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楽天フリマオークションで落札した万年筆が届いた。
ペリカン・トラディショナルM200の黒軸、ニブはF字だ。 インク壺とともに化粧箱に収まり、その箱を「BMW」のスリーヴが覆っている。 出品した方によれば、BMWの新年福袋の中味だったとのこと。 何年か前に貰い、未使用のまま保管してあったという。 たしかに、キズやインクの痕跡が全くない美品であった。 ![]() アメ横などで売っているM200現行品の一般的な値段から 考えるとちょっと高いかな、と思えなくもない価格で落札した 理由の一つは、付属のインク壺にある。 よく知られたペリカンの蒲鉾を切ったような形の壺とは異なり、 前面にペン・レストのある平べったいインクウェルが同梱されて いるのだ。 ………………………………………(溝に万年筆を置いた状態→) そして肝腎の万年筆はと言えば、現行のM200とは少し パーツが異なっていた。 尻部にリングがないだけでなく、天冠のペリカン・マークもない。 これは一体……? ![]() 90年代のM200がこういう仕様だったのか、それともBMWの福袋用に わざわざ作ったのか? ネットで見付けたM200の写真を見ると、90年代の製品には尻のリングが なく、キャップの頭もこれと同様に盛り上がっている。 が、天冠の彫り込みの有無までは判別できなかった。 どなたか、90年代M200の天冠について詳しいことをご存知でしたら、 ぜひご教示ください。 (↑プレーンな天冠) [万年筆、文房具]カテゴリの最新記事
私もBMWのスリーブに入った万年筆を持っています。私の入手経路は、ずいぶん前に知り合いの方からBMWのディーラーからもらったものを譲って頂きました。ただ、私の物はペリカンの化粧箱の底にM150と印刷されていて、ペン先も金色でスチール製の金メッキのようですから、ほぼM150に間違いないと思います。私の勝手な推測ですが、天冠にペリカンが無いのは企業のノベルティ仕様で、ここに企業のマークを入れられるようになっているのではないかと思います。BMWがもう少しお金を掛けていたら、ここにあのマークが入っていたかもしれないと勝手な妄想をしています。あるべきものが無いのも却ってレアかも知れませんね。(2006年07月01日 22時20分19秒)
こんぺいとう様
管理人のまるやまです。 貴重な情報をありがとうございます。 同じ仕様でM150も存在したのですねえ。 私は現行品のM200を以前から一本持っているので、どちらかと言えば M150のほうに心を動かされます。 ちなみに、私の落札したペンの化粧箱底にはGV150とあり、 当時はM150とM200で同じ箱を使用していたのかもしれません。 >あるべきものが無いのも却ってレアかも知れませんね。 そうですね。ただ、胸ポケットに差した時に天冠のマークが見えないのは ちょっと淋しいような気がします。 (2006年07月01日 23時15分42秒)
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「コメント(1)」の括弧内の数字が増えないようですね……。 一覧で見た場合に不都合なので、敢えてこれを追記します。 (2006年07月03日 07時15分06秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |