テーマ:40代の視点と日常(771)
カテゴリ:単なる愚痴……ダメぢゃん!
不動産で持っている山林の一部を、自分たちの墓所にしたいと、 ふもと部分を拓いて、毎年草刈をして、ずっと守ってきた義父母。 この度、百ヵ日法要を無事済ませ、義父の墓を建立しようとしているが。 義母が市役所に電話を掛けて問い合わせ、 実地検分に来た市役所の担当者と 後日電話で大喧嘩。 息子たちの誰かが、市役所と法務局へ出向き、諸手続を始めなくてはならない。 三兄弟の財産放棄、不動産の義母相続、山林→墓所への文筆。 半径100m以内の地主、住居人の同意書。 地図、墓所の見取り図、墓石業者の見積から墓石の姿図。。。。 最低4~5回は市役所に通わないといけないらしく、 面倒極まりない、と、毎日、愚痴ばかりの義母に業を煮やし、 司法書士さんのところへ相談しに行こうと、定休だった夫がついに動いた。 ひとりで聞くよりは、ふたり、と私も借り出され、 ふたりで、町の司法書士さんのところへ予約を取って行く。 この山林→墓所への文筆、というのが大変だった。 山林をきちんと測量し、墓所分だけを分けて番地を取らねばならず、 文筆登記料は、数百万掛かる由。 す、数百万んんんんんんんんん? @@ この山林を売ったって、そんなにならんと思うぞ… どーするんでしょう。 これから。 へらへら。 ↑ ペンちゃん、既にひとごと(笑)(゚゜)\バキ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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