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テーマ:★ラーメン(14375)
カテゴリ:食事
花粉症なものでこの時期は出不精なのだが、室内でゴロゴロしていても肥え太るばかり。 ここは心機一転、京都へ(銀閣寺と哲学の道に←これは項目を改めて)。 「おめん(うどんの店)」で食事することは前もって決定(以前、弊社のバイト嬢から「すごく美味しい」、と聞いていたので)。 あと電車の中で、急に思い立って「○竹」(←伏字にあらず、マルタケ)に行くことに。 ※ここは去年9月、日曜夕方に行ってスープ売り切れ仕舞いだった店。 阪急を使ったから、順番から言ってまず京都御所近くの○竹に。 店着は正午少し前。この辺だよなあ、と歩いていたら 路上にそれらしい列を発見。路上で6人目。 さらに店内の6人掛けくらいのベンチでも待つ。 ※回転は速い 注文したのは「全部入り中華味・大盛り」(1100円)とご飯の小(100円)。 ※味は中華と背脂系の2つから選べる。 広いカウンター内では店の人がバーナーでチャーシューをゴーゴー炙っている。 全部入りはチャーシュー(分厚く、トロトロに煮た)3枚。煮卵。ネギもたっぷり。 スープは「魚系」で焦がしネギが入っているので、ちょっと甘味がある。 なかなか複雑な味わいで美味しい。 麺は割りと普通か。 大盛りにしたせいもあるが、量もたっぷり。 味が違うと使う麺も変えているようだ。 こだわりと努力を感じる良い店。 多分また来るでしょう。←次は二条城と金閣(金閣寺、ではない)を見に来るつもり ちなみにこの店も禁煙。 データ『京都 麺屋 ○竹』 京都市中京区竹屋町通り堺町西入和久屋町101番地 電話番号:075-213-1567←詳細は電話番号コピペでネット検索を。 哲学の道をぶらついて、銀閣寺を経て「名代おめん」へ。 こちらの詳細はHPをご参照。 私が行ったのは本店。 京都市左京区浄土寺石橋町74番地 (075)771-8994 「ご飯と2小皿セット(1500円、午後4時まで)」を200円足して麺大盛りにしてもらう。 ※普通盛りの単品「おめん」は1050円。 「めん」は歯ごたえが弱くて、うどん県人の私としては今ひとつ感心しない。 タレもお上品でインパクトが無い(ゴマを入れるのが良し) ゴマすり下ろしと、茹でた野菜類(垂直に立てて盛り付け)をタレと一緒に食べるのが、人気の秘密。 これだけで客単価500円アップ、という辺りには素直に感心する。 四条や先斗町、ニューヨークにも店があるようだ。 私は今回で堪能しました。 歩きまくったので。足が痛い。通風の予兆「OMEN(※おめん)」?と強引に駄洒落を。 ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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