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自作「バニーカクタスは喋らない」で参加しました KINEMIC劇場のシネドライブでの上映が終了しました。 7本、3プログラム、3回上映。 追加席や立ち見が出たりと嬉しいことが続きました。 関係者でご尽力いただいた皆様、 そして 興味を持っていただきましたあなた、 お越しいただきましたお客様、 本当にありがとうございました。 4月7日19時から大阪梅田中崎町天劇キネマトロンで小さな上映会します。¥400円 よかったら。 21時に終了後、たぶんみんなでお茶会になるとおもいます。 お気軽に(^▽^)/
29日はKINEMIC劇場「◯◯BALLと出発と親」編 佃光監督『TERMANARTOR -ターマネータ- 』 佐藤麻衣子監督『果てしない女』 吉田勝二監督『再生カメラ』 の上映でした。 否定と別れと再生の三本に見えました。 感動する並び。 次回のKINEMIC劇場上映は4月2日3日4日です。 えーといきなり遠い所から話を始めます。 点が3つあると人はそれを顔を見出すという事があります。 心霊写真の説明なんかでよく聞く話。 でもそれは芸術の全てでそんなことになっているわけで、絵の具や色の集まりやインクのや記号の集まりや音の振動の構成に感動したり心を見たりします。 3つの小石を後ろに投げて振り向いてその配置をスケッチすることを構図の訓練にしてた漫画家さんもいたようです。 まま以下の長文はそんな感じで3プログラム7本の映画が KINEMIC劇場に投げ出されているのを私にどう見えたかということです。 KINEMIC劇場は娯楽映画のプログラムピクチャーの枠を利用して作ろうというのがありました。 最初にジャンル映画、最後にスター映画というプログラムを想定して作ろうと。 最近はあまりなくなった同時上映ですが、例えば「男はつらいよ」のロードショー公開では前に「釣りバカ日誌」を上映してたり、劇場版ポケモンやドラえもんやプリキュアや仮面ライダーやウルトラマン映画だと前に短編の映画を付けるという方法です。 お得感てのもあるけれど、 まずは映画を見る雰囲気を作るって機能だと思います。 今も残っているのが幼児や子供の観客を想定した映画ですね。短編でワーキャー騒げてその後の長編では最初っから観る気になっているという。 もう一つ私が機能だと思ってるのは、 前半の映画で日常をブチ壊して異界に連れ出して、 最後の映画でその開放感あるけれど実は生きづらい異界から日常に連れ戻す。ままそれはキツイ日常かもしれないけれど…。 その連れ出したり連れ戻したりする依代(神様や大きな力を人界に降ろす者とか人の子とかミコとか)がそれぞれの映画の主役なのかもしれません。アンチヒーローや輝かしい希望のスターによって導かれる旅。ゆえにエースのジョーは破壊神だしギターを持った渡り鳥は良い神様なのかも…あ、脱線… で、今回出来上がってみるとちゃんと 前半のプログラムピクチャで日常を壊して観客を異界や厳しい世界につれていき、 後半のスター映画のラストで希望を作って観客に気持ちよく日常に帰ってもらう。 そういう構造がきちんと出来てたのが楽しかったです。 「偏愛と友情の」編は異界の物の怪と人間との敵対関係を 『鬼子母神の子守唄』でガツンと怖さや無情やって、 『バニーカクタスは喋らない』で友情や異界への出入りをやって、 安心感もって映画館を出てもらう。 「死と安住」編では 『GRANDE ODALISQUE』で無情な殺しと死に突っ走り、 『HEAVEN』で殺しと死を越えて生き、 またも希望を持って日常に帰ってゆく。 で、ようやく今回の 「◯◯BALLと出発と親」編です。 やっぱりこの壊して再生する流れに見えて、 『TERMANARTOR -ターマネータ- 』で異性や世界や自分に「否!」と叫び、玉をやり取りし、 『果てしない女』で居ない女を探しに旅立ち、さらに出会うはずの女も失い。いつか目的地に運ぶはずの馬車なんか捨てて目的もなく(いやもしかすると次の女を探しにゆくのか)彷徨うために荒野に向かい。(女が大事にしまっててでも穴が開いた写真のあの木はもしや…) そして『再生カメラ』で自らを顧みず次の世代に生を。 (なんか父グモは母グモに食われ母グモは子グモに食われるなんて事もちょっと思い出します) 性はキツイなぁと思わせてでもそこにはちゃんと大きな幸せがあるのを感じて映画館を出れる。 ちゃんと子孫を残す話になっているとも思うのです。 でね、この3プロの順に見ていくと 「偏愛と友情の」編では、いかに自然な子供から社会のなかの大人になってゆくか。 「死と安住」編では、大人になってどうやって生きてゆくか。 「◯◯BALLと出発と親」編ではいかに結婚して子を残すか。 と幼年期、青年期、壮年期と見えたりするんです。 うーんとね、あくまで、これはKINEMIC 劇場という点々から私にみえたもの。 もちろん他にもいろんな顔や物語が見えてくるでしょう。 きっと一人一人違う見え方になるでしょうし、 たぶんそこには普段見えない自分が佇んでいたりして。 それぞれの映画の企画段階から各監督が月に一度は顔をあわせてお互い交流してたんで、 色々意識無意識を共有してたのも大きいかもしれません。 プログラム設定して映画つくるの面白かったです。 たぶん企画された戸田光啓さんは組み合わせると何かの構造が生まれることを知ってはった。 企画の勝利ですね。感謝。 そしてお客様へ、 KINEMIC劇場のプログラムを通して見たら楽しいですよ。
28日は KINEMIC劇場、死と安住編 「GRAND ODALISQUE」林知明監督 「HEVEN」岸本景子監督の上映でした。 シアターセブンのBOX2が満席になったの始めてみました。 大入り満員。 ”偏愛と友情の編”がなぜか二本とも物の怪と人との関係で並んだとすると ”死と安住編”の二本はもしかするとキリスト教的世界観てのがキーになるのかも。 29日の20:30からシアターセブンでの ”〇〇BALLと出発と親編”はどういう並びなのか今日見極めてみようかなと邪に企みつつ行ってきます。 どうも色んな関係に相似形を見つけてしまう今日この頃。 一つ一つ固定の要素の集合と見るだけじゃなく、 要素間の関係が集まっていると捉え直してみるのも良いのかも。 要素の属性が伝搬してゆくだけじゃなく、関係そのものが伝搬してゆくんじゃなかろうかと。 個々の要素は実は伝搬させる為の媒体と見ることも出来るよなぁと。 世界の半面しか意識してなかったかも。
![]() 「バニーカクタスは喋らない」本日シネドライブで上映しました。 お越し頂いたお客様ありがとうございました。 会場の雰囲気がとても好ましくて、ありがたかったです。 次回は4月2日月18:15から十三のシアターセブンでの上映です。 明日明後日はまたキネミック劇場の5作品の上映です。20:30からシアターセブン。 そちらもよろしくお願いします。
![]() 二重に予約してしまって会議室が余った。キャンセルするのももったいないので短編映画制作遊びをすることにして今日は当日。 港館プレ映画制作ワークショップ、短編映画制作アソビ 3時間45分でお話も何もないところからクランクアップまで終わる。 1時間程度でアウトライン決めて、 2時間程度でリハーサルしながら細かい部分を詰めて、 1時間弱で撮影。 (本当はノートパソコン持ち込んで編集まで終わりたかったけれど。気軽に編集できるノートパソコン持ってないんで家で) 制限が厳しいので、みんなエンジンがかかる。 時間決めて短い映画作るのは訓練としてとても良いんじゃないかと思ってます。 最終時間に向けて山のようにスパークする瞬間を経験するわけで。 たぶん最後の最後に3分で撮った2ショットが素晴らしいのもみんなスパークしてたのから。 また最後までつないだらアップします。 タイトルは「一斉送信」。 写真に抜いた南野さんも共演の友野さんも炭谷さんも最後締めてもらった松田さんも、カメラ&演出の荒金さんも記録の新井さんもスゲーです。
撮影に参加させていただいている、 アカツキサトシさんのマジック動画 新作です。 先月の撮影分。 ゲストは岡 真紀さん。 (私の新作「バニーカクタスは喋らない」にもおおそれながらも出演していただきました(^-^)) 22日に撮影したのはまた次回に。
今日も今日とてシネドライウ゛へいそいそと。多分映画の優しい暗闇に引き付けられている。特に商業映画より濃い自主制作のあれに。#cd_12 posted at 17:36:44 自主制作映画は自主制作映画として立たなきゃ幸せはない。今の商業映画の下位リーグのつもりになちゃったら誰も幸せにならない。 #cd_12 posted at 17:43:34 というわけで、今日も自主制作映画楽しんできます(〃^∇^)/#cd_12 posted at 18:02:29 シネドラ4プロ1500円。日に2プロで二日分。いちばん美味しいであろう中高生や家族持ちサラリーマン、貧乏作家、役者には制覇はつらい。コアな観客になる可能性と値段は反比例する。 ツィッター割引とかどうかな。1呟き100円引き。素晴らしい感想選んでチケット進呈とかね#cd_12 posted at 22:08:57 シネドラW銀鉛画報会を観た。8mmフィルム上映!映画の優しい暗闇の最高濃度。 贅沢なひと時。 映画館での8mm体験はもしかするとこれが最後になるのかも。 この優しい画面の質感は脳に焼き付けとこう。 家の8mm映写機まだ動くかな。たまに味あわなきゃ。#cd_12 posted at 22:27:40 シネドラW銀鉛画報会を観た。8mmフィルム映画のショーケース。ドラマにドキュメンタリーに日記に旅行記に実験映画に。フィルムを自分でローディングして自家現像!柔らかくて味の深い映像。痺れる。カメラZC1000まだ動くかな #cd_12 posted at 22:42:42 シネドラW銀鉛画報会。 8mm見ながらいろんな事を思う。こんな風景いつか見たな風あって匂いはとか。これ16mmや35mmやデジタルになると減ってゆく。編集しやすさもあるだろうけれど18・24コマフリッカーや解像度や粒子とかも関係しているかも。脳が補間しようとして #cd_12 posted at 23:26:20 今度フィルムグレインや解像度やコマ数をわざと落とした映像作って実験してみようかな。だれも気づいてなかったらシメシメ…はっっ! posted at 23:28:36 大好きです!あと映画の8mmフィルムシーンは必ず泣くって人も。パリテキサスやスーパー8や 案外ありますね。これはちと面白いかも。 @shima_music posted at 23:55:29 ======================================================================== 昨日ツイートしたつもりがのがなくなってた、どこで落としたのか。 posted at 08:02:00 こんな話。ある子が幼稚園入園を嫌がった。一人で!?って。ある朝両親が二人で楽しそうに笑い合いながらクレヨン画を描いて遊んでた。「僕も!」「じゃ幼稚園で習わなきゃ」その子はワクワクして幼稚園へ行きましたとさ。本人が友達作って絵を描くのが楽しそうと気づいたから。大人でも同じ事。 posted at 08:19:10 シネドラC廃棄少女。美味しい美術。格闘アクションに特化してた。もっとあの美術を楽しみたかったな。だから真ん中の展開部よりあの始まり方が好き。#cd_12 posted at 08:58:20 シネドラC牛乳王子。笑った!展開のリズムが心地よい。音楽や歌として作ってたのかも。上手い順番で繰り返されるモチーフ。私の中で映画美学校のイメージは永井豪漫画の学園と化してきてます#cd_12 posted at 09:02:11 シネドラCブルーインパルス。照明と色使いがとても説得力あって観ごたえありました。キャラの立てかたの意志が面白い。#cd_12 posted at 09:05:28 シネドラC「ENCOUNTERS」。シネドラパンフ表紙の映画。「ブルーインパルス」の説得力のある画が更に進化して、その上お話がいい。テンポもキャラの立たせ方も!凄いキッチンのミニチュアにあのモンスターの展開面白い。主人公も上手い。シリーズ一作目として完成度高いなぁ。#cd_12 posted at 09:17:44 きっと何かを作る権利の条件は才能や知識ではない。そう思うと楽だけれど。でも本当はもっとあっけらかんと「作る意志を持つ」ことだけなんだろうと思う。次も胸張って作ろう。 posted at 09:53:09 複製、変容、結合。「創作する」ってことの具体的内容はこの3つだとする説明の方法がある。なんだか日本の武道や流派と似ているような気もする。 posted at 10:08:44 もちろんそんな学校は素晴らしいなぁという意味(^^)@CineDrive2012 大畑創監督『へんげ』や内藤瑛亮監督らが注目される今、 映画美学校に対する”永井豪漫画の学園のようなイメージ”という新説!? RT @a_qu_a: posted at 15:43:22 結局私は映画の何がどう好きなのかを探すしかない。普段すむ街を離れて深く深くもっと先まで、そして帰ってくる。それはとても楽しい旅(^▽^)/ posted at 15:47:38
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| 2012/03/18 |
| 満員でした!感謝! |
[ 映画作り ]
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