わんわんミルクちゃんねる

毎年、バレンタインデーには

会社のオジちゃん５人・・・

取引先のオジちゃん２人・・・

取引先の若者１人・・・

に、チョコをあげている。

まぁ・・・だいたい毎年決まっていて・・・チョコが８～１０個くらい入っているモロゾフの１，０８０円ってとこでしょうか・・・

前日に買いに行ったら・・・もはや７個しかなかった。

なので・・・若者には別なチョコを買った。

若者は東京出身のおぼっちゃまで・・・ちょうど昨日、東京からお母様が青森へ初めて遊びに来ていたのであった。

独身だし・・・数も多くなくていいだろうと・・・３個しか入っていないけれど１，０８０円っていうものにした。

そう・・・量より質にしたのであった。


今朝・・・若者が会社へ来た。

「昨日はチョコをありがとうございました。うちのお母さんが・・・すごいねぇ・・青森で〇〇のチョコをもらえるなんて・・・。って言ってました。」

（；￣Д￣）ゲッ！！

「東京でも有名なチョコなんですよ・・・・。」

オジちゃんたちが・・・キョトンとした顔で若者の話を聞いている。

（；￣Д￣）ゲッ！！（；￣Д￣）ゲッ！！

私は焦って・・・言った。

「すいません！若者には別なチョコをあげたもので・・・。」

若者も・・・あ！！Σ(ﾟДﾟ；ｏ) っていう感じで話を終えた。



いや～～～焦ったわ私・・・・皆様・・同じものをもらっていると思っていただろうに・・・


しかし・・・・若者にどこのチョコを買ったかなんて覚えていない自分でもあった。

そうなんだぁ・・・有名どころのチョコだったのねぇ・・・その辺にあった同じ値段のチョコを買っただけだったから・・・。


朝から・・・アセアセでした・・・┐(￣ヘ￣)┌ ﾌｩｩ～