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2012年09月30日
カテゴリ：映画
 海外ＴＶドラマ ボーンズ 骨は語る （原題 ＢＯＮＥＳ） エミリー・デシャネル。デヴィッド・ボレアナズ とりあえず２００５年から２００６年分の１～２２話分（シーズン１）まで観終わりました。 ＣＭを見た感じ、暗い感じのストーリーとキャラで固まってるのかと思ってましたが、キャラの凸凹感が強く面白かったです。 なぜかＴＶシリーズは吹き替えで観てしまうのは不思議です  法人類学者ブレナン博士（骨の見識にたけてることから通称ボーンズ）と捜査官のブース、および研究所のスタッフが難事件を解決していく。 遺体の骨や皮膚に残された傷等を分析、身元から死因、犯人逮捕というのが、およそなパターン。 物事をづけづけという社交的でないブレナン博士と、博士の言う専門用語を理解できないブース捜査官とのやり取りがグッド 私の感想では１シーズン分、全部、面白かったかといえば、そうでもない話が数話あり。 ブレナン博士の両親は行方不明という複線がありますが、シーズン1で、その一端が解明！ はまったね 
シーズン2完全鑑賞は未定、いまのとこ６話まで
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