タモリ倶楽部「半田健人の歌謡曲インストナイト　プレ試聴会」
10/27 (土) 0:30～1:00 テレビ朝日
http://tv.so-net.ne.jp/guest/pc/schedule.action





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タモリ倶楽部
「半田健人の歌謡曲インストナイト、プレ試聴会」と題し、
昭和のヒット歌謡曲をインストルメンタルで演奏した不思議なナンバーを紹介。
当時の音楽事情を紹介していきます。



ハウフルス
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そういえば、昨日の「出没！アド街ック天国」は野毛町でしたぁ～！(@_@)

ぐっさんの物まね、野毛山動物園のライオンは、本当に似ています～♪

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2007年10月19日、関連日記
サイゾー新連載◇来週のタモリ倶楽部◇
『半田健人の歌謡曲　インストナイト　プレ視聴会』















１１校が金賞　全日本吹奏楽コンクール・高校の部
2007年10月21日19時32分

　第５５回全日本吹奏楽コンクール（全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）高校の部が２１日、東京都杉並区の普門館で開かれ、２９校が出場、１１校が金賞に輝いた。



金賞を受賞した福岡工大城東高の演奏＝２１日、東京都杉並区の普門館で

　１１校が選ばれたのは２８年ぶりで、レベルの高さが裏付けられる結果となった。中学の部同様、オーケストラの編曲作品が自由曲の大半を占めた。フランス近代の名作、ラベルの「ダフニスとクロエ」に４校が挑むなど、吹奏楽の新しい表現の領域に踏み込もうとする意欲的な演奏が目立った。

　福島の磐城高は、指揮の根本直人教諭自ら編曲したバルトークの「中国の不思議な役人」を演奏。アクセントに富む劇的な難曲を完璧に手中にし、聴衆を圧倒した。

　埼玉の伊奈学園総合高は、男女の愛を官能的に描いたリヒャルト・シュトラウスのオペラ「ばらの騎士」を本コンクールで初めて演奏。ウィーン世紀末を彷彿（ほうふつ）とさせる多彩な響きを丁寧に織り上げ、金賞に輝いた。やはり金賞の東京・片倉高は三善晃作曲「交響三章」の第３楽章をとりあげ、繊細な和声のうつろいを複雑なリズムのなかで表現、完成度の高い演奏で喝采を浴びた。福岡工業大付属城東高はここ数年ブームの「トゥーランドット」をめりはりのある表情で新鮮に聴かせ、金賞を手にした。

　審査員の秋山和慶さんは「技術の進歩は著しい」と驚き、「『コンクールが終わったらこれで終わり』ではなく、合唱やオーケストラといった、より深い音楽の世界への入り口に立ったと思ってほしい」と話した。

　成績は次の通り。

　【金賞】淀川工科、明浄学院（大阪）、磐城（福島）、精華女子、福岡工大城東（福岡）、伊奈学園総合、与野、埼玉栄（埼玉）、片倉、東海大高輪台（東京）、光ケ丘女子（愛知）

　【銀賞】嘉穂（福岡）、白子（三重）、富山商（富山）、船橋市立船橋（千葉）、旭川商、札幌白石（北海道）、大阪桐蔭（大阪）、愛工大名電（愛知）、湯本（福島）、北条（愛媛）、作新学院（栃木）

　【銅賞】横浜創英（神奈川）、出雲北陵（島根）、鈴峯女子、広島国際学院（広島）、高知西（高知）、泉館山（宮城）、武生東（福井）