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カテゴリ:映画
昔、見た映画をちょこっと
鬼戦車T-34 1965年製作 原題ЖАВОРНОК(意味はヒバリでしょうか?) この戦車の視察窓から目だけカッチリでてるシーンが魂の描写というか、すげー説得力 大祖国戦争とロシアは呼んでいるためなのか、こういった戦争系のロシア映画は、変わったとこに美術がちりばめられる趣があるようで、これも例によって変わってる感覚をもつ一面があります。 白黒ゆえに、重厚です、おそらくカラーだったら、ペラくみえたかもしれません。 なんていいますか、つまらないんですが、なぜか最後までみせられます。 あらすじ ドイツ軍の対戦車砲の実験台として砲弾未実装のT-34/76戦車に乗せられる捕虜達、実験の途中で1台のT34戦車が、暴走、見事ドイツ軍試験場から脱出。ドイツ占領地域で反ファシストをかかげ?(このへんが、変わった描写をつかうので、一概に理解するのは難しい)戦車を駆使し縦横無尽に駆け回る。映画的には非常に単純です。 出だしのほうですね↑ T34 1942型が基本ででるのですが、時々、違うのに変わったり、穴探しのしどころです 出現当時、ドイツ軍戦車を軽く凌駕しドイツ軍もフルコピーを望んだというT34を見ときましょう。 (未確認ながらT34のエンジンはイタリアがソ連に輸出できなくなる前に急いで原型を売った物が改良されたものとも、どこかで見たような気がするよ?)
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