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テーマ:今日のワイン(6011)
カテゴリ:アメリカ大陸
どこで買ったんだろう。。 さっぱりわからないですけどチリワインです。 チリワインを飲むことがあんまりないのですごく久し振りなんですけど、ほんとどこで買ったんだろう。。インポーターさんがアドレって会社みたいなんですけど、知らない天井だ。。。 作り手さんは「Quasar Wines クォーサ・ワインズ」さん。 オーナーであるエチェヴェリア家は19世紀前半にスペインより入植した家系で、ワイナリーの歴史は1930年にモンペリエから来たロジェール・ピッフル・ド・ヴォーバンがモリナに初めてワイナリーを設立したことで始まる。ロジェールの娘アドリアーナとエチェヴェリア家の初代ロベルトが結婚し、ワイナリーの運営はエチェヴェリア家に引き継がれていく。現在では4代目にあたるロベルトがワイナリーの指揮を執っている。ワイナリー設立以来、ニューワールドの果実味と旧世界のエレガンスを調和させ個性的なスタイルを目指している。 アンデス山脈や南極に守られた非常にブドウ栽培に適した場所でありながら環境への配慮を重視したワイナリーの経営スタイルを徹底してる。畑の雑草を羊の餌にしてコントロールしたり、菜園、養鶏などもおこなっており、リサイクルにも力を入れている。トレーサビリティーもしっかりと管理されておりISO9001の取得もしている。OIVベルリナー・ワイン・トロフィー2020にてチリの最優秀生産者に選ばれている。(輸入元資料より) ワインに関してはこんな感じ。 クリコ・ヴァレーでオーガニック栽培している単一畑の自根のシャルドネを手摘みで収穫、除梗後プレスしステンレスタンクで天然酵母による発酵。清澄、濾過を行わず、SO2無添加。灌漑を必要最小限に押さえて管理。バナナやリンゴ、洋ナシのアロマに、トーストしたブリオッシュの香りが混ざり合います。口に含むと、程よいコクがあり、クリーミーな爽やかさとフルーティーな酸味が感じられます。 清澄、濾過を行わず、SO2無添加ってことで濁りのあるワインになっています。 しかも微発泡しているんじゃないかなー? バナナやリンゴ、洋ナシのアロマってのもわかる。 さっぱりめなワインになっています。 まあ、それはそれとして蝋キャップのワインってめんどくさい。 切りにくいし、ボロボロ落ちるからキッチンのシンクで切るんだけど、ちゃんと回収しないとお湯とか油とか高温なものがあるととけるw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月14日 12時08分50秒
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