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ヘフレレ hefurere
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斎藤兆史、祥伝社黄金文庫
小学校での安易な英語教育に反対。
読み書き文法中心の英語教育が大切、との立場。
文法無視、会話重視の英語で楽するのは教師。
明治期の優れた日本人英語スピーカーを例に出す。
簡単で楽に身につく英語上達法なんてない。
早期英語教育は日本語も英語もダメにする恐れを説く。
「日本語の(さらなる)乱れ」(148)という表現については
野口教授から小一時間問い詰めていただきたい。

目次
第1章 「英語」に出会ってしまった日本人―四〇〇年前に突然現われた「異文化」と、いかに付き合ってきたか
・帝国主義」が広めた言語―英語の世界的展開
・英語が日本にやってきた日 ほか)
第2章 「あの人」たちは、どのように英語を学んだのか―歴史上の偉人に見る「外国語学習」の光と影
・伊藤博文の場合
・森有礼の場合
・神田乃武の場合
・津田梅子の場合
・南方熊楠の場合
・小泉八雲の場合
第3章 日本の「英語教育」は、ここが間違っている―果たして「生きた英語」が「簡単に」身につくのか
・「英検」最大の愚問とは
・学習指導要領に盛り込まれた「コミュニケーション」 ほか)
第4章 日本人に一番合った英語学習法―いまに活かす、先人たちの学びの知恵
・まず、日本語を大事にせよ
・欠かせない基礎訓練―素読・暗唱・文法・多読 ほか)
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