|
カテゴリ:カテゴリ未分類
撮影:たたみやさん どうよ!!この写真!!!(爆笑。 不敵な笑みを浮かべ、何やら同じ周波数で完全に共振し合うこの二人(^^。 間違いなく、私のフォトアルバム内でISR2007のベストショットです(笑。 smsはこの瞬間を待ってたかの如く、博士との会話を楽しんだのは言うまでもありません。 ゴメンよ、オレには到底笑うことしか出来ない話の内容だが、”違いがわかる男”にはそこまで笑みを浮かべて話せるスゲー話だったんだね。 今回はこの写真が使いたくて、smsの車の話をしよっかな(^^。 シャシーの話は非常に簡単。違うのはFサスがsms自慢のビーム仕様であることと、搭載するモーターが私と違うので、それ用のモーターマウントが使用されているが唯一の違い。2005年以来この路線で二人ともやってます。お互いの育った環境が違うので、フロントサスは譲れないところ(笑。実は私はインセインではアソシ愛好者なのです(爆。 ここで話が終わってしまえば簡単なのだが、実はここからが大きな違い。 ある意味、私の165km/hよりも偉いと、私は思ってます。 私のパワーソースは所詮市販物のかき集め・・・誰にでも同じものを買えば同じスピードは出せます。 記録だって来年にはどうなるか?解らない。たぶん塗り替えられるでしょう。 しかし、smsのパワーソースは自ら特殊な環境に身をおいて、あらゆる条件をクリアして自ら”作り上げられた”物であるとうことです。あくまでも予測ですが、ブラシモーター150km/h+のレコードブレイクは、相当なことが無い限り破られることは無いでしょう。自分も何年か前まで、ブラシで挑戦していましたが、Mr.インセインが150km/hに片足突っ込んだ時”もう無理だ”と思えるくらい、ブラシモーターの可能性には濃い霧が掛かった、150なんて到底見えない世界だったのです。 では紹介します、sms地獄のパワーユニット(爆。 モーターね。トリニティとか貼ってありますが全く関係ありません。 ドラッグシーンで発見したネオジウムマグネットモーターカン。マグネットと量はフェライトと同量の分量が貼り付けてあります。恐ろしい磁力は想像つきますよね。どれぐらいスゴイか伝えにくいですが、1500gそこそこの車ですが、ピスト入り口のゲートから車入れても”ゴロゴロ”と坂は下ってきません(爆。ちゃんとスロットル入れないと下まで行きません。130km/h程度トライじゃ馴らし程度にもなりません。コミュはsmsをあざ笑うかのようにピッカピカ”もっとA流せやぁ~”と挑発をされる。ローターは中京のモーターヲタク、GRレーシングにてインセイン対策済み、内容は良く知らない。ターン数は8とか10とかを使っているそうです。ショッキーはsmsお気に入りの”まわるくん”という商品だそうです。ほかのショッキーじゃ持たないらしい。あとこのモーター、フツーのアンプでは性能をフルに発揮できません。出来て500ワットそこそこ、それ以上搾り出そうとするとアンプが瞬時に炎上します。 smsはそれに気付くのに2年掛かって、10ヶ月で対応してきました、これがその回答: 配線グチャグチャで訳解りません(爆。 要は、駆動回路を分離してパワーアップし、それを既存の市販アンプの制御でコントロールする仕組みだそうです。間違ってたらゴメン(^^;。 FETはたったの5個(核爆。スター印で結線されていてFET自体は別名”人工衛星”にビルドインされていてそれに、クーリングファンが装着されています。本人曰く、理想を追求した配置だそうです(^^。 そしてこれが恐らくオレの想う1番の主役、”フォトカプラー”。 これを装着してから、ベンチテストは大いに成果を上げたと思う。どうゆう動作をするか?気になる人は自分で調べてみては? ザックリですが紹介してみました。不明な点はコメント残せば、鼻高々にsmsが回答をくれくかも、しかもおかのみず博士監修付きで(笑。こんなことできるのもdarksideならではでしょ?(^^。こんなチャンスめったにありませんよ~。 ほんの数例ですが、smsmからブラシユーザーにアンプ炎上を防ぐアドバイス: 1.ショッキーは高性能な物を!!樽型は使い物にならない!! 2.スロットルは暖めるな!!出来るだけ早く全開走行で!! 最後に、炎上事故現場検証: どうやら車高不足でグラステープが擦り切れ、バッテリーが暴れ踊り、絶縁チューブが擦り切れ、 人工衛星のネジ止めと短絡ショートしたらしい。 しかしバッテリーは焦げているが、大丈夫らしい(核爆。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|