最近少し趣向を変えて、「デフレと超円高」や「ユーロ危機と超円高恐慌」といった経済関係の本を読んでいる。現状の日本の経済状況を説明するものとしてピッタリな感がする。
最近東野圭吾に凝っていて、ガリレオシリーズを読破中である。「探偵ガリレオ」、「予知夢」、「容疑者xの献身」、「聖女の救済」と読み終え、今「ガリレオの苦悩」を読んでいる。「真夏の方程式」を読めばガリレオシリーズは完結する。「放課後」や「変身」「天空の蜂」も面白かった。「幻夜」、「白夜行」は読み応えがあった。
この著者の「12日間世界一周」とともに楽しんで読んだ。大いに参考になった。
藻谷さんの「デフレの正体」を読んだ。現在の不況が就労人口の減少によるという説は目から鱗だった。
BSジャパンの逢坂剛さんの「カディスの赤い星コンサート2011」をみた。過去に何回か放送があったようだ。作家の側面が見え、この作家の読書にも一層の理解が得られそうに思われる。北方謙三さんも水滸伝の会やサイン会に参加し、親しみを感じるが、こういうコンサートも一層の親しみを感じる。
リービ秀雄の「我的中国」を読んだ。米国人ながら日本語ですばらしい文章を書いている。この本はまた、中国のすばらしい案内書でもある。
逢坂剛のイベリアシリーズが連載され始めた。前回の「暗殺者の森」で終了かと思ったが、この「さらばスペインの日々」が最終となりそうだ。講談社のIN POCKETの4月号から連載されている。これから毎号楽しみだ。