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カテゴリ:旅
帰り道、御主人様が反省の言葉を聞かせてくれました。
「君と一緒にいたら、私の幸せはない」 という意味がわかった、と。 そして、これからは、 真剣に努力してくれることも約束してくれました。 変心してくれたことへの喜びの反面、 やっぱり今までのイロイロは、 口だけだったんだな。 真剣に考えてるなんて、ウソだったんだ。 と、寂しくもなりました。 今までの経緯を考えたら、 今回の言葉だって、信用のならないものです。 ただ良い人でありたいだけの御主人様の その時だけの言い逃れ、 そうとれなくもありません。 でも、信じてあげることにしました。 これもウソであるなら、 どうせすぐに露見するのです。 そうなったなら、そうなったで、 それをきっちり証明し、 良い人の化けの皮を剥がせるなら、 私はそれで満足です。 その時こそ、完全に御主人様を叩き潰すこと。 それを当面の目標として、 しばらくは生きていってやろう、と思います。 ハンストは、終わりです。 ↑本日の夕餉。 と言っても、御主人様の、ですが。 私も横から突っついてやりました。 SAの屋台のほうとうとモツ煮。 名物らしいです。 麺沢山のほうとうと、汁沢山のモツ煮。 山盛りにされるより、いい配分で 入れてもらえた方がいいんじゃないか?
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Last updated
2009.04.19 19:21:06
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