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テーマ:今日の出来事(289039)
カテゴリ:日記
発端は、昼寝のしすぎだった。 朝起きると、開口一番、父に言われたのは、 帰れ との言葉。 昼寝のしすぎで、眠れなくなった?流が、 昨晩遅くまで起きていたのが、気に入らないのだった。 昼寝しすぎたな、 って密かに反省はしていたものの、 睡眠が足りてさえいれば、 いつ寝ようと、どうでもいい話だと思うのですが。 入院中の点滴ですら、消灯時間とかねぇのか、 てくらい夜中に来る日もあったし。 こともあろうに、 何かあったら責任負えないから、 とか言い出しやがりまして。 いい年した娘が何をしでかそうが、 親が責任とる謂れはないと思うのですが。 てか、 親がそんなんじゃ、ロクな子供じゃねぇだろな、 つか。 お前は、体調管理係じゃねぇつの、てか。 何かイロイロ思いましたが、 昼寝のしすぎで、眠れなかったんだよ、 と言っても聞く耳を持ってもらえず。 何年も色んなものをかなぐり捨てて、 出産のことだけを考えて生きてた?流が、 今更、子供を犠牲にして夜遊びする、 なんて発想が浮かぶことこそ信じられないですが。 父は、自分は世界の全てを知っていて、 自分の考えが何よりも正しい、 と思っている生き物です。 出産するには、産婦人科の予約をかなり前から 取らないと無理とか、 ?流の家付近では、何かあってもまず周産期センタに 空きがないとか、 そういう事情を何一つ知らないくせに。 簡単に放り出すなら、 最初から引受けないでくれればいいのに。 その無責任さを棚にあげて。 父なんか信じた自分を呪いました。 どこか部屋を借りようか、 なんとか病院を探そうか。 無事、この子を産んであげられないなら、 生きている必要すら感じない、、、 もう2人で心中するしかないかな、 ってトコまで追い詰められて、母に怒らました。 その後、気分転換にと、 半ば強引に拉致られ、買い物に付き合わされ、 心配して、こっそり来てたご主人様と すれ違ってしまいました。 父は、様子のおかしい焔流を心配した ご主人様からの電話を受け、母に怒られ、 パチンコ屋に逃げていきました。 自分が正しいと思うなら、逃げる必要などないのに。 もうホントに、どうしようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.06 18:39:59
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