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2012年08月03日
カテゴリ：映画
 ２００４年製作 ソウ （原題ＳＡＷ） ケイリー・エルウィス。リー・ワネル。ダニー・グローバー。 ゾクッとする、ゾッとするの違いが、解るような、そんな映画でした。私のモノサシだとゾクっとするが瞬間的、ゾっとするが継続的この映画は後者です。 ひたすら恐ろしい、私的恐怖度過去最高。 簡単にあらすじ 目が覚めたら、薄汚い浴室に鎖でつながれていた２人、医師のゴードンと、もう一人の男性アダム、それは世間を騒がせているシリアルキラー通称ジグソウの企てだった。部屋の中央には男の死体があり、ゴードンとアダムは直接接触することはできない。ジグソウはゲームと称し、６時までに、ゴードンがアダムを殺害すれば開放する趣旨のメッセージがテレコに残していた。一方でジグソウを逮捕しそこね、相棒を殺されてしまった元刑事タップは独自の捜査を続けていた。  この後2を観ましたが、完全につながっており、全部観ないとモヤモヤするというのが解りました、今のとこ５まで制覇。  怖い物みたさ、という言葉がカッチリはまるような感じでした。はーって、息がとまるようなな展開、それでいてトリッキー。
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最終更新日
2012年08月03日 20時14分36秒
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