重要なニュース・ラッシュの今、毎日毎日書きたいネタはありすぎて困るくらいなのだが、最近水面下で激しく働いているので時間がナイっ!!今日も帰りが遅くなってしまったので(笑)、手抜きブログ気味だけど勘弁してチョ。
昨日、コンビニのセブンイレブンさんのシステム刷新の話をご紹介したのだが、少し前に、GMSのイオンさんのケースが
「日経ビジネス NB online」に出ていたので、そちらにも触れておこう。
同社の縣厚伸・常務執行役IT担当へのインタビューだ。5回に分けての連載で、かなり読み応えのある、中身の濃い内容になっている。
90年代後半からのIT投資総額が750億円(昨日のセブンイレブンさんは500億円でしたよね)だったとか、無線LANを導入している点は同じだなとか、セブンさんのケースと比較しながら読んでみるとなかなか面白い。フランチャイズ方式を取っているコンビニとGMSの違いもいろいろ浮き彫りになってくるようだ。
私の感想、2点だけ記しておくが、1点は、企業のIT化は、あくまでも業務改革、というか、BPR(ビジネス・プロセス・エンジニアリング)と同時並行的に進めないとうまく行かないのだろうな、ということ。
もう1点は、自動補充発注について触れられた部分で、生鮮食料品などの管理は自動化しなかった、ということ。
縣厚常務がおっしゃっておられる通り、そういうきめ細かさがアメリカと違う点であり、日本の小売業の強みなのである(裏を返すと海外進出の際の弱みともなりうる部分かもしれないが)。
そういう、いい意味でのアナログなMD力を、衣料品部門でも発揮して頂きたいなぁ、と思います。今まさに、改革の途上にあるのだと思いますが(ナゴヤドーム店をまだ自分の目で見ていないので、この点についてはコメントできないんですけどね)。
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最終更新日
2006年05月27日 01時17分16秒