 書き方やライトのあたり方で、微妙な色合いを感じました。 とりわけ、大地という作品のまわりには明るい太陽の光がいっぱいに降り注いでいるようでした。 大地(インドの少年) 190×100 鉛筆10H~10B(紙) 小学生のころは2Bぐらいの鉛筆で画用紙に書いていたような記憶がありますけど。 よくHBの鉛筆を使っていたような?Bもあったでしょうか? 少年が振り向くように顔をこちらに向けて、にっと笑っていますがなんとも逞しい顔。 頬はチカチカ輝き、目にいたずらっぽさも残っている。疲れ切ってはいない。 しっかりとした裸足の足の下には、黄土色に感じる大地にをしっかりとつかみ、その足の裏に 小さな石ころがいくつか描かれています。 温かい大地の気と精気を吸い上げるような、足のやわらかさ機敏さ。 見ていると愉快になるような、自然児の「大地」くんでした。 合掌図と「天空の扉」に対して、大地や日記のコピーの「ヒエログリフ」や家族の絵、 飼い猫のとら猫の絵なんかが、うまくバランスをとっているように思いました。 ★ 去年、聴いた松尾慧さんの笛の音は、アジア大陸に吹く風のように心地良いんじゃないかと、 ふと笛の音を聴きたくなりました。 松尾慧@横笛のページ 6月3日午後2時から、カフェ「ばおばぶ」で松尾慧さんの「田楽にまつわるマジカルな?お話」があります。 東京駅から1時間電車に乗って、駅から徒歩5分のところです。 お話と笛の音を聴きたい方は、少人数の贅沢な時間を一緒に楽しみませんか? 参加費はドリンク付きで、1500円ぐらいだったと思います。
![]() 平塚からの帰り道は、心が軽かったのです。 洗われて、滝に打たれ、雷が過ぎ去ったあとみたい。 平塚美術館へ、祈りの心、木下晋氏の鉛筆絵画展に行きました。 昨日、たまたま電話をもらった人に、平塚で鉛筆画の展覧会があるの、行かない?と話しましたが、暗いね、と言われたので独りがいいと思いました。 仕事の帰りに東海道線の普通電車に乗って行きました。 「合掌図」の新作、無心~桜井哲夫 (詩人) 畳二枚以上はありそうな、大作の無心。 2012年の1月26日?29日のサイン、文字はアルファベットでした。 雷に打たれたように、うっと込み上げるものがあり、しばらく見入りました。 月山のふもと、湯殿山注連寺の天井画、天空之扉と対になり、祈りの空間に圧倒されました。 祈りを包む闇はすべて鉛筆で暗い鎮まるタッチに感じました。 光の優しさは慈しみ深く、どこまでも柔かで、印刷や写真の固さからかけはなれていました。 合掌する手、その生活や苦しみや寂しさや悲しみや老いのあるがまま、そこに天から光がふりそそぐ。 無心に合わす手と手、左袖口にサインを見つけて、そこにこころの手をそっと合わせました。 帰りの乗り換え駅前に、魚屋があります。 いつものおじさんの姿があり、白いふやけた手を見たくなり、店先で順番待ち、 そしたら、今日に限って、若いおにいさんがきちゃったの~~~ 老いも若きもみな平等に、生きている、そして、いとおしい。 かけがえのない、命なんだね。
森のこもれびさんのブログ「空からの贈りもの」で、 えんぴつ画家の木下晋さんの日曜美術館の番組のこと、 それから、神奈川県の平塚美術館の「木下晋・祈りの心」展を観に行って、 闇の中の光に「参った」という日記を読みました。 まったく知らない画家だっだのですが、ネットで生い立ちを見て驚きました。 ★ 私の手帳に、ダライラマの瞑想入門の中の一部を抜き書きしています。 その中の一点に、いつも目が止まります。 「自と他は平等であると考える」 仕事中にちょっと心が折れそうなときや、ややこしい電話を取った後とか、 なにげなく手帳を開いてこれを読むとす~っと涼風が吹き抜けます。 前後の文章はあるんだけどね。 ★ 日曜美術館:孤独 闇 そして光へ~鉛筆の画家・木下晋~ 勤め先から行けるかしらと路線を調べたら、一時間もかからずにたどり着けるとわかりました。 それにしても東海道線はありがたいです。 だけど、行けるかなぁ? せめて6月3日夜の再放送を見なくちゃ。 こころが動いたから。 ★ この前の日曜日、テレビ番組「僕たちの音楽」でナオト・インティライミさんと永六輔さんが 対談していました。 アラファト議長の前で歌った「上を向いて歩こう」について語っているときにも、 なんだか、瞑想してるような不思議な気分、共感や感動を吹き抜ける風のように感じたのです。 震災があって、よく歌われるけどあれは励ます歌じゃなくて、泣くことを我慢する歌だと永さんが言葉を絞り出すように語っていらっしゃいました。 インティライミは「太陽の祭り」だそうです。 そういえば、金環日食がありました。 雷や竜巻はおっかないし、地震や津波はいつ来るかわかりません。 だからこそ、自然への畏怖と大地にひれ伏して祈ることを忘れないように。 おだづなよ~自分、なのかな。
