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テーマ:食べ物あれこれ(49594)
カテゴリ:食事
それゆけ駅前ビル、第4弾 いわゆるカウンターカレー。 ※揚げ物などをメインにした定食も出している ビーフカレー(¥550)を食べる。 カレー到着時に代金を払うシステム。 パッと食べてパッと出て行く店。 一口目は甘く感じるが、辛さは後で効いてくる。中辛くらい。 ビーフの量は店頭ディスプレイの7カケくらいの印象。 肉自体の味は、ほとんど印象に残らない。 付け合わせはキャベツの酢の物。福神漬はなし。 大阪カレー、全般に塩辛い印象があるのだが、王道名なしこの店でもルーを残してしまう。 東京と大阪で、熱の入り方が違う食べ物というと 魚では「ハモ」「いかなごのクギ煮」 野菜では「水菜」あたりか。 「ラーメン」は言わずもがな、だが「カレー」もだいぶ差がある。 たとえば「ガヴィアル(JR神田)」「ボンディ(神保町)」「トップス&サクソン」 のように、一食で1000円以上取るような欧風カレーが見当たらない。 あと、エスニック系も層が薄い。 その代わりといってはなんだが「辛口料理ハチ(南森町)」「喫茶Y(梅田)」のような不思議な店がある。 ↑ 詳しくはネット検索を。 私が大阪カレーでオススメするのは「インデアンカレー」 あちこちにあるようなのだが、ココが梅田から近い。 甘さと辛さの入り混じった不思議な味。 もっとも王道名なし、かなり高確率でおなかを壊してしまうのだった。 でも時々食べたくなる。 この店、ハヤシライスも出しているが、こちらは甘さが極端で私には合わなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月27日 03時58分17秒
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