カテゴリ:日常茶飯事
遅かれ早かれ、生れ落ちるのと同じだけ貧富の差無く平等に、絶対に必ず訪れる、逃れる事の出来ない宿命。
「死」とはそういうものだと思っています。 例えば不老不死だなどと抗ったとしても、それは引き伸ばしに過ぎず、生まれ落ちた瞬間から死ぬ瞬間までで人も「いち生物」として形を保つ事ができている筈。 人が「神」と呼ぶべき正体は、この大いなる流れなのではないかと、ふと思ったりするんです。 私は生き物でありたい。 今年の春は、体力の弱った方には酷だった様子。 社内でも不祝儀が続いております。 何時かはと、誰もが思っている事とはいえ、送る当事者となれば心中如何ばかりか…と思いつつも、上記の様な事を考えてる辺りは、やはり他人事なんだな…と。 考えても仕方の無い事ではあるのだけれども。 あぁ~三日出社しただけなのに疲れたよぅ。 今日は早目に寝る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/05/09 10:18:30 PM
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