![]() ご飯を炊いてから、出勤。 心をこめることは粋につながるのではないかな。 この曲も、それから、上を向いて歩こうよ、も心がぬくもり落ち着きました。 心が満たされるしあわせ、ささやかな。 読んでくださっている、あなたに、感謝を込めて。 最近、パソコンの前にいなくて読むだけ、調べものや検索ばかり。 写真は薫風かやさしい色を運んでくれました。 ほのかな香もいっしょに。 きょうもありがとう。 おやすみなさい。 とりわけ、はてなのゆりさんへ。 浜岡の砂丘の風をレポート、ありがとうございます。 そして、お疲れさま。
![]() ![]() 連歌の会に出かけて、中の服まで濡れました。 今日は晴天だけど、寒気が抜けなくて風邪引いたかな? それでも、俳句の本の印刷に出かけました。 ★ 月曜日は、通勤途中に駅降りて信号待ちの時に、雲の切れ間から肉眼で、日食がみえました。 ほんの刹那、薄目を開けてね。 と、右側に目をやると道の端に、事故でバイクが倒れていました。 過去のトラウマ、胸騒ぎがしました。 知ってる人、娘の知り合いの顔が浮かんで。 帰宅の遅い娘に話せたのは翌日になってから。 ちょっとしたことで、ざわざわ不安のさざ波は、最近、予定がいっぱいだったからかな? ★ 今日は印刷用の紙を自転車で運んで動き回り単純作業して、終わってからおしゃべり~(^-^) 太陽がいっぱいで、これもよかったみたい。 夫の60回目の誕生日です。 庭のバラが、咲いています~(^-^) 見頃だけど、おなじく5月生まれの方にプレゼントしました。 だって、夫は花より鯛焼き好きですから。 今夜は好物の野菜の天ぷら、作りましょう~(^-^)
![]() 言葉になって伝えられる、 その言葉をくりかえせば、 人の心に響き合う、 喜びの鐘の音のように、 響き合う。 写真はいただいた花束。 すべて庭に咲いた花なんだそうです。 古代紫と純白の花の色。 長持ちしていますよ。 ちょうど庭の、バラも咲きました。 淡いピンク色でやさしい香りがします。 我が家は肥料も農薬もなしです。 今までは、虫にやられて肥料もなしで咲かなかったけど、 苗木と根っこに活きる力が付いたのかな? 奇跡のりんごのように、自然の力を信じたから。 土の力。 大地の力を。
相模湾が弧を描くその真ん中あたりに、辻堂の海浜公園があります。 団地や新しいマンションがいっぱい建ったので、若い親子連れがたくさん遊びに来ます。 ワンコのお散歩も、サーファーと同じぐらい、いやもっとたくさん見かけました。 夕方のお散歩タイムだからかな? S先生の旦那さまは、江の島を見ながらランニングするのを楽しみにしていらっしゃったそうです。 旅立たれてから、もうすぐ三年になるのでしょうか? ちょっと波が高めでザブーンと音のする、砂浜を歩きながらいっぱいお話をしました。 利害も見栄もなにもなく、忌憚なく、あるがままに話していたら、潮風が聴き耳立てて、 相槌打つよう。 その時々を一生懸命に生きてきた、それで今も精一杯に生きているというのは、 なんて美しいんでしょう。 あのね、潮風に中を犬の散歩しながら、夫婦っていいなと、切なくなりまして。 私も、長女のマタニティーブルーの影響受けていまして、 のぼせっぽい、まだ更年期の片鱗があるようです。 折から、薫風心地よい季節、バラの香りや橘の香りやら、新緑のまぶしさやら、 めまいも~ってところですが、そこは、ローズマリーの香りでぎゅっと引き締めて、 気を集中させています。 シックな紫色の花と純白のお花と若草色のグリーンのアレンジメント、 お土産にいただきました。 夢の浮橋から、私たちはその未来へ、歩いているんじゃないかしら? 「おだづなよ」って、心の奥底から声が聞こえて、堂々と潮風受けて、 なにが起ころうが歩いていける、そう感じました。
![]() ![]() ごめんね ありがとう 大切に思っているよ おやすみ ★ だれにでも平等に 光も雨も 恵み慈しみあふれんばかり。 大悲 大悲観音 大悲山の笠森寺の登り口で、日本一安い山野草、と書いて、軽トラのおじさんが売っていました。 おまけしてくれて、山野草の本まで見せて、栽培の説明をしてくれました。 ふれあいがいっぱいの旅だった。 今日は藤沢の辻堂あたり、たっぷり歩きました。 潮風に当たっていっぱい話したら、 心が軽くなりました。 茶巾ちゃん、ありがとう。 そして、おやすみなさい。 ワンコとふれあいの、プチ旅行でした。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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