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自己の多くの経験に裏付けられた言葉で、自然と相手の琴線に触れる文章を綴っていきたい。

琉賢の日記 [全226件]

2006年9月6日楽天プロフィール Add to Google XML

  誕生日おめでとう!  (2)

 9月6日は大悪友のM原さんの誕生日。

 心からおめでとうを言いたい。

 君の助けがなければ腐っていた時期も多々ある。

 昔から乙女座生まれのヒトには人一倍縁のある琉賢。

 それはこれからも大事にしなければ。


最終更新日時 2006年9月7日 0時3分45秒
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2006年8月21日

  記者。

 夏季休暇明けで、久しぶりにスーツを着る。

 今日は真夏日らしく、厳しい一日になりそうだ。

 同じく記事ネタも厳しい。

 少ない日数でどれだけ集められるか。

 プロの記者は質も量も問われる。


最終更新日時 2006年8月21日 7時47分6秒
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2006年8月14日

  ピエロ。

 人生において今日ほどショックな日は記憶にない。

 最も信頼していた人々に、最も生きていく上で私が大事にしていた「義」を欺かれた。

 知らなかったのは私だけ。

 二人には約束したはずだ。必ず“事前に”「仁義」を切るように。

 この事実を憎むことはしない、ただ心の傷は一生癒えない。

 私を踏み台にして最高の幸せを二人で掴めばいい。

 長く培った深い絆よりも、そこから派生した女への愛情か、それもいい。 

 結局は私の役割は、二人のために「2年間の契約で雇われた」ピエロに過ぎなかったのだ。こんな経験をするほど惨めなものはない。

 責任を負わない無責任な他人からすれば些細なことかもしれない。

 しかし、この事実は当事者である私自身にすれば今後生きていく上で一生重く被るもの。

 仁義を軽んじて、誰かを踏み台にして生きていく人生、私にはできない。

 タブーは侵すためにある、だから信頼を得ていたはずの人間関係も裏切るのか。

 近々に、これまで培った絆とすべて決別する。

 結果を問うているのではない。何故に、私が“死ぬ気”で別れを覚悟し、最後の善意としてお願いした「約束」を守ってくれなかったのか。その一点だけは許しがたい。

 幻想の絆よ、さようなら。

 弱い人間と言われても構わない、せめて自分自身の不器用な「心の仁義」だけは裏切りたくはない。


最終更新日時 2006年8月15日 0時25分17秒
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2006年8月10日

  午前様。

 先ほど帰宅。本日は残業中に部長から急遽主任クラスに召集がかかり、懇親会と相成った。

 といっても、若い後輩達への間接的な苦言並びに我々への統率できていないことへの叱責。

 上司の言い分には筋が通っている。半面、後輩達の生の気持ちも理解している。

 しかし、根本的な問題がある。昨年末に辞表を出した自由人を管理職に抜擢したのがそもそもの間違い。上に立つ器ではないし、本人にその気は毛頭ない。

 「お前に一番期待している」

 ん~何故に私に期待する・・・理解できない。

 ダメ人間の極地であることは本人が重々承知している。

 自分自身を幸せに出来ないし、ましては他の誰も幸せにはできない。

 決して斜に構えて自己を卑下しているわけではなく、それが事実。

 清々しい事実、自明の理。

 七不思議、何故に本人が理解しているのに周囲が認識できないのか。

 人望とは程遠い人物なのだ、ここ数ヶ月で公私ともに自分自身よく分かった。

 誰も付いて来ない虚構のリーダーはいらない。

 適任者はいくらでもいる。

 私に期待するのは、砂漠で一滴の水を探し出すほど空虚だ。

 底辺でひっそりと目立たず静かに生きている方が性に合う。

 己のキャパ以上に無理に肩肘張っても仕方がない。

 過剰な期待で裏切られたと思う前に、私を見切りなさい。

 時には見切る覚悟も必要だ、お互いのために。

 ただし、誤解のないように。別に投げやりにマイナスに考えてるわけではない。冷静に自己認識した上での分析結果だ。

 別の形で生きてくる自分がいると信じている。


最終更新日時 2006年8月11日 1時18分18秒
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2006年8月9日

  嵐の狭間に。

 台風の接近で、断続的に激しい雨が降り注ぐあいにくの曇天の昼下がり。

 足早に取材に向かう道中、ふと美しき笑顔の懐かしき風が静かに眼前をそよいだ。

 元気に頑張っているみたいだね。安心したし、ビックリしたけど素直に嬉しかったよ。

 周囲を心地よくさせるその屈託のない笑顔をいつまでも大事にね。

 その表情に君の幸せな未来を確信したよ、お節介かもしれないけど、もう大丈夫だと感じるよ。

 たった数十秒間の嵐の中の偶然の出来事。

 そしてそれぞれの仕事の顔に戻る。

 再び取材に向かう間、気まぐれな雨も一休止。


最終更新日時 2006年8月10日 0時20分58秒
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2006年8月8日

  自由人。

 完全に組織の上部に立つ器ではないし、上に立つ事自体を進んで望まない。

 もともとフラットな立場の自由人を好む性分だ。

 振り返ると、幼少の頃から人が集まれば自然と集団の中心にいた。

 大学時代も友人達と20人程度のサークルを新たに立ち上げた時、知らず知らずに代表に就いていた。

 成人するまでは、どこかにトップとしての立場で物事を仕切ることに自負や充実感があったのかもしれない。

 しかし、30を過ぎるとそうした気持ちは強くない。組織に属することそのものは厭わないが、不特定多数の「いち」自由人としての居場所が心地いいと感じる。

 「器」や「肩書き」といった堅苦しいイメージでの自省や義務感からの気持ちではなく、ただ単に無理に私でなくても適任者はたくさん存在するという安心感かな。年齢とともに、目立たない黒子として縁の下で支える側の方が向いている気がしてきた。

 年を重ねれば、自分自身を真っ直ぐに見つめ直す時期が到来する。

 私は清々しく省みる。中枢で采配を振うよりも、底辺でサポートすることが本来の立場であり、よく似合う。

 心からやりたい事を、枠に囚われずにこなす、それが幸せだと思う。

 今週末、経営者を除く会社の全社員が属する組織の「会長」に、前執行部の全会一致で就任することになった。

 自由人の想定外の人生は続く。

 気持ちいいぐらいに、上に立つ器ではないことを断言できる今日この頃。

 私は決して自己を卑下するわけではなく、キャパの小さい人間であり、周囲を先頭に立って導くタイプではないと自然と認識するだけ。

 真のリーダーとは、自然体であっても周囲が自ずとついて来るもの。

 表舞台で活躍するよりも、最高の裏方でありたい。


最終更新日時 2006年8月8日 23時44分21秒
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2006年8月7日

  戦後61年目。

 8月6日は広島、9日は長崎に原爆が投下された日。

 今年、戦後61年目を迎える。

 この時期になれば、各テレビ局が太平洋戦争の特別番組を組む。

 戦後、10年、20年・・・60年以上経っても、問いかける意味は色褪せることなく不変のものだ。

 しかし、受け取る側の世代は、時代の変遷とともに記憶から薄れ、「厳然たる事実」が風化していく。

 人は何故殺しあうのか。誰のために殺しあうのか。狭い評価軸の中での勲章を得るため?出世するため?あるいは自己の征服欲を満足させるため?

 人類の歴史は戦争の歴史。日本から一歩外に出れば、世界の各地で争いが続いている。

 特定の権力者の癇癪が、数十万の命を奪うこともある。

 自分さえ良ければ・・・個人のエゴの集大成が権力、地位、財力という衣を身に纏った時、戦争に限らず一般生活においても心身ともに周囲を傷つける。保身のための言い訳は無数にある。

 知らないうちに、自分のため、相手のためという立派な名目を大上段に振り翳して、結局は他人を傷つけるのみで、自己の充足も得ずに刹那的な結果に終始し、見てみぬふりをしてはいないか。

 誰もが最高の幸せを掴みたいのは理解できる。ただし、誰かを犠牲にし、無下に踏み台にした上での成果であるかもしれない。

 きちんと周囲を見てますか?あなたの虚構の幸せと引き換えに苦しんでいる人はいませんか?

 相手を誹謗中傷し、見下し、哀れむのは簡単だ。それはいつ如何なる時にあなたに対しても降り掛かるか分からない。

 戦争とは、緒は極々小さなエゴイズム、その成熟期が止めようのない悲劇を生む。


最終更新日時 2006年8月7日 23時49分0秒
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