監督:ヴィム・ヴェンダース
行きつけのレンタル屋に置いてなくて、
どうしようかな、と製品を検索したら
それが廉価版発売日の前日だった。ラッキー。
ちょっと映像・映画論みたいになる所があるのだが、
まあそれは置いといて。
リスボンのアルファマ地区(古~い地区)がロケ地みたい。
入り組んだ、高低差のある町並みが面白い。
この迷宮みたいな風景がストーリーとも共通する。
あと靴磨きのシーンはロシオ広場かな。
マドレデウスの面々も結構長く出演して唄を聞かせる。
→コチラ参考。ゆうつべ。
やっぱりボーカルが独特だなぁ。私は好き。
アパートの壁にはアズレーショ(色タイル)。
もちろんケーブルカーも出てくる。
地元の有名食べ物のシーンがないのがちょっと残念。
リスボン市の委嘱で作られた映画。
前半のトーンでもっと娯楽に走ってもよいような気がするのだが‥‥。

DVD特典でアマドレドウスのボーカルとリーダーが撮影当時の思い出を語る。
出演: パトリック・ボーショー, テレーザ・サルゲイロ, マノエル・ド・オリヴェイラ, リュディガー・フォグラー
監督: ヴィム・ヴェンダース
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
DVD発売日: 2007/09/13
時間: 99 分
みんなのシネマレビュー‥‥‥なし
映画批評空間(10点に換算)‥7.2
IMDB‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7.0/10 1,490 votes
初廉価化!
【名匠ヴェンダースの隠れた名作。マドレデウスの音楽をバックに映画100年のオマージュが幻想的に綴られる】
映画の録音技師ヴィンター(リュディガー・フォーグラー)のもとにリスボンにいる監督モンロー(パトリック・ボーショウ)から助けを求める絵葉書が届く。ヴィンターは骨折した足も省みずリスボンに急行する。だが葉書に書かれた住所の家にモンローの姿はなかった・・・。
リスボン市がモチーフの映画を、という同市の依頼に「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のヴィム・ヴェンダース監督が応じた作品。製作はポルトガル映画界の重鎮、『階段通りの人々』のパウロ・ブランコと「時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!」のウルリッヒ・フェルスベルク。脚本も監督が執筆し、夫人のドナタ・ヴェンダースがそれをまとめる編集に当たった。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"『パリ、テキサス』のヴィム・ヴェンダース監督によるロードムービー。『ことの次第』の主人公である映画監督のモンローを探すため、録音技師のヴィンターはリスボンを目指す。“ユニバーサル・セレクション¥1,500 第3弾”。"