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カテゴリ:ドラマ ら・わ行
ここに来て急ピッチでガンガン試合してるな~。
って公式試合じゃなくて練習かYO! 試合を頑なに観ようとしない校長に、川藤は… あいつらは1日千本素振りをする不良なんです! そんな絶好調なニコガクツンデレ野球部ですが、間もなく予選抽選会だというのに、新庄の舎弟でもあった1年生が野球部にちょっかい出してきた。 どう見ても1年に見えないし金髪が似合わない子も居るけど、新庄が一喝! バットをおもちゃにすんな。 カッケーなー新庄さ~ん。 そして野球部の面々は神社に神頼みし、お守りもゲット! だが野球部は、老けたアフォの1年生の執拗な嫌がらせに遭ってしまう。 安仁屋は黙々とゴミ拾いを開始し、抽選会に赴いた御子柴のことを気遣う。 アンタ大人になったね~。 それに続いて新庄も。 抽選会会場で御子柴は、暴力校のキャプテンとしてのレッテルを貼られ、俺たちの甲子園を穢すなと罵声を浴びまくる。 一度犯した罪を拭い切ることは中々大変だーね。 しかも同じ事を1年生にも突かれる。 1回戦は用賀第一高校。 あれま雪辱戦じゃないですか。 ヒゲの田口浩正はもう出てこないよな? 揉め事で若菜がキレそうになった時、君にも夢があるんだろ?東京制覇というでっかい夢が! 川藤は持ち前の明るさで1年生にアプローチするが… (*`Д´)=○)Д゚)・;' 川藤殴られたー! いいパンチ持ってんな~あいつ。 川藤てんてー素敵すぐる。 川藤は1年生の暴力を学校に報告しなかった。 こうなったら意地でも振り向かせてやんよ。 この台詞、一歩間違うと…(笑←妄想禁止) 1年生どもの嫌がらせはエスカレートするばかりで、この頃堪えることを覚えた安仁屋も静かに闘志を燃やす…。 そして川藤を筆頭に1年生・上坂の元に向かう。 ルールを守ってこそ初めて制覇と言えるんだ。 夢を持っている者の目はもっとキラキラしてるんだ! 御子柴は自分たちが野球をやっていてもいいのかと、川藤に吐露する。 川藤は目黒川戦で過去の亡霊を吹っ切ったと励ますが、御子柴の心はやはり晴れない。 いつになったら俺たちあの事件から解放されるの?いつになったら自由になれるの? やっぱり目指しちゃいけなかったのかな…。 ただみんなで野球できれば良かったんだ。欲張りすぎたんだ俺たち。 昔のお前達ならそうだったかもしれない。でも今は違うだろ。 精一杯やらずにそれで諦めるのか?それでも諦めないヤツが最後に勝つんだ! お前には認め合った仲間が居る。努力し続けた日々がある。 これは試練だ。試練はそれを乗り越えられるヤツにのみ訪れる。 俺にはお前らの眼がキラキラ輝いて見えるよ。 その眼を見れば絶対に解ってもらえる。 9回裏ツーアウト満塁。一発逆転のチャンス… これ泣きながら打ってる私ってば…(´;ω;`) その感動の場に居合わせていなかった、オイシイ所を持っていく平塚は爆睡してましたが、今岡は1年にフクロに…。 新庄が1年をシメに行こうとするが、御子柴が必死に止める。 1人だって欠けてはダメだ。 1年は遂に野球部の教室にまで襲撃に…。 こいつら退学にしてくr… 死ね。 絶体絶命のピンチに新庄が振り下ろされようとしていたバットを止めた! いい加減にしろよ。 どうしてもやりたい時は、うちの奴らに手を出すんじゃねー(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・ これを機にやられっ放しの野球部は1年生に抵抗するのかと思いきや、川藤が上坂と一騎打ちしてると言うではないですか! 上坂は特殊警棒で川藤の額を割る!! 川藤は額から血を流しながらも立ち上がって叫ぶ。 お前の目が輝いていないのは勇気がないから。 お前の諦めた夢、俺に応援させてくれ。 そんな物に頼っていたらお前の値打ちが下がるんだぞ! そして安仁屋は上坂に言う。 俺たちは味方だ。お前も感動するようなことやってみろ。 川藤も満面の笑みをたたえていた。 上坂は戦意を喪失した。 その頃オイシイ所を持っていく平塚、1人見えない敵と戦っていました(ノ∀`) ホンット期待を裏切らないやっちゃw 手を出した野球部と川藤は謹慎処分となったが、予選には間に合ったようです。 安仁屋達は揃って御子柴に頭を下げるが、御子柴はケンカのことで怒っているのではなく、怪我のことを安否していました。 いよいよ予選! 野次の嵐にニコガク野球部は旋風を起こせるのか…!? 最終章って紛らわしい表現してフジテレビ叩かれたばかりなのに、TBSも同じ轍を踏んじゃダメでしょ! 折角いいドラマなのにミソ付けちゃ勿体ないよ~。 つか、恋空要らんから2クールやって(´゚д゚)ホスィヨ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.05 22:31:07
